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記録ID: 539820
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ハイキング
東海

笠置山縦走 (登山+自転車)

2014年10月30日(木) [日帰り]
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Kunisan0105 その他2人
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
827m
下り
604m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
1:20
合計
5:30
10:00
30
スタート地点 姫栗登山口
10:30
10:40
40
第一休憩地点
11:20
11:30
40
第二休憩地点
12:10
12:15
5
12:20
12:35
5
ひかり苔・百畳岩
12:40
12:45
5
展望台
12:50
13:20
40
瞑想の小屋(ランチタイム)
14:00
14:00
25
黒瀬街道 たがみ峠
14:25
14:30
60
ゴール地点 中野方ダム(ここから自転車)
15:30
自転車・ゴール地点 姫栗登山口
予め中野方ダムに自転車をデポ。車で姫栗の登山口まで行き、縦走スタート。笠置山山頂を経て反対側の稜線を下る。黒瀬街道・たがみ峠より中野方ダムへ。
中野方ダムより自転車で姫栗の登山口に戻るルートで決行。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
姫栗の登山口付近の公民館前が駐車可能。また林道各休憩スポットに若干の駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
姫栗登山口からは林道を抜けてから頂上までほぼ全て階段になっているため、単調で且つ足に負担がかかる。
その他周辺情報 姫栗登山口近くに「アート案山子」を見ることができる。下山後に見ておきたいスポット。
姫栗登山口からスタート
姫栗登山口からスタート
林道を歩きます
第一休憩地点
ここから階段になります
ここから階段になります
ヒトツバタゴ自生地
ヒトツバタゴ自生地
この勾配で階段はキツイ…
この勾配で階段はキツイ…
所々に巨岩が。
頂上まであと少し
頂上まであと少し
笠置山登頂
三角点タッチ
ひかり苔のある岩場
1
ひかり苔のある岩場
ひかり苔。もっと暗くしないと光らない?
1
ひかり苔。もっと暗くしないと光らない?
展望台より。この日御嶽は見えませんでしたが、山の稜線に雲の影が映るという素晴らしい景色を堪能しました。
4
展望台より。この日御嶽は見えませんでしたが、山の稜線に雲の影が映るという素晴らしい景色を堪能しました。
山の反対側
ランチの後、反対側の山の稜線を下ります
ランチの後、反対側の山の稜線を下ります
黒瀬街道追分、たがみ峠。…ってどこが街道なの?(笑)
黒瀬街道追分、たがみ峠。…ってどこが街道なの?(笑)
沢に沿って下山も、全くルートがわからず(苦笑)
沢に沿って下山も、全くルートがわからず(苦笑)
やっとの思いで下山。ゴールは間近です。
やっとの思いで下山。ゴールは間近です。
反対側の中野方ダムへ到着。
反対側の中野方ダムへ到着。
予めデポしておいた自転車で登山口までサイクリング。
予めデポしておいた自転車で登山口までサイクリング。
笠置山をバックに記念撮影
2
笠置山をバックに記念撮影
黒瀬街道の里山景観
黒瀬街道の里山景観
山と山の隙間を縫うように走ります。
山と山の隙間を縫うように走ります。
姫栗近辺の田園景観
姫栗近辺の田園景観
姫栗の登山口まで戻ってきました。お疲れ様です。
姫栗の登山口まで戻ってきました。お疲れ様です。
登山口付近「アート案山子」の看板アイドル(笑)、熊のバス停で記念に一枚
2
登山口付近「アート案山子」の看板アイドル(笑)、熊のバス停で記念に一枚

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

姫栗登山口からの登山道は、ほぼ直線の階段で占められていて、単調な登りでかなりキツかった。アップダウンがあっても階段のない登山道のほうが登り甲斐があると思う。山頂では、御嶽こそ見ることができなかったが、山の稜線に雲の影が映るという素晴らしい光景を望むことができ、感動した。後半の中野方ダムまでの道のりは、初めてということもあり、ルートがわかりにくく苦労したが、計画タイムよりも30分ほど早く到着できたので、初めての縦走にしては上出来ではないかと思う。
中野方ダムより自転車にて姫栗の登山口までサイクリングという形で戻ってきたが、最後の勾配10%の登り坂に一苦労(笑)。かなりハードな行程だったが、楽しかった。
登山歴3度目にしては上出来だろう。

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