記録ID: 5179451
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積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺
樽前風不死
2023年02月04日(土) 〜
2023年02月05日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 24.8km
- 登り
- 1,582m
- 下り
- 1,582m
コースタイム
樽前風不死
L宮下AL山下(3M柴部(3齋藤(2杉山小野寺(1
〈時間とルート〉
Day1:ネイチャーセンター(6:10)樽前北西コル(10:50)樽前東峰(12:20)樽前北西コル(12:50)=Ω1
[晴れ]ネイチャーセンターから入山。真裏の沢型を詰めたらすぐに消滅したので、周囲を探したら苔の洞門へ続く道が見つかった。苔の洞門手前で左岸に上がり左岸を進む。その後の沢型も左岸沿いを進む。一部中を行った。微尾根を登り北西コルへ。一部固いがMもスノーシューで問題ない。時間がないので樽前を反時計回りに周回する。樽前東峰手前で気にならない風。北西コルで二屋根連結イグルーを掘る。製作時間1h40min。
Day2:Ω1(6:15)風不死岳(9:15)樽前北西コル(11:00-11:15)ネイチャーセンター(12:50)
[晴れ]朝、イグルーの連結部の下で調理していたら天井にヒビが入りヒヤリ。・932は上を行った方が楽そうなのでネグらなかった。沢型を詰めCo960の台地上に上がる。台地は木がいっぱい生えているのでデポ旗打たなかった。そこからポコ二つ経由しピークへ。全てスノーシュー。ピークで支笏湖を眺め来た道戻る。樽前北西コルは風が強いので滑停は省略。
L宮下AL山下(3M柴部(3齋藤(2杉山小野寺(1
〈時間とルート〉
Day1:ネイチャーセンター(6:10)樽前北西コル(10:50)樽前東峰(12:20)樽前北西コル(12:50)=Ω1
[晴れ]ネイチャーセンターから入山。真裏の沢型を詰めたらすぐに消滅したので、周囲を探したら苔の洞門へ続く道が見つかった。苔の洞門手前で左岸に上がり左岸を進む。その後の沢型も左岸沿いを進む。一部中を行った。微尾根を登り北西コルへ。一部固いがMもスノーシューで問題ない。時間がないので樽前を反時計回りに周回する。樽前東峰手前で気にならない風。北西コルで二屋根連結イグルーを掘る。製作時間1h40min。
Day2:Ω1(6:15)風不死岳(9:15)樽前北西コル(11:00-11:15)ネイチャーセンター(12:50)
[晴れ]朝、イグルーの連結部の下で調理していたら天井にヒビが入りヒヤリ。・932は上を行った方が楽そうなのでネグらなかった。沢型を詰めCo960の台地上に上がる。台地は木がいっぱい生えているのでデポ旗打たなかった。そこからポコ二つ経由しピークへ。全てスノーシュー。ピークで支笏湖を眺め来た道戻る。樽前北西コルは風が強いので滑停は省略。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
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