火燈山〜富士写ヶ岳 (加賀市)

2014年10月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 927m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:35

7:45 大内登山口
7:50 7:50 火燈古道登山口
8:15 8:20 鉄塔
9:10 9:20 ・739
9:25 9:45 火燈山
10:15 10:45 小倉谷山
11:35 11:40 730mの小ピ-ク
12:30 12:50 富士写ヶ岳
14:20 14:20 大内登山口
14:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道364号線：丸岡・山中温泉トンネル北口、東の道路を富士写ヶ岳登山口まで。
駐車場は20台位。
便所は上流の休憩所に有ります。

コース状況／危険箇所等

　*大内峠〜火燈山、小倉谷山
火燈古道と云われているのかよく踏み込まれている道です。
　*小倉谷山〜富士写ヶ岳（不惑新道）
小倉谷山の4ピ-クは見晴らしが好いです。
・783より鞍部間は急坂です。
鞍部から富士写ヶ岳までブナ林が続きます。
火燈古道〜不惑新道は必要な所にはロ-プが取り付けられています。
　*富士写ヶ岳〜大内登山口
登山道は土が流されて滑りやすくなっている所が多いです。
下りより上りに使ったほうが良さそうです。

距離8.9km、累積標高差910m
エネルギ-定数　21.5
消費cal　1505kcal
難易度　b

その他周辺情報

山中温泉 道の駅 に寄りました。

写真

10/18 6:27

富士写ヶ岳

10/18 6:28

大日山からの朝陽
大日山は薄く冠雪していた

10/18 7:41

大内登山口駐車場は左

10/18 7:43

前へ

10/18 7:46

10/18 7:48

10/18 7:49

火燈古道に入る

10/18 7:56

大内峠

10/18 8:04

細い尾根の道はよく踏み込まれている

10/18 8:16

鉄塔

10/18 8:16

前尾根の後ろは富士写ヶ岳

10/18 9:17

小倉谷山

10/18 9:17

10/18 9:18

・739ピ-ク

10/18 9:22

10/18 9:27

熊ノ平
ブナ林になる

10/18 9:39

火燈山より

10/18 9:39

山竹田方面の尾根

10/18 9:39

丈競山

10/18 9:40

前の小倉谷山

10/18 9:41

10/18 9:41

10/18 9:48

南、下は竹田川

10/18 9:48

小倉谷山

10/18 9:49

左に富士写ヶ岳

10/18 9:55

10/18 9:55

気持ちの良い道

10/18 10:07

西の平野

10/18 10:07

巣

10/18 10:09

小倉谷山より

10/18 10:13

点名は伏拝

10/18 10:13

10/18 10:13

　　　　　白山
　　　　　大日山
　　　菅倉山

10/18 10:14

白山北方稜線に笈ヶ岳、大笠山

10/18 10:14

10/18 10:15

10/18 10:42

10/18 10:43

先日の菅倉山からこちらへ尾根が続く

10/18 10:43

10/18 10:47

シャクナゲの花は今年は凄かったらしい。
新しい蕾が出来ていた。

10/18 10:52

10/18 10:52

北、富士写ヶ岳へ続く尾根

10/18 10:52

東、菅倉山への尾根

10/18 10:53

10/18 10:58

北潟湖と風車が見えた

10/18 11:03

10/18 11:19

10/18 11:19

10/18 11:20

向かう富士写ヶ岳

10/18 11:38

730m辺り
鞍部から上がって休憩

10/18 12:07

10/18 12:07

10/18 12:14

10/18 12:15

10/18 12:18

10/18 12:19

山上部へ出た

10/18 12:21

10/18 12:30

一等三角点

10/18 12:30

富士写ヶ岳

10/18 12:31

10/18 12:31

刈安山方面

10/18 12:44

不惑新道でした

10/18 12:46

10/18 12:46

雲が浮かんで消える

10/18 12:51

白山の雪は溶けた様だ

10/18 12:57

右から来た尾根が

10/18 12:58

下に山竹田

10/18 12:59

大内へ下る尾根

10/18 13:03

10/18 13:08

富士写ヶ岳

10/18 13:09

10/18 13:09

小倉谷山

10/18 13:10

10/18 13:11

色々

10/18 13:12

10/18 13:13

10/18 13:14

秋

10/18 13:15

10/18 13:16

10/18 13:31

坂道は滑りやすい

10/18 13:39

10/18 13:52

土、石、苔のみち

10/18 14:22

到着

10/18 14:23

P

10/18 16:28

帰りの富士写ヶ岳

10/18 16:29

そして大日山

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

感想

hokekyo

　先週、山頂の岩石帯でケ-タイを落としてしまって没になった。
スマホを購入したのだが、このおっさんにはパソコンと同じで取り扱い説明書が不足に思う。
　なんとかヤマメモアプリで写真を入れることが出来た。

　点名が伏拝の小倉谷山。
かつては遥拝者が多数登っていたかのような古道でした。