守屋山

2014年05月06日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 631m
• 下り: 615m

コースタイム

06:04 立石登山口入口
　→16分→
06:20 杖突峠
　→31分→
06:51 分杭平 06:56
　→38分→
07:34 東峰
　→21分→
07:55 守屋山頂（西峰） 08:21
　→17分→
08:38 東峰 09:26
　→3分→
09:29 立石口分岐
　→29分→
09:58 立石 10:01
　→10分→
10:11 立石登山口
　→3分→
10:14 立石登山口入口

天候

霧・小雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

立石登山口入口付近の空き地（7〜8台）
6時ころ　1台
10時過ぎ　3台

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありません。
分杭平周辺は様々な道が交錯しているので、奥の鳥居を目印にして進みましょう。

写真

5/6 19:36

諏訪方面から進むと、立石登山口入口のすぐ先の左側に、閉鎖された（？）事務所（？）があり、その脇に駐車しました。

5/6 6:19

杖突峠まで、国道を登ります。
霧が濃く、車が怖いです……

5/6 19:37

杖突峠の駐車場。
かなり広いです。

5/6 6:40

ガスの中を登ります。

5/6 6:49

座禅草の群生地には木道が架けられています。

5/6 19:45

分杭平には小屋・炊事場・東屋などがあります。

5/6 6:52

トイレもあります。

5/6 6:56

分杭平の周囲には散策路や作業道が交錯しているので、どちらに進めばよいかわかりづらいですが、この鳥居（？）が良い目印です。

5/6 7:21

相変わらずのガスと小雨の中、東峰への急坂を登ります。

5/6 7:34

東峰到着〜
でもガスガスで展望ゼロ ^^;

5/6 19:59

とりあえず西峰を目指します。

5/6 7:53

西峰直下の小屋。
小さいですがしっかりした作りです。

5/6 7:54

小屋の内部。
手入れが行き届いています。
力が入っていますね。

5/6 7:55

西峰到着〜

5/6 20:06

ガスったままで展望はありません。
とりあえず、東峰まで戻りましょう。

5/6 20:09

少しずつガスが取れてきましたよ ^^

5/6 8:37

東峰に戻ってきました。
カモシカ？

5/6 20:14

ガ・ス・晴・れ・て・〜

5/6 20:16

少しずつガスが取れてきて、まず最初に八ヶ岳が見えてきました ^^

5/6 20:21

次に、中アも見えてきました ^^

5/6 9:20

北アも何とか〜

5/6 9:22

南ア方面は、仙丈ケ岳が何とか〜

5/6 9:26

もう少し粘ろうかとも思いましたが、GW最終日の渋滞の恐怖に負けて、下山します〜

5/6 21:39

東峰のすぐ先に、立石口への分岐があります。

5/6 21:42

コブに行けそうですが、パス。

5/7 17:38

浅間の滝。
う〜ん…

5/6 9:49

案内板の付いた岩が点在します。
まずは鬼ヶ城。
岩自体としては、これが一番目を引くでしょうか。
インパクトという意味では、最後の方に凄いのがあります。

5/7 22:34

尾根コースとの合流地点。

5/7 22:38

立石。

5/7 22:39

岩肌から松が生えています。

5/6 10:01

立石から仙丈ケ岳。
もう少し東峰で粘っていたら良かったかな〜？

5/7 22:43

これはまた……
そう言われるとそう見えてきてしまうから不思議なものです……

5/6 10:10

車道に出ます。

5/7 22:51

5/6 10:11

登山口にも3台ほど置けそうです。
ちょうど車の間が登山口。

5/6 10:12

立石口から登る場合は、この看板の先が登山口です。

5/6 10:14

国道に出る直前に右にショートカットしたら、

5/6 10:15

他に2台、停まっていました。

5/7 23:13

うまい具合に駐車スペースの真正面に出ました。
立石口から登る場合は、ここから入ってOKです。

撮影機器：

docomo PRIME series N-01A NEC

感想

MRKW

GW最終日は、天気予報を睨んだ結果、長野県は守屋山に。
ところが、天候の回復が予報より数時間遅れた印象で、山頂までは濃いガスと小雨の中を登ります。
登山道に危険はなく、予報から、降っても大したことはない、と思うと、ガスの中も趣があります。
山頂でしばらく待機していたところ、徐々にガスや雲が晴れ、展望が開けてきました。
360度の大展望、とはいきませんでしたが、来た甲斐があったというものです。