記録ID: 526726
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ハイキング
四国
四国カルスト
2014年10月11日(土) [日帰り]
- GPS
- 08:09
- 距離
- 39.3km
- 登り
- 1,795m
- 下り
- 1,955m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:36
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 8:10
07:29天狗荘駐車場〜準備
07:45登山開始
08:07天狗の森ピーク(栂山三等三角点)(1,484.98m)
08:09登山再開
08:41黒滝山ピーク(黒滝山四等三角点)(1,367.21m)
08:48登山再開
09:01黒滝山分岐
09:15大引割・小引割〜散策
09:30登山再開
09:44黒滝山分岐
10:39下山
10:50車移動
10:53車停車
11:16登山開始
11:32登山断念〜取付場所探〜入山
12:25正木の森ピーク(1,374m)
12:29下山開始〜ウロウロ
12:58下山
13:17車戻
13:26車移動
13:37姫鶴平駐車場〜昼食
13:50登山開始
13:58生え越ピーク(越知面三等三角点)(1,310.31m)
14:05車戻
14:07車移動
14:32碁石ヶ森側道待避所停車
14:35登山開始
14:42碁石ヶ森ピーク(1,185m)
14:50下山
14:52車移動
14:57源氏ヶ駄馬登山口駐車場
15:05登山開始
15:17舗装道合流
15:19登山再開
15:25舗装道合流
15:29源氏ヶ駄馬ピーク(薊野峰一等三角点)(1,402.93m)
15:33下山開始
15:52下山
07:45登山開始
08:07天狗の森ピーク(栂山三等三角点)(1,484.98m)
08:09登山再開
08:41黒滝山ピーク(黒滝山四等三角点)(1,367.21m)
08:48登山再開
09:01黒滝山分岐
09:15大引割・小引割〜散策
09:30登山再開
09:44黒滝山分岐
10:39下山
10:50車移動
10:53車停車
11:16登山開始
11:32登山断念〜取付場所探〜入山
12:25正木の森ピーク(1,374m)
12:29下山開始〜ウロウロ
12:58下山
13:17車戻
13:26車移動
13:37姫鶴平駐車場〜昼食
13:50登山開始
13:58生え越ピーク(越知面三等三角点)(1,310.31m)
14:05車戻
14:07車移動
14:32碁石ヶ森側道待避所停車
14:35登山開始
14:42碁石ヶ森ピーク(1,185m)
14:50下山
14:52車移動
14:57源氏ヶ駄馬登山口駐車場
15:05登山開始
15:17舗装道合流
15:19登山再開
15:25舗装道合流
15:29源氏ヶ駄馬ピーク(薊野峰一等三角点)(1,402.93m)
15:33下山開始
15:52下山
天候 | 曇時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・愛媛側からは国道33号〜柳谷国道440号(松山から概ね85km) ・高知側からは梼原から地芳トンネル越えてすぐを左折 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・特に問題はないですが、一部アクセス不可の場所あります(要注意です) |
その他周辺情報 | ・付近の天狗荘、姫鶴荘で宿泊、買い物、食事ができます。 ・源氏ヶ駄馬付近の「ペンションもみの木」のチーズケーキ(ここでしか食 べられず(持帰不可)電話予約もできません)が絶品らしいです。 →県外からの来店客も多く、昼頃までには行ったほうがいいらしいです。 |
写真
装備
個人装備 |
1/25000地形図
GPS
高度計
デジカメ
小型三脚
筆記具
腕時計
携帯電話
単三電池
赤テープ
ウインドブレーカー
ポール
鎌
弁当
飲料
水筒
塩飴
|
---|
感想
・2座四国百名山:天狗の森(三等三角点)、源氏ヶ駄馬(一等三角点・本点)
・四国カルストは日本三大カルストのひとつで、観光客たくさんいました。
・台風の影響だと思いますが、風がものすご〜〜〜く強かったです。
→しかし最後までガスも全くなく、時々はお日様さえ見えてました。
・昨日、一昨日と仕事の関係で久万高原町面河、美川、柳谷をウロウロしており
ました。
→カルスト手前にも現場があり、連日前を通過しました。
・四国カルストには他にも多くのピーク存在しますが、牛が放牧されているため
3月〜11月は柵の中に入れず、本日時点でアクセスできるのはこれくらい?
→その時期に行かれる方は、スタッドレス及びタイヤチェーンは必須です。
・正木の森は当初山切の法(勾配40度)からの入山を試みましたが、鎌も役立たず
前進不可で断念。取り付けそうな斜面(これまた急勾配)を探して直登を決行。
→ずっと道なき斜面を、胸を越える高さの笹漕ぎの連続です。(3回こけて心折
れました)
・源氏ヶ駄馬はピーク付近まで車で行けるので(P有)手軽にアクセスできます。
・当初移動手段として得意の自転車を考えておりましたが、延長と高低差を考え
て車での移動にしました(自転車やめててよかったと心底思います)
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