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Yamareco

記録ID: 533604
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

八海山(屏風道〜八ツ峰〜新開道)

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
m2998nokaze その他1人
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
1,305m
下り
1,302m

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
0:50
合計
9:10
8:00
60
スタート地点2合目登山口
9:00
9:00
100
4合目
10:40
10:40
70
7合目
11:50
12:15
105
千本槍小屋
14:00
14:10
120
大日岳下部分岐
16:10
16:25
45
4合目(稲荷社)
17:10
2合目登山口ゴール地点
天候 快晴、日差し強く暑い。
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は地図には20台とあるが、15台くらいでいっぱいになっていた。
手前の道路脇に止めている車もあり、それを含めて20台がやっとという感じ。
コース状況/
危険箇所等
屏風道は下山禁止なので登る人が多くても
ほとんど人に会うことなく渋滞もない。
この日も先行の5人パーティーの声も聞こえたし姿も見えたが、
同時に移動しているので待たされることはなかった。
トラバースのところでトレラン風の単独者に追い越されただけだった。
ルートはよく整備されて鎖もしっかり、ブッシュも伐採されていて
登りにはそれほど危険は感じられなかった。
とは言え気を抜ける場所は限られるので気疲れするし、
何より急登の連続なので体力(脚力)的にはきつい。

八ツ峰はクサリ場の登下降の連続。
人も多く、渋滞があった。
特に小屋近くの地蔵岳の登りと最後の大日岳の下り。
途中は逆方向(地蔵岳→大日岳)から来る方とのすれ違いで待つ程度。
逆方向から来る人は少なく、すれ違った方は待たされることが多かったと話していた。
クサリはしっかりしているようだったが、よく見れば足場は必ずあるのでクサリに頼り切らずに登下降した方が疲れないし安全だと思う。
特に女性はそれができないと腕力がなくなり危険。

新開道は屏風道ほど整備されていないようだった。
クサリ場は稜線直下のみだが、草が伸びてルートがわかりにくくなっている。
3合目を過ぎて道が広くなったあとに林道にロープが張ってあり、沢筋に下りるようになっている。
7:30ごろ、駐車場はほぼいっぱい。
2014年10月19日 07:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 7:45
7:30ごろ、駐車場はほぼいっぱい。
登山口は2合目。
登山届のポストあります。
2014年10月19日 07:57撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 7:57
登山口は2合目。
登山届のポストあります。
カゴ渡し。
増水時のみ使用するそうです。
2014年10月19日 08:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/19 8:00
カゴ渡し。
増水時のみ使用するそうです。
3合目
2014年10月19日 08:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 8:27
3合目
小沢を渡ります。
この後もいくつか小沢を渡りました。
2014年10月19日 08:35撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 8:35
小沢を渡ります。
この後もいくつか小沢を渡りました。
八ツ峰のボコボコが見えます。
紅葉もきれい。
2014年10月19日 08:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/19 8:46
八ツ峰のボコボコが見えます。
紅葉もきれい。
屏風沢の大滝?
2014年10月19日 08:57撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
1
10/19 8:57
屏風沢の大滝?
4合目。
2014年10月19日 08:59撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 8:59
4合目。
4合目過ぎてわずかで最初のクサリ場が出てきます。
そのあとはクサリの連続。
2014年10月19日 09:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 9:06
4合目過ぎてわずかで最初のクサリ場が出てきます。
そのあとはクサリの連続。
どんどん高度を上げて見晴らしも良くなります。
2014年10月19日 09:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 9:13
どんどん高度を上げて見晴らしも良くなります。
5合目。
広くてやや平坦なので休憩適地。
ただこの日は日差しが強く遮るものがないので暑かった。
2014年10月19日 09:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 9:26
5合目。
広くてやや平坦なので休憩適地。
ただこの日は日差しが強く遮るものがないので暑かった。
2014年10月19日 09:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 9:39
2014年10月19日 10:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 10:05
2014年10月19日 10:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/19 10:05
2014年10月19日 10:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 10:25
2014年10月19日 10:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 10:29
2014年10月19日 10:31撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 10:31
7合目、ここも休憩適地。
そのあとはあまり休めそうな場所はないので
ここで休憩することをオススメします。
2014年10月19日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 10:38
7合目、ここも休憩適地。
そのあとはあまり休めそうな場所はないので
ここで休憩することをオススメします。
上の写真の樹林裏にあります。
ノゾキの松ってどれなんでしょ?
2014年10月19日 10:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 10:38
上の写真の樹林裏にあります。
ノゾキの松ってどれなんでしょ?
2014年10月19日 10:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/19 10:43
トラバースするところ。
足場狭く、クサリがないときついです。
ここでトレラン風の方に追い抜かれました。
最近はこんな岩場コースにもトレランランナー出没するんですね。
2014年10月19日 10:47撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 10:47
トラバースするところ。
足場狭く、クサリがないときついです。
ここでトレラン風の方に追い抜かれました。
最近はこんな岩場コースにもトレランランナー出没するんですね。
2014年10月19日 10:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 10:53
涸れ沢を登ります。
先行パーティーの方が登っています。
2014年10月19日 10:54撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 10:54
涸れ沢を登ります。
先行パーティーの方が登っています。
涸れ沢のところを上から。
2014年10月19日 10:57撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 10:57
涸れ沢のところを上から。
沢を辿るところはわずかですぐに右の尾根に登ります。
2014年10月19日 11:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 11:10
沢を辿るところはわずかですぐに右の尾根に登ります。
尾根に上がると八ツ峰が間近に見えてきます。
人も見えるし、声も聞こえます。
2014年10月19日 11:20撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
1
10/19 11:20
尾根に上がると八ツ峰が間近に見えてきます。
人も見えるし、声も聞こえます。
2014年10月19日 11:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/19 11:27
ほぼ最後のクサリ場。
この後丸い岩を見ながら左にトラバース(クサリあり)して平坦な登山道になります。
2014年10月19日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 11:32
ほぼ最後のクサリ場。
この後丸い岩を見ながら左にトラバース(クサリあり)して平坦な登山道になります。
小屋が見えてから10分くらい普通の登山道を登ります。
2014年10月19日 11:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 11:34
小屋が見えてから10分くらい普通の登山道を登ります。
小屋のトイレ前に出ます。
登山者がいっぱいです。
この看板の前にも登山者がいたのでお願いしてちょっと動いてもらいました。
2014年10月19日 11:48撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 11:48
小屋のトイレ前に出ます。
登山者がいっぱいです。
この看板の前にも登山者がいたのでお願いしてちょっと動いてもらいました。
小屋外にあった案内図。
2014年10月19日 12:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/19 12:09
小屋外にあった案内図。
小屋周辺にはたくさんの登山者が休んでいました。
2014年10月19日 12:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 12:12
小屋周辺にはたくさんの登山者が休んでいました。
登ってきた屏風道。
2014年10月19日 12:18撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 12:18
登ってきた屏風道。
地蔵岳。
ここまではほとんどの方が登ってくる上、次の不動岳も同じ道を上り下りするので渋滞していました。
2014年10月19日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 12:30
地蔵岳。
ここまではほとんどの方が登ってくる上、次の不動岳も同じ道を上り下りするので渋滞していました。
地蔵岳から見る越後駒ケ岳。
2014年10月19日 12:32撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
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10/19 12:32
地蔵岳から見る越後駒ケ岳。
不動岳。
2014年10月19日 12:35撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 12:35
不動岳。
不動岳から地蔵岳と小屋。
2014年10月19日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 12:36
不動岳から地蔵岳と小屋。
不動岳の下り。
2014年10月19日 12:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 12:41
不動岳の下り。
小屋外の案内図によると不動岳の次は七曜岳のはずが、五大岳という標識がありました。
2014年10月19日 12:50撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 12:50
小屋外の案内図によると不動岳の次は七曜岳のはずが、五大岳という標識がありました。
五大岳を下ったあとは長めのトラバース。
2014年10月19日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 12:58
五大岳を下ったあとは長めのトラバース。
トラバースのあとの登り。
2014年10月19日 12:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 12:58
トラバースのあとの登り。
ここの標識は読めませんでした。
案内図では白河岳となりますが・・・
2014年10月19日 13:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:00
ここの標識は読めませんでした。
案内図では白河岳となりますが・・・
白河岳?の下り。
2014年10月19日 13:05撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 13:05
白河岳?の下り。
登りきると白川岳の標識がありました。
案内図だとここは釈迦岳になるのですが・・・?
2014年10月19日 13:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:08
登りきると白川岳の標識がありました。
案内図だとここは釈迦岳になるのですが・・・?
白川岳(釈迦岳)を下りるとトラバース道に行ける分岐がありました。
2014年10月19日 13:13撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 13:13
白川岳(釈迦岳)を下りるとトラバース道に行ける分岐がありました。
摩利支岳の登りは長いハシゴです。
2014年10月19日 13:16撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 13:16
摩利支岳の登りは長いハシゴです。
摩利支岳
2014年10月19日 13:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:20
摩利支岳
摩利支岳の下り。
2014年10月19日 13:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:20
摩利支岳の下り。
大日岳の登り。
2014年10月19日 13:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:28
大日岳の登り。
大日岳
案内図にある剣ヶ峰は分りませんでした。
2014年10月19日 13:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:30
大日岳
案内図にある剣ヶ峰は分りませんでした。
大日岳
2014年10月19日 13:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/19 13:31
大日岳
大日岳の下りは順番待ちがありました。
2014年10月19日 13:36撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 13:36
大日岳の下りは順番待ちがありました。
10分くらい待って下り始めます。
2014年10月19日 13:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:43
10分くらい待って下り始めます。
大日岳の下り。
2014年10月19日 13:46撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 13:46
大日岳の下り。
大日岳
2014年10月19日 13:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/19 13:50
大日岳
次の岩峰の下りも順番待ちしています。
2014年10月19日 13:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:47
次の岩峰の下りも順番待ちしています。
下山に使う新開道が見えます。
2014年10月19日 13:54撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 13:54
下山に使う新開道が見えます。
ここも10分くらい待って下降しました。
2014年10月19日 13:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 13:57
ここも10分くらい待って下降しました。
岩峰の下り。
2014年10月19日 14:00撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 14:00
岩峰の下り。
岩峰の基部に注意書きがありました。
2014年10月19日 14:00撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 14:00
岩峰の基部に注意書きがありました。
トラバース道への下りは長いハシゴ。
2014年10月19日 14:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 14:01
トラバース道への下りは長いハシゴ。
新開道との分岐。
2014年10月19日 14:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 14:15
新開道との分岐。
最初はクサリ場です。
2014年10月19日 14:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 14:16
最初はクサリ場です。
クサリ場はわずかで普通の登山道になります。
2014年10月19日 14:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 14:52
クサリ場はわずかで普通の登山道になります。
八ツ峰を振り返って。
2014年10月19日 15:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/19 15:05
八ツ峰を振り返って。
7合目
2014年10月19日 15:36撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 15:36
7合目
7合目を過ぎてブナの林に入ります。
2014年10月19日 15:45撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 15:45
7合目を過ぎてブナの林に入ります。
黄葉がきれいです。
2014年10月19日 15:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 15:45
黄葉がきれいです。
4合目のお稲荷さま。
2014年10月19日 16:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 16:05
4合目のお稲荷さま。
4合目には水場があります。
2014年10月19日 16:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 16:09
4合目には水場があります。
4合目付近のブナ。
2014年10月19日 16:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 16:18
4合目付近のブナ。
2014年10月19日 16:19撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 16:19
3合目を過ぎると道幅が広くなり、もう登山口も近いと思ったのですが・・・
2014年10月19日 16:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/19 16:51
3合目を過ぎると道幅が広くなり、もう登山口も近いと思ったのですが・・・
日没になってしまいました。
2014年10月19日 16:55撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
1
10/19 16:55
日没になってしまいました。
林道はロープでふさがれていて沢筋に下りるようになっていました。
3合目から2合目の登山口までが長かったです。
2014年10月19日 17:01撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
10/19 17:01
林道はロープでふさがれていて沢筋に下りるようになっていました。
3合目から2合目の登山口までが長かったです。
なんとか薄明るいうちに登山口に着きました。
2014年10月19日 17:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/19 17:18
なんとか薄明るいうちに登山口に着きました。

感想

疲れました。
屏風道は急登の連続、八ツ峰は急な登下降で脚力限界になり、下りはへろへろでした。
下山のためにストックを持って行って良かったです。
なかったら明るいうちに下山できなかったかもしれません。

コースタイムは途中の休憩時間と待ち時間は記入していません。

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