本日のスタート地点は大鐘バス停。ここを通るバスの本数は非常に少ないので、頑張って早起きしました(汗)
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4/9 8:31
本日のスタート地点は大鐘バス停。ここを通るバスの本数は非常に少ないので、頑張って早起きしました(汗)
大鐘バス停から少し藤野駅側に戻った所の分岐点。峰山の登山口に向かうにはここを左手に入ります。
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4/9 8:33
大鐘バス停から少し藤野駅側に戻った所の分岐点。峰山の登山口に向かうにはここを左手に入ります。
綺麗なヤマブキを発見!
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4/9 8:34
綺麗なヤマブキを発見!
ヤマビル避けの薬が設置されているポイントから先は、路面が砂利道に変わります。
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4/9 8:39
ヤマビル避けの薬が設置されているポイントから先は、路面が砂利道に変わります。
水道施設の脇を登って行くと...
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4/9 8:41
水道施設の脇を登って行くと...
いつの間にか新緑に包まれた登山道に変わっていました。
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4/9 8:47
いつの間にか新緑に包まれた登山道に変わっていました。
フデリンドウ。背丈が低くてシカが食べないのか、他の山域よりも個体数が多いと感じました。
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フデリンドウ。背丈が低くてシカが食べないのか、他の山域よりも個体数が多いと感じました。
どっさり置かれた竹は、杖として使って欲しいのでしょうか?
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4/9 8:52
どっさり置かれた竹は、杖として使って欲しいのでしょうか?
透過光を生かしてイヌブナの若葉を撮ってみました。
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4/9 8:55
透過光を生かしてイヌブナの若葉を撮ってみました。
舟久保(※奥牧野バス停方面)からの道と合流して、さらに登って行きます。
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4/9 8:57
舟久保(※奥牧野バス停方面)からの道と合流して、さらに登って行きます。
新緑の落葉樹林は気持ちが良いですね...
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新緑の落葉樹林は気持ちが良いですね...
大久和(※やまなみ温泉方面)からの道と合流すると、山頂まではあと一息です!
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4/9 9:10
大久和(※やまなみ温泉方面)からの道と合流すると、山頂まではあと一息です!
人工林の中を数分登って行くと...
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人工林の中を数分登って行くと...
峰山に登頂!
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4/9 9:15
峰山に登頂!
峰山の山頂からは、お目当ての富士山の展望!左には大室山が鎮座していますね。
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4/9 9:16
峰山の山頂からは、お目当ての富士山の展望!左には大室山が鎮座していますね。
左手に見えている山並みが、明日登る黍殻山〜焼山あたりでしょうか?
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4/9 9:17
左手に見えている山並みが、明日登る黍殻山〜焼山あたりでしょうか?
峰山でエネルギー補給!!
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4/9 9:18
峰山でエネルギー補給!!
峰山で休んだ後、南西の綱子橋方面に向かって降りていきます。
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4/9 9:34
峰山で休んだ後、南西の綱子橋方面に向かって降りていきます。
ここで間違えて小舟方面に下りそうになりました(汗)
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4/9 9:40
ここで間違えて小舟方面に下りそうになりました(汗)
この分岐では菅井方面に向かって進みます。
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4/9 9:43
この分岐では菅井方面に向かって進みます。
この分岐点で右折すると、綱子橋方面に降りられます。
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4/9 9:49
この分岐点で右折すると、綱子橋方面に降りられます。
綱子橋方面への道は、思っていたよりもしっかりしていました。
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4/9 9:50
綱子橋方面への道は、思っていたよりもしっかりしていました。
モミの新芽は束になってワサッと出てくる感じですね(笑)
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4/9 9:51
モミの新芽は束になってワサッと出てくる感じですね(笑)
大小様々なヤブレガサ。
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4/9 9:58
大小様々なヤブレガサ。
車道に到着。写真奥に進むと綱子橋方面ですが、今回は写真手前側に進んで青根地区へと向かいます。
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4/9 9:59
車道に到着。写真奥に進むと綱子橋方面ですが、今回は写真手前側に進んで青根地区へと向かいます。
林道沿いには可愛らしい花が植えられていました。
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4/9 10:03
林道沿いには可愛らしい花が植えられていました。
綱子隧道。地元の方がよく使うらしく、私が通過する間に2台の車が通過しました。
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4/9 10:08
綱子隧道。地元の方がよく使うらしく、私が通過する間に2台の車が通過しました。
短いトンネルを抜けると、そこは採石場だった(爆)
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4/9 10:15
短いトンネルを抜けると、そこは採石場だった(爆)
ミツバツツジは大半の花が枯れていて、日陰に僅かに残っていた花を撮りました。
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4/9 10:29
ミツバツツジは大半の花が枯れていて、日陰に僅かに残っていた花を撮りました。
眼下に青根キャンプ場が見えてきました。いつかここでテント泊してみたいですね。
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4/9 10:32
眼下に青根キャンプ場が見えてきました。いつかここでテント泊してみたいですね。
「歩行者のみ通行可」と書かれていたので、ここから青根キャンプ場内を通らせてもらうことにしました。
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4/9 10:32
「歩行者のみ通行可」と書かれていたので、ここから青根キャンプ場内を通らせてもらうことにしました。
青根キャンプ場内の橋を使って、道志川の対岸へと渡ります。
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4/9 10:37
青根キャンプ場内の橋を使って、道志川の対岸へと渡ります。
いやしの湯に到着。今日は涼しいので余り汗をかいていませんが、予定より大幅に早いペースなのでここで休憩することにしました。
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4/9 10:41
いやしの湯に到着。今日は涼しいので余り汗をかいていませんが、予定より大幅に早いペースなのでここで休憩することにしました。
温泉に使って汗を流した後、併設の食堂で"いやしそば"と"コゴミの天ぷら"を頂きました😋
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4/9 11:41
温泉に使って汗を流した後、併設の食堂で"いやしそば"と"コゴミの天ぷら"を頂きました😋
温泉と食事を満喫した後は、奥の山の中腹辺りにある平丸バス停まで登ります。
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4/9 12:20
温泉と食事を満喫した後は、奥の山の中腹辺りにある平丸バス停まで登ります。
この辺りは"いやしの湯"の遊歩道らしいですが、かなり道が荒れている箇所があります(笑)
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4/9 12:27
この辺りは"いやしの湯"の遊歩道らしいですが、かなり道が荒れている箇所があります(笑)
どうにか遊歩道を脱出(汗)
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4/9 12:36
どうにか遊歩道を脱出(汗)
新緑と山間の田畑が良い感じです。
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4/9 12:42
新緑と山間の田畑が良い感じです。
平丸バス停に到着。その内に平丸バス停から登ることがあるかもしれないので、バス停周辺を確認しに来ました。
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4/9 12:43
平丸バス停に到着。その内に平丸バス停から登ることがあるかもしれないので、バス停周辺を確認しに来ました。
平丸バス停から少し南にある横山トンネル。ここは2019年の台風で斜面が崩落した現場かもしれません。
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4/9 12:51
平丸バス停から少し南にある横山トンネル。ここは2019年の台風で斜面が崩落した現場かもしれません。
国道413号線の最高地点@神奈川県に到着!
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4/9 12:58
国道413号線の最高地点@神奈川県に到着!
花桃はちょうど花盛りでした!
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4/9 13:05
花桃はちょうど花盛りでした!
タチツボスミレもちょうど花期真っ盛りでした。
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4/9 13:10
タチツボスミレもちょうど花期真っ盛りでした。
スギの大木が聳え立つ諏訪神社に到着。ここで小休止しました。
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4/9 13:19
スギの大木が聳え立つ諏訪神社に到着。ここで小休止しました。
このスミレは萼片にも毛が生えているので、おそらくアカネスミレだと思います。
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4/9 13:31
このスミレは萼片にも毛が生えているので、おそらくアカネスミレだと思います。
旧青根中学校。オシャレな校舎で驚きました。
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4/9 13:33
旧青根中学校。オシャレな校舎で驚きました。
明日はここから黍殻山に登りますが、結構遠そうな感じですね...
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4/9 13:35
明日はここから黍殻山に登りますが、結構遠そうな感じですね...
満開のヤマブキが黄色い滝のようです。
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4/9 13:54
満開のヤマブキが黄色い滝のようです。
まだ時間が早いので、ここから神ノ川林道を探索しに行くことにしました。
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4/9 13:57
まだ時間が早いので、ここから神ノ川林道を探索しに行くことにしました。
バアバア宮。甲斐武田氏の家臣の小山田信茂の一族、小山田昌行(六左衛門)の一族が小田原北条氏を頼って落ち延びる途中、ここでウバ様(乳母様?)が撃たれて亡くなったそうです。
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4/9 13:59
バアバア宮。甲斐武田氏の家臣の小山田信茂の一族、小山田昌行(六左衛門)の一族が小田原北条氏を頼って落ち延びる途中、ここでウバ様(乳母様?)が撃たれて亡くなったそうです。
切土法面のウツギは、これから花が咲くところでした。
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4/9 14:06
切土法面のウツギは、これから花が咲くところでした。
ここも法面が盛大に崩壊したようですね...
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4/9 14:15
ここも法面が盛大に崩壊したようですね...
法面に張り付いていたミヤマキケマン。
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4/9 14:20
法面に張り付いていたミヤマキケマン。
ジジイ宮。小山田昌行(六左衛門)の一族が小田原北条氏を頼って落ち延びる途中、ここでジジイ様が撃たれて亡くなったそうです。
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4/9 14:27
ジジイ宮。小山田昌行(六左衛門)の一族が小田原北条氏を頼って落ち延びる途中、ここでジジイ様が撃たれて亡くなったそうです。
神之川キャンプ場。バンガローが沢山あって驚きました。
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4/9 14:30
神之川キャンプ場。バンガローが沢山あって驚きました。
神之川キャンプ場から裏丹沢渓流釣り場までは車で行けるようですが、そこから先は車では行けないようです。
1
4/9 14:31
神之川キャンプ場から裏丹沢渓流釣り場までは車で行けるようですが、そこから先は車では行けないようです。
ここからエビラ沢の滝へ行けるはずだったのですが、立入禁止になってますね...
1
4/9 14:34
ここからエビラ沢の滝へ行けるはずだったのですが、立入禁止になってますね...
車道からもエビラ沢の滝をしっかり見られました!!西上州南牧村の線ヶ滝みたいな滝ですね。
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4/9 14:37
車道からもエビラ沢の滝をしっかり見られました!!西上州南牧村の線ヶ滝みたいな滝ですね。
短いトンネルを抜けると...
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4/9 14:45
短いトンネルを抜けると...
裏丹沢渓流釣り場の入口に到着。ここから500m先までは徒歩で行けるそうです。
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4/9 14:46
裏丹沢渓流釣り場の入口に到着。ここから500m先までは徒歩で行けるそうです。
折花神社。小山田昌行(六左衛門)の一族が小田原北条氏を頼って落ち延びる途中、ここで娘の(?)折花姫が亡くなったそうです。
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4/9 14:54
折花神社。小山田昌行(六左衛門)の一族が小田原北条氏を頼って落ち延びる途中、ここで娘の(?)折花姫が亡くなったそうです。
鐘撞山の登山口に到着。道がかなり荒れているので、この登山口はあまり使われていないようですね...
1
4/9 14:57
鐘撞山の登山口に到着。道がかなり荒れているので、この登山口はあまり使われていないようですね...
透過光を生かして新緑をパチリ。
2
4/9 15:06
透過光を生かして新緑をパチリ。
神之川キャンプ場の管理棟。山小屋みたいな建物ですね。
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4/9 15:20
神之川キャンプ場の管理棟。山小屋みたいな建物ですね。
音久和集落まで戻ってきました。ここまで来れば、宿までもう少しですね。
1
4/9 15:50
音久和集落まで戻ってきました。ここまで来れば、宿までもう少しですね。
両国橋を渡って山梨県に入ります。
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4/9 15:59
両国橋を渡って山梨県に入ります。
今夜のお宿、湯川屋に到着!
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4/9 16:00
今夜のお宿、湯川屋に到着!
お部屋はこちら。一人ではもったいないほど広々しています。
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4/9 16:08
お部屋はこちら。一人ではもったいないほど広々しています。
夕食は"ほうとう"を注文したのですが、沢山のおかずが出てきてびっくりしました(汗)
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4/9 18:04
夕食は"ほうとう"を注文したのですが、沢山のおかずが出てきてびっくりしました(汗)
肝心のほうとうも具沢山でお腹がいっぱいです。
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4/9 18:13
肝心のほうとうも具沢山でお腹がいっぱいです。
2日目の朝食。しっかり食べて英気を養います。
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4/10 7:03
2日目の朝食。しっかり食べて英気を養います。
晴天の中、2日目がスタートしました。
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4/10 7:59
晴天の中、2日目がスタートしました。
アケビの花。不思議な形をしてますね...
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4/10 8:06
アケビの花。不思議な形をしてますね...
こちらはウワミズザクラ。花が穂のように付いているので、桜っぽくないですね。
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4/10 8:07
こちらはウワミズザクラ。花が穂のように付いているので、桜っぽくないですね。
メルヘンチックな青根郵便局の脇を登って...
3
4/10 8:22
メルヘンチックな青根郵便局の脇を登って...
昨日も立ち寄った諏訪神社に到着。ここで本日の山行の無事を祈った後、身支度をして再スタートしました。
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4/10 8:25
昨日も立ち寄った諏訪神社に到着。ここで本日の山行の無事を祈った後、身支度をして再スタートしました。
モミジイチゴ。下向きの花は風で揺れやすいので、撮るのに一苦労しました(汗)
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4/10 8:33
モミジイチゴ。下向きの花は風で揺れやすいので、撮るのに一苦労しました(汗)
さあ黍殻山に向かって登って行きます!
1
4/10 8:40
さあ黍殻山に向かって登って行きます!
この辺りも大きく崩れたようですね...
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4/10 8:46
この辺りも大きく崩れたようですね...
この緑色のゲートは開きっぱなしでした。
2
4/10 8:49
この緑色のゲートは開きっぱなしでした。
ここから釜立林道に入ります。
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4/10 8:53
ここから釜立林道に入ります。
このゲートは閉じていましたが、脇をすり抜けて先へと進みます。
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4/10 8:56
このゲートは閉じていましたが、脇をすり抜けて先へと進みます。
ヒトリシズカ。あちこちに生えていましたが、シカの不嗜好性植物なのでしょうか?
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4/10 9:08
ヒトリシズカ。あちこちに生えていましたが、シカの不嗜好性植物なのでしょうか?
この分岐点では、"青根分岐"の方へ進みました。
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4/10 9:11
この分岐点では、"青根分岐"の方へ進みました。
この2台の車のうち、1台は蛭ヶ岳山荘の車でした。
2
4/10 9:20
この2台の車のうち、1台は蛭ヶ岳山荘の車でした。
林道終点に到着。右に見えている木造の小屋は、林業用モノレールの車庫でした。
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4/10 9:28
林道終点に到着。右に見えている木造の小屋は、林業用モノレールの車庫でした。
林道の終点でエネルギー補給!!
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4/10 9:29
林道の終点でエネルギー補給!!
アミノバイタルで一服した後は、いよいよ登山道へ入ります。
3
4/10 9:32
アミノバイタルで一服した後は、いよいよ登山道へ入ります。
沢沿いも新緑が綺麗ですね...
1
4/10 9:34
沢沿いも新緑が綺麗ですね...
ここで涸れ沢を渡りましたが、雨が降ると徒渉する事になるかもしれません。
2
4/10 9:37
ここで涸れ沢を渡りましたが、雨が降ると徒渉する事になるかもしれません。
ナガバノスミレサイシン。砂防堰堤の脇を登ったところに沢山生えていました。
4
4/10 9:41
ナガバノスミレサイシン。砂防堰堤の脇を登ったところに沢山生えていました。
こちらは赤みの強いエイザンスミレですね。
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4/10 9:42
こちらは赤みの強いエイザンスミレですね。
路肩が崩壊している道を慎重に進みます...
1
4/10 9:43
路肩が崩壊している道を慎重に進みます...
青根分岐まであと0.9kmですが、これが思いの外長く感じました(汗)
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4/10 9:48
青根分岐まであと0.9kmですが、これが思いの外長く感じました(汗)
標高1000m!
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4/10 9:57
標高1000m!
昨日も20km以上歩いたので、この辺りの急坂で力尽きそうになりました(汗)
2
4/10 10:05
昨日も20km以上歩いたので、この辺りの急坂で力尽きそうになりました(汗)
「あと0.9km」の標識からかなり歩いたと思いますが、0.4kmしか進んでいませんでした(汗)
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4/10 10:06
「あと0.9km」の標識からかなり歩いたと思いますが、0.4kmしか進んでいませんでした(汗)
黍殻山が見えてきました!
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4/10 10:16
黍殻山が見えてきました!
丹沢は針葉樹だとモミが多いですが、この2本はツガでした。
1
4/10 10:17
丹沢は針葉樹だとモミが多いですが、この2本はツガでした。
やっと青根分岐に到着。標準コースタイムにギリギリかと思いましたが、1時間以上早く着いていました(汗)
1
4/10 10:19
やっと青根分岐に到着。標準コースタイムにギリギリかと思いましたが、1時間以上早く着いていました(汗)
青根分岐から少し下って、黍殻避難小屋に到着。
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4/10 10:25
青根分岐から少し下って、黍殻避難小屋に到着。
小屋内でちょっと早い昼食を頂きました。
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4/10 10:33
小屋内でちょっと早い昼食を頂きました。
大平分岐。5年前に来た時は大平方面が通行止めでしたが、今は通れるようです。
1
4/10 10:50
大平分岐。5年前に来た時は大平方面が通行止めでしたが、今は通れるようです。
ここから黍殻山に向かって登って行きます。
1
4/10 10:52
ここから黍殻山に向かって登って行きます。
黍殻山まではかなりの急坂ですが、高低差が100m足らずなのでどうにか頑張って登れました(笑)
1
4/10 10:55
黍殻山まではかなりの急坂ですが、高低差が100m足らずなのでどうにか頑張って登れました(笑)
黍殻山に登頂!!展望はありませんが、かなり疲れたので達成感はありました(笑)
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4/10 11:00
黍殻山に登頂!!展望はありませんが、かなり疲れたので達成感はありました(笑)
来た道を引き返して、今度は黍殻山の山頂直下の巻き道で北上します。
1
4/10 11:08
来た道を引き返して、今度は黍殻山の山頂直下の巻き道で北上します。
巻き道はほぼ真っ平らで歩きやすかったです。
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4/10 11:10
巻き道はほぼ真っ平らで歩きやすかったです。
これはトリカブト類だと思いますが、明るい場所では繁茂していました。
2
4/10 11:13
これはトリカブト類だと思いますが、明るい場所では繁茂していました。
アセビの花。他に開花している株はほとんどありませんでした。
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4/10 11:16
アセビの花。他に開花している株はほとんどありませんでした。
落葉樹とカラマツの明るい林は、とても気持ちよく歩けました。
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4/10 11:21
落葉樹とカラマツの明るい林は、とても気持ちよく歩けました。
路面もこのようにしっかり整備されていて、本当にありがたいですね。
2
4/10 11:23
路面もこのようにしっかり整備されていて、本当にありがたいですね。
この辺りまで明るい道が続きますが、この後は一転して人工林に入ってしまい、焼山の姿が全く見えないまま歩き続けました。
2
4/10 11:30
この辺りまで明るい道が続きますが、この後は一転して人工林に入ってしまい、焼山の姿が全く見えないまま歩き続けました。
焼山に登頂!!これで予定していたピークには全て登れました。
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4/10 11:42
焼山に登頂!!これで予定していたピークには全て登れました。
焼山からの下山も、黍殻山と同様に巻き道を使って赤線を伸ばしておきます。
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4/10 11:50
焼山からの下山も、黍殻山と同様に巻き道を使って赤線を伸ばしておきます。
東に見える尾根は、丹沢三峰あたりでしょうか?
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4/10 11:51
東に見える尾根は、丹沢三峰あたりでしょうか?
焼山の山頂から少し北に進むと、尾根の西側に入ってつづら折れの道となります。
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4/10 11:56
焼山の山頂から少し北に進むと、尾根の西側に入ってつづら折れの道となります。
落葉樹の明るい林ですが...
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4/10 12:15
落葉樹の明るい林ですが...
足元はロープの張られた急斜面が続くので、注意しながら進みます。
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4/10 12:18
足元はロープの張られた急斜面が続くので、注意しながら進みます。
この辺りは路面に落ち葉がどっさり積もっていて、ヤマビルが出そうな気がしますね...
2
4/10 12:29
この辺りは路面に落ち葉がどっさり積もっていて、ヤマビルが出そうな気がしますね...
クロモジの花。やはりクスノキ科の花は地味ですね。
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4/10 12:45
クロモジの花。やはりクスノキ科の花は地味ですね。
同じような単調な道が続くので、集中力が切れかけて居ましたが...
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4/10 12:47
同じような単調な道が続くので、集中力が切れかけて居ましたが...
西野々バス停&焼山登山口バス停の文字が!!これはもうすぐ下界にたどり着けそうです。
2
4/10 12:48
西野々バス停&焼山登山口バス停の文字が!!これはもうすぐ下界にたどり着けそうです。
計画では焼山登山口へと下山することになっていましたが、この分岐点で西野々方面へルートを変えました。
2
4/10 12:49
計画では焼山登山口へと下山することになっていましたが、この分岐点で西野々方面へルートを変えました。
グレーチングの橋を渡って沢の対岸へ。
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4/10 12:51
グレーチングの橋を渡って沢の対岸へ。
さらにこの階段?を登っていくと...
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4/10 12:52
さらにこの階段?を登っていくと...
ついに車道に突入!最後まで気を抜かずに進んでいきます。
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4/10 12:53
ついに車道に突入!最後まで気を抜かずに進んでいきます。
集落が見えてきた...この安心感は何とも形容しがたいですね。
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4/10 12:58
集落が見えてきた...この安心感は何とも形容しがたいですね。
西野々バス停にゴールイン!13:15のバスにギリギリで間に合いました(汗)
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4/10 13:01
西野々バス停にゴールイン!13:15のバスにギリギリで間に合いました(汗)
今回の累積高低差は1800m程度かと思っていましたが、2400m以上と思いの外大きくて驚きました。
あと丹沢主脈の縦走路が崩れた部分は迂回路になっているようで、以前の足跡と比較してみると写真118〜119が迂回路にあたるようです。
この写真118〜119付近は急斜面に無理矢理道を付けたような感じでしたが、他の場所も崩れていて道を作れる場所が無かったのかもしれませんね(汗)
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