山行記録: アンヌプリ北斜面・イワオボール周辺

tarujin その他1人

GPS: --:--
距離: 7.7km
登り: 1,111m
下り: 1,106m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

コースタイム

8時登山口ー9：30引き換えしー11：30アンヌプリ山頂・12：00下山ー12：20コル
ー13：10イワオ山頂・13：20下山ー13：30登山口着。

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2014年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車登山口Pに駐車アクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

2014年05月10日 07:58撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 7:58

2014年05月10日 07:59撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 7:59

2014年05月10日 08:00撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 8:00

2014年05月10日 09:24撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 9:24

2014年05月10日 10:57撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 10:57

2014年05月10日 10:58撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 10:58

2014年05月10日 11:36撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 11:36

2014年05月10日 11:37撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 11:37

2014年05月10日 11:37撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 11:37

2014年05月10日 11:58撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 11:58

2014年05月10日 12:24撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 12:24

2014年05月10日 12:37撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 12:37

2014年05月10日 12:37撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 12:37

2014年05月10日 12:46撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 12:46

2014年05月10日 13:06撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 13:06

2014年05月10日 13:18撮影 by PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/10 13:18

撮影機器：

PENTAX WG-10 ペンタックス

感想

tarujin

今日はまず反省。春のアンヌプリだし晴れているしと言う事で地図もコンパスも持たずにいい加減に歩いていたら、あっさり間違えて手前のどんずまり、引き返して手前から夏道に上がり山頂へ上がりました。山頂でお昼にしてから北斜面を滑り、コルからイワオボールを登るが雪が汚いし　岩もごろごろでしたので、下りは山頂下を滑る。
まずまずの一日だったが、久しぶりのルートには地図・コンパスは必携ですね。