記録ID: 467770
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ハイキング
関東
小貝川 歴史ウオーキング その2
2014年06月21日(土) [日帰り]


- GPS
- 04:11
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 5m
- 下り
- 5m
コースタイム
6月21日(土)
小貝川橋・出発7:25…文巻橋(国道6号線)8:40…小貝川橋(県道210号線)8:40…伊丹水門9:45…川の一里塚(左岸)10:10…二三成橋(県道19号)10:20…川の一里塚(右岸)10:25…藤代総合運動公園11:15…11:35小貝川橋P
==========================
出発時刻/高度: 07:23 / 6m
到着時刻/高度: 11:35 / 6m
合計時間: 4時間11分
合計距離: 15.67km
最高点の標高: 12m
最低点の標高: 1m
累積標高(上り): 0m
累積標高(下り): 0m
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小貝川橋・出発7:25…文巻橋(国道6号線)8:40…小貝川橋(県道210号線)8:40…伊丹水門9:45…川の一里塚(左岸)10:10…二三成橋(県道19号)10:20…川の一里塚(右岸)10:25…藤代総合運動公園11:15…11:35小貝川橋P
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出発時刻/高度: 07:23 / 6m
到着時刻/高度: 11:35 / 6m
合計時間: 4時間11分
合計距離: 15.67km
最高点の標高: 12m
最低点の標高: 1m
累積標高(上り): 0m
累積標高(下り): 0m
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天候 | 6月21日(土) 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自宅⇒<マイカー>⇒7:15小貝川橋P |
写真
小貝川は かつて 堤防の整備が遅れていたようで 大雨になると洪水氾濫の常襲し地帯でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B2%9D%E5%B7%9D
そのため 自然堤でしたので 堤内地には この写真ように樹木が多く残っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B2%9D%E5%B7%9D
そのため 自然堤でしたので 堤内地には この写真ように樹木が多く残っています。
馬頭観音。
この石祠は 享和3年(1803年)のものです。
この頃の時代背景を調べると 身近なもので 享和元年には 伊能忠敬が全国測量を開始。
1809年(文化6年)には 間宮林蔵が間宮海峡を発見。
http://www.asahi-net.or.jp/~XC8M-MMY/nenpyo.htm
なんとなんと この二人 伊能忠敬は 千葉県佐原、間宮林蔵は 茨城県つくばみらい市の小貝川沿い出身 です。
この石祠は 享和3年(1803年)のものです。
この頃の時代背景を調べると 身近なもので 享和元年には 伊能忠敬が全国測量を開始。
1809年(文化6年)には 間宮林蔵が間宮海峡を発見。
http://www.asahi-net.or.jp/~XC8M-MMY/nenpyo.htm
なんとなんと この二人 伊能忠敬は 千葉県佐原、間宮林蔵は 茨城県つくばみらい市の小貝川沿い出身 です。
撮影機器:
感想
先日 6月9日 に牛久沼から利根川合流点までの小貝川を歩きました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-462233.html
これによって これまで 余り関心が無かった 周辺の川を見直す機会が生まれました。
そこで 今回は それに続くその上流側の小貝川を歩いてみました。
区間は 国道6号線にかかる「文巻橋」〜「二三成橋」の両岸 約15Kmとしました。
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