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Yamareco

記録ID: 517893
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ハイキング
中国山地西部

三倉岳〜瓦小屋山

2014年09月21日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
7.6km
登り
747m
下り
747m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:08
合計
3:07
9:34
30
スタート地点
10:04
10:05
14
10:19
10:23
8
10:31
10:32
16
10:48
10:49
6
10:55
10:56
105
12:41
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大竹ICから車で約30分程度。大竹市中心部までの間に弥栄ダムがあります。
コース状況/
危険箇所等
中岳、夕陽岳の頂上付近は気を抜かないように
今回は瓦小屋山に行くことを考慮して、三倉ビジターセンターより下方の駐車場に車を停めました
今回は瓦小屋山に行くことを考慮して、三倉ビジターセンターより下方の駐車場に車を停めました
Aコースの登山口から登り始めます
Aコースの登山口から登り始めます
途中AコースとBコースの分岐があるので、Bコースへと進みます
途中AコースとBコースの分岐があるので、Bコースへと進みます
朝日岳からの眺め
朝日岳からの眺め
途中にはこのように鎖や岩をつかみながら登れる箇所もあります
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途中にはこのように鎖や岩をつかみながら登れる箇所もあります
夕陽岳からの眺め
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夕陽岳からの眺め
今回は瓦小屋山に行くので奥側に進みます。個人的にはここでAコースを下っても三倉岳を十分に楽しめると思います
今回は瓦小屋山に行くので奥側に進みます。個人的にはここでAコースを下っても三倉岳を十分に楽しめると思います
三倉岳三角点。瓦小屋山へと進んでいきます
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三倉岳三角点。瓦小屋山へと進んでいきます
瓦小屋山頂付近からの眺め
瓦小屋山頂付近からの眺め
瓦小屋山方面の山道は、このように狭く草が生い茂っています
瓦小屋山方面の山道は、このように狭く草が生い茂っています
稲穂と三倉岳。向かって奥から朝日岳、中岳、夕陽岳。瓦小屋山を下りてから駐車場までは普通のコンクリート道路をしばし歩くことにになります
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稲穂と三倉岳。向かって奥から朝日岳、中岳、夕陽岳。瓦小屋山を下りてから駐車場までは普通のコンクリート道路をしばし歩くことにになります
全体の距離は約8km程度でしたが、その割には疲れました。
全体の距離は約8km程度でしたが、その割には疲れました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 飲料 日焼け止め 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

ロッククライミングとしても有名な三倉岳。ロッククライミングは無理でも所々崖をよじ登ったり、岩石の上を渡り歩いたりと随所にそれとなく楽しめる箇所があります。三倉岳は、時計回りのAコースと反時計周りのBコースがあります。
今回は瓦小屋山にも行ってみたかったのと三倉岳を存分に楽しみたいためBコースを選びました。
Aコースはきつめの登りが長く続くので体力に自信のある方にお勧めです。
今回、瓦小屋山まで足をのばしましたが、個人的にはお勧めしません。瓦小屋山方面はあまり登山者が通らないためか山道も狭く、草も茂っており道が分かりにくいです。また、蜘蛛の巣がはりめぐらされているので、体中が糸だらけになってしまいます。また、瓦小屋山の登山口から三倉岳ふもとの駐車場まで距離があるので結構疲れます。
個人的には、三倉ビジターセンター前の駐車場に車を停め、反時計回りのBコースを登り、Aコースから下るルートで十分楽しめると思います。

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