五峰山〜角尾山

2023年03月21日(火) [日帰り]

• GPS: 02:39
• 距離: 10.0km
• 登り: 544m
• 下り: 542m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:14
• 合計: 2:36

9:04 播磨中央公園第6駐車場
9:11 9:11 播磨中央公園展望台
9:16 9:17 光明寺駐車場
9:24 9:26 東光苑
9:31 9:31 光明寺
9:37 9:39 五峰山
9:47 9:47 峠分岐
10:13 10:13 芳田の里分岐
10:17 10:17 山頂200ｍ標識
10:22 10:31 角尾山
10:35 10:35 山頂200ｍ標識
10:39 10:39 芳田の里分岐
11:40 11:40 播磨中央公園第6駐車場
11:40 ゴール地点

天候

曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

播磨中央公園第6駐車場に駐車

写真

3/21 8:57

播磨中央公園第6駐車場。空いています。

3/21 8:57

きれいなトイレもあり。

3/21 8:58

なんと、予定していたルートは工事中で立入禁止。(6月まで）
https://www.hyogo-park.or.jp/up_img_nw/15720_nw_file1_5419006.pdf

3/21 9:01

墓地には行けるので、墓地の横から取付く

3/21 9:04

ここも立入禁止かもしれないが、直進

3/21 9:05

3/21 9:05

ここを右

3/21 9:10

光明寺に通じる道に出た

3/21 9:10

光明寺の駐車場。ここを起点にすれば良かった様だ

3/21 9:11

さくらの芽が膨らんでいる。もう少しで咲きそう

3/21 9:11

東側の眺望

3/21 9:11

南側の眺望　真ん中遠くは雄岡山、雌岡山だろう。　

3/21 9:12

3/21 9:14

3/21 9:14

写真ではそんなに急に見えないが、結構な傾斜。「傾斜がきついので車通行禁止」とあった。(軽トラが登って行ったが）

3/21 9:16

こんな歌碑がたくさんある

3/21 9:20

西国霊場を実物を訪問せずに巡れる出張所の様なものらしい

3/21 9:24

3/21 9:26

よく整備されている

3/21 9:29

左へ

3/21 9:32

右へ

3/21 9:33

五峰山到着。扇山の方が通り名の模様。

3/21 9:34

3/21 9:34

微妙な眺望。夏場は見え無さそう

3/21 9:42

直進

3/21 9:47

ミツバツツジがもう咲き始めていた

3/21 9:50

低山だが、岩場等があり結構眺望がある

3/21 9:50

3/21 9:51

すごい岩場に見えるがグリップが良く、普通に歩いて登れる

3/21 9:52

3/21 9:57

3/21 10:03

角野山は左。帰りは右方向

3/21 10:12

山頂が見えてきた

3/21 10:16

山頂到着

3/21 10:16

ほぼ360度ビューが楽しめる

3/21 10:16

3/21 10:16

3/21 10:17

3/21 10:29

下山開始。山頂付近は急なところもあった

3/21 10:40

下りのルートも踏み跡明瞭

3/21 10:44

3/21 10:49

3/21 10:58

こちらに下山しようと思っていたが通行止め。逆方向に別ルートあり。

3/21 11:00

振り返ると階段が明瞭だが、下り側はステップが落ち葉に隠されて判りにくい。

3/21 11:04

ここまでくると公園の様な道。あとは一般の道路歩き

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

千葉県への9か月の長期出張が終わり、久しぶりに兵庫の山。手ごろな山で足慣らしがしあく、白山〜妙見山あたりを考えたが、雨が降ったら厳しそうだったので、もう少し楽そうな所で、角野山に登った。相変わらずの事前調査不足、播磨中央公園の自然散策ゾーンが立入禁止で、ルートを阻まれる。グレーであるが、何とかルートを探して登山できた。兵庫南部の山らしい花崗岩の山で、植林されていない山であり、結構、ルート上でも眺望がある。うっそうとしていないので歩いていて気持ちが良い。
なかなか良い山だと思った。
天気予報通り、下山開始ごろから少し雨が降り出したので、早々に山を下りて一般道を通って駐車場まで帰還。なんとか本降りになる前に到着できた。