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記録ID: 483316
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蔵王 大黒天から雁戸山じゃなくて名号峰ピストン

2014年07月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.4km
登り
1,049m
下り
1,037m

コースタイム

7:44駐車場〜8:23刈田岳〜8:58熊野岳〜10:10名号峰〜11:43ロバの耳〜12:50刈田岳〜13:20駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大黒天の駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特に無し
大黒天 スタート
大黒天 スタート
渓谷のようです。
1
渓谷のようです。
板の登山道
石の階段、上り下りし易かった。
石の階段、上り下りし易かった。
駐車場を振り返る。
駐車場を振り返る。
左が後烏帽子岳、右が屏風岳だと思います。
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左が後烏帽子岳、右が屏風岳だと思います。
左から屏風岳、杉ヶ峰、前山だと思います。
左から屏風岳、杉ヶ峰、前山だと思います。
荒々しい山肌。
遠くに熊野岳避難小屋。
遠くに熊野岳避難小屋。
中央付近に下まで降りる踏み跡が見えます。
2
中央付近に下まで降りる踏み跡が見えます。
左奥に小さく熊野岳避難小屋
左奥に小さく熊野岳避難小屋
雪渓がまだありました。
雪渓がまだありました。
中央奥に熊野岳避難小屋
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中央奥に熊野岳避難小屋
丸太の階段、歩幅が合わず、歩きにくかったです。
丸太の階段、歩幅が合わず、歩きにくかったです。
お釜が見えました。
1
お釜が見えました。
石の階段は登り易かった。
石の階段は登り易かった。
刈田岳避難小屋
刈田岳避難小屋の内部
刈田岳避難小屋の内部
刈田岳避難小屋
刈田嶺神社
刈田岳山頂
お釜アップ
刈田岳を振り返る。
刈田岳を振り返る。
中央に駐車場
駐車場アップ
中央の双耳峰を雁戸山?と勘違いしました。
中央の双耳峰を雁戸山?と勘違いしました。
熊野神社
熊野神社の避難小屋内部
熊野神社の避難小屋内部
蔵王山神社?
コマクサ
熊野岳避難小屋
刈田岳避難小屋内部
刈田岳避難小屋内部
刈田岳避難小屋内部
刈田岳避難小屋内部
終わりかけのコマクサ
終わりかけのコマクサ
中央に不帰ノ滝と駒草平
中央に不帰ノ滝と駒草平
不帰ノ滝と駒草平のアップ
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不帰ノ滝と駒草平のアップ
中央が雁戸山
左に雁戸山と右端に八方平避難小屋
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左に雁戸山と右端に八方平避難小屋
熊野岳避難小屋目指し登ります。
熊野岳避難小屋目指し登ります。
雁戸山を振り返る。
雁戸山を振り返る。
コマクサ
コマクサ
左の雁戸山を振り返る。
左の雁戸山を振り返る。
熊野岳避難小屋から刈田岳方面
熊野岳避難小屋から刈田岳方面
左の雁戸山を振り返る。
左の雁戸山を振り返る。
ロバの耳岩
コマクサ
だそうです。
観光客が大勢
駐車場までもう少し
駐車場までもう少し

感想

 暑い夏の日は涼しい山に行きたい。と、思い、冬にしか行った事の無い刈田岳と熊野岳と、あわよくば雁戸山まで計画しましたが、名号峰までで、雁戸山は次回にチャレンジすることにしました。

 冬に大黒天から刈田岳までのルートにトレースが無かったので、車道を歩いて刈田岳まで行ったので、今回は、ルートを確認する意味もありました。刈田岳まで登山道は色々な方法で整備されていました。風が吹くと涼しくて気持良かったです。熊野岳に向かっているとき、別の山を雁戸山と勘違いし、近く感じたので、行けるんじゃないかと意気込んでしまいました。熊野岳から追分に向かう緩い斜面にコマクサが群生していましたが、ピークは過ぎたようです。枯れていないコマクサの花は少なかったです。名号峰で12時までに雁戸山に行く事は無理と判断し、周囲の景色を楽しんで戻りました。帰りはロバの耳岩にも寄って帰りました。どこから登ったのか、五色岳の上に10人以上の人影が小さく見えました。日差しが強く、首元まで日に焼けてしまいました。

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