記録ID: 5349073
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山滑走
甲信越
鍋倉山BC
2023年04月09日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:05
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 926m
- 下り
- 921m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
感想
行きは楽しいスノーハイク、帰りは1本目まあまあ、2本目悲しいストップスノーなお手軽山行でした。中野市の麺道夢幻が激うま。
みなさま考えることは同じでスキーヤーは沢山。車道までは昨日降ったであろう薄い雪をつないで何とかシール。沢に入ってからは雪が十分あったので良かった。山頂まで登り、北東向きの沢型落とした1ターン目は当たり!!と思った次瞬間には硬くなった。それでも斜度を落とせば結構楽しい。登り返して2本目は尾根の方に行ってみたが、ストップ。ザラメ層の上に薄っすら積もった新雪が溶け始めると、ストップしだすようだ。風で飛ばされていればガチガチ斜面だが、早朝に出発してストップを避けるのも一手だろう。一つ賢くなった。今シーズンはもうスキーができるところほとんどなさそうだなあ。
白馬か鍋倉か迷って鍋倉(結局八方も栂池もお昼までゴンドラ動かなかったらしいので正解だったかも)
雪は北東面は良い雪が吹き溜まっている気がしたけど、下はガリガリの氷の層なので、ちょっとターンに気を使う。でも楽しい
登り返しす。斜度が緩い方が楽しそうなので、黒倉山の南東斜面を落とすことにする。
しかし、南向き斜面は新雪がストップスノー化しており、かなり気を使う。
沢の中に入ってアプローチのルートを戻ることにした。
幾分か新雪もあって天気も良く、思っていたより良いコンディション
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