記録ID: 5133105
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
シビレ山・丹生山・帝釈山
2023年01月29日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:42
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 777m
- 下り
- 767m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:22
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 6:38
10:44
10:44
16分
シビレ山入口
13:35
13:35
28分
帝釈山分岐
15:44
15:44
41分
県道出合(帝釈山登山口)
16:30
16:30
6分
BE KOBE
16:51
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特別危険なところはないが、ルート、分岐が多いので、現在地や進むべきルートの見極めが必要。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
アンダーシャツ
防寒着
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
防寒帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
スマートフォン(地形図 ・GPS)
コンパス
ヘッドランプ
時計
ハンカチ
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
コンロ
コッヘル
|
感想
冬のハイキングに丹生山系に行く。
駐車地をつくはら湖展望台とし、つくはら大橋を北岸に渡る。シビレ山への入口を見つけて山道に入る。太陽と緑の道の標識を見ながら進む。少し登ると展望が出てくる。播磨平野の中に低山が並んでいる。雄岡山、雌岡山は距離も近いので大きく見える。もうすぐ雌岡山の梅林もほころぶだろう、そうしたら今年も観に行こう、と思いながら登る。今朝の冷え込みで霜柱があちらこちらにできている。最近は霜柱も見ることが少なくなった。途中、トレランの方が颯爽山追い越していかれた。シビレ山に着く。展望もなく次の丹生山目指して進む。神社のある丹生山で昼食休憩をとる。正面に菊水山が見える。なかなかいい展望だ。のんびりと休んで帝釈山に向かう。帝釈山からは明石海峡大橋や須磨アルプスの展望がいい。しばらく展望を楽しんで下山に向かう。梵天滝を経由するコースをとる。梵天滝ははっきりわからなかったが、雪の積もった谷間があり、水の流れがあれば滝になるのかと思う。さらに下り、県道に出る。つくはら湖の北岸に出る。メジロの群れが飛びかっていた。一輪車に乗る人のモニュメント、BE KOBEを経て駐車地に戻る。
冬の低山歩きはなかなか楽しい。久しぶりの丹生山系をしっかり歩き、充実した山行だった。
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