那岐山 〜高校登山大会中国大会〜

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 7.8km
• 登り: 693m
• 下り: 881m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:06

9:29 B・Cコース登山口
9:47 9:49 Cコース・林道交差箇所
10:31 10:32 大神岩
11:11 11:20 那岐山三角点峰
11:27 11:28 那岐山避難小屋
11:31 11:32 那岐山
11:43 11:44 A・Bコース分岐
12:23 12:24 黒滝分岐
12:48 12:48 Bコース・名木ノ城跡分岐
12:56 12:56 B・Cコース分岐
13:06 13:07 B・Cコース登山口
13:14 13:14 那岐山登山口第二駐車場
13:35 那岐山麓山の駅

那岐山麓山の駅から出発しましたが、ログをとり始めるのが登山口からになりました。

天候

曇のち晴

アクセス

生徒(選手)と一緒にバスを借り上げて移動しました。

コース状況／危険箇所等

整備されていて歩きやすいコースです。

その他周辺情報

帰りがけにあわくら温泉黄金湯に立ち寄りました。

写真

10/28 14:59

奈義町総合運動公園が会場でした。

10/28 16:33

選手が勢揃い。2泊3日の大会が始まりました。

10/28 16:46

設営審査　選手と監督はテントで2泊です。

10/29 7:01

朝5時起床、7時には引継式です。

10/29 8:51

那岐山麓山の駅までバス移動してそこから登山開始です。

10/29 9:30

監督（顧問）も選手の後を歩きます。

10/29 9:53

ヒノキの植林

10/29 9:56

山の上の方は雲がかかってるかな。

10/29 10:22

先週よりも紅葉の色付きが進んでいました。以後、コース上で見かけた紅葉を中心に写真を載せます。

10/29 10:23

10/29 10:39

10/29 10:43

10/29 10:45

10/29 10:51

10/29 10:52

10/29 10:55

10/29 11:05

10/29 11:07

滝山方向

10/29 11:14

稜線に乗りました。

10/29 11:15

10/29 11:16

奈義の町

10/29 11:20

三角点

10/29 11:22

10/29 11:29

滝山方向

10/29 11:32

那岐山　山頂

10/29 11:33

稜線縦走

10/29 11:33

10/29 11:47

Bコース下山

10/29 11:47

10/29 12:02

10/29 12:06

10/29 12:08

10/29 12:08

10/29 12:22

10/29 12:23

10/29 12:26

10/29 12:30

10/29 12:35

10/29 12:46

10/29 12:55

10/29 13:12

10/29 15:08

運動公園へ帰ってきました。この頃には山がスッキリ晴れています。ちょっと悔しい。

10/29 15:33

2日目の設営審査

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(ハット) 登山靴 サブザック（19L） 昼食(スティックパン+野菜ジュース) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600ｍL) 地図（行程図・地形図） スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー 日焼け止め

感想

Katsuhara

　山岳部（登山専門部）の中国大会が行われた。登山競技では選手（生徒）が登山をするだけではなく、監督（引率教員）も同じコースを歩かなければならないという謎ルール（慣習？）がある。事前の予定では選手と同じコースを歩くということだったが、大会が始まってから諸般の事情（？）により監督隊は前半の那岐山登頂コースを歩くことに変更になった。つまり、先週下見をしたのとほぼ同じコースを歩くことになった。
　ということで、今回の山行記録のコースは前回とほぼ同じだ。先週より少し紅葉が鮮やかになったかなという印象。天気も先週と似た感じで雨こそ降らなかったが、山頂辺りは風が吹き雲が流れて、じっとしていると寒い天気だった。
　この山行記録は大会の公式のものではなく私の私的な記録なので、大会の様子や結果などを書くことは控えておきたい。久しぶりのテント泊で、登山大会ってこんなんだったなと思い出すことができた。シュラフで寝たのも久しぶりだった。

　運営や審査に関わってくださった先生方、大変お世話になりました。