ろくでなし亭主は秋田遠征・・・茶釜アタック
- GPS
- 10:04
- 距離
- 71.2km
- 登り
- 2,883m
- 下り
- 3,015m
コースタイム
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 2:56
- 合計
- 10:05
湯渕沢入口
曽利滝入口15:26
曽利滝15:35
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
夜明島渓谷への林道は通行止めになっていました 山越えルートは刈りばらいされていて歩きやすかったが谷へ下りる道が流されているところあり。ロープが張ってあるが足元はグズグズになっているところがあるので注意 増水していると渡渉困難。沢靴での訪問をお勧めします 当然ですが、茶釜の滝の滝壺には行くことは出来ません。 何の装備もなしに滝壺へ行こうとするバカな行為はしないでください。 このレコ見て滝壺へ行って事故があっても責任はとりませんからね。 常識の範囲で滝見を楽しんでくださいね |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
沢靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
笛
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
タオル
カメラ
三脚
ハーネス
下降器
スリング数本
カラビナ数枚
|
---|---|
共同装備 |
8mm30Mx2本
|
感想
毎度どうでもよい記録です
恒例の帰省の予定でしたが、女房が入院してしまい帰省は無くなった。。。毎日見舞いに行っているだけでは女房も申し訳ないみたいで、出かけて来ていいということになりのじやんと前々から訪問したかった白山の百四丈滝か秋田の茶釜の滝のどちらかに行こうと・・・しかし、天気は西の方が宜しくないみたいなので秋田への遠征にした
茶釜の滝へ行く夜明島林道が通れるようになったみたいなので林道に突入したのだけど・・・まさかの通行止め。。。orz
秋田なので代替え地はいくらでもあるのだが、ここまで来てこのまま引き下がる気にはなれなかったので山越えルートでのアタックすることにした
山越えルートはなんでも4時間くらいかかるってことらしいのだけど、休憩を含めても2時間で茶釜の滝に到着出来た。
梯子を登っていると滝の落ち口が見えてくるのだけど、なんか画像で見ていたものと違っていたので間違えたかまだその上に本滝があるのか・・・っと思ったほどの水量。飛沫がすごくてまともに撮影できません(-_-;)
当然ながら滝前に降りてみます
瀑風が凄くて暴風雨の中に突撃しているようでしたw
茶釜を満喫して雲上の滝を見て・・・ってか、茶釜が凄すぎて雲上の滝はどうでもよくなってしまったwww
来た道を戻り大場谷地湿原へ戻る。。。思っていたよりも早く戻ってこられたので湯渕沢の中ノ滝を見に行くことにした(時間的に二天ノ滝は厳しかったので)
しかし、湯渕沢入口に到着すると車から降りることができないほどのハンパないアブの大群・・・ここまで来て残念だが中ノ滝は諦める。。。orz
他の場所も似たようなものだろうから標高の高いほうの滝へ・・・お手軽な曽利滝でも見に行くことにした。。。
帰りに玉川温泉に立ち寄ったが日帰り入浴は17時までだったので残念ながら入浴できず。。。帰りは盛岡から高速に乗ることにしたので途中の道の駅にある温泉施設で入浴と食事を済ます。。。食後1時間ほど仮眠をとり交代で運転をしながら翌明け方に帰宅
中ノ滝が見られなかったのが心残りだが弾丸ツアーであったけど良いものが見られたので行けて良かった。。。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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茶釜弾丸スか?上からの方が、安全なんでしょうかね。
水量多くて、裏山Cです。
すうじいさん まいど〜
沢ルートがどんな感じなのかわからないですか
山越えルートは聞いていたよりもきつくはなかったです。
帰りは登り返しがあるので辛かったです(-_-;)
沢ルートの途中の滝を見ないで茶釜一本に絞るなら山越えルートのがいいのでは?って思います
ルート云々より弾丸なので運転が一番辛かったです
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