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Yamareco

記録ID: 541305
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無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

神室山(キヌガサソウ)

2014年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:13
距離
15.6km
登り
1,256m
下り
1,253m

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
1:05
合計
8:48
6:50
30
スタート地点
7:43
7:43
14
7:57
7:57
42
8:39
8:39
18
8:57
9:04
11
9:15
9:15
35
9:50
9:50
56
10:46
10:46
19
11:05
11:30
15
11:45
11:45
17
12:02
12:02
28
12:30
12:30
5
12:35
12:39
8
12:47
12:50
16
13:06
13:20
0
ざんげ坂
13:20
13:27
9
13:36
13:36
35
第一ピーク
14:11
13:36
64
いっぷく平
15:03
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
西の又コースから周回しパノラマコースのアップダンでは良く筋肉痛を起こします。
即効薬は、漢方薬の芍薬甘草湯(1068)(※ツムラの芍薬甘草湯68は医者の処方が必要との事)を持ち歩いていますが、まだ私は自動販売機で売っているグリーンダ・カ・ラで解決しています。(尚、これは個人差がありますので効果の程は保証しかねます)
国道108号線分岐より神室山に向かうと直ぐに大役内川に差し掛かりますがその脇に立ている看板です。
2014年07月05日 06:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 6:30
国道108号線分岐より神室山に向かうと直ぐに大役内川に差し掛かりますがその脇に立ている看板です。
川連地区からの神室山。
2014年07月05日 06:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 6:32
川連地区からの神室山。
村道の神室山への標識。
2014年07月05日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 6:49
村道の神室山への標識。
標識を右折すると直ぐに鳥居が現れます。
信仰の山です。
2014年07月05日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 6:50
標識を右折すると直ぐに鳥居が現れます。
信仰の山です。
鳥居を過ぎると直ぐにこんな看板がありました、ので素直に左側の駐車スペースに駐車して出発です。
以前に大雨で登山口の手前で上流の石が道を塞いでいたことがあり無理をしませんでした。
2014年07月05日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 6:50
鳥居を過ぎると直ぐにこんな看板がありました、ので素直に左側の駐車スペースに駐車して出発です。
以前に大雨で登山口の手前で上流の石が道を塞いでいたことがあり無理をしませんでした。
途中の道には、花も見られました。
2014年07月05日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 6:59
途中の道には、花も見られました。
このような道を本来、車で進みます。
2014年07月05日 07:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 7:01
このような道を本来、車で進みます。
本来の登山口駐車スペースです。
2014年07月05日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 7:17
本来の登山口駐車スペースです。
登山届けをします。
今日も西の又コースを登り、パノラマコースを下山します。
2014年07月05日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 7:17
登山届けをします。
今日も西の又コースを登り、パノラマコースを下山します。
暫くは、ほぼ平坦な登山道の沢沿いを歩きます。
沢の音や蝉の声を聞きながら。
砂防の大きな滝を過ぎると登山道らしくなってきます。
2014年07月05日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 7:37
暫くは、ほぼ平坦な登山道の沢沿いを歩きます。
沢の音や蝉の声を聞きながら。
砂防の大きな滝を過ぎると登山道らしくなってきます。
第一徒渉点の吊り橋。
2014年07月05日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 7:43
第一徒渉点の吊り橋。
第二徒渉点の吊り橋。
2014年07月05日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 7:57
第二徒渉点の吊り橋。
第二の吊り橋を過ぎてからの登山道。
2014年07月05日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 8:01
第二の吊り橋を過ぎてからの登山道。
第二の吊り橋を過ぎてからの登山道。
2014年07月05日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 8:16
第二の吊り橋を過ぎてからの登山道。
『老いて猶、かむろの道に汗流る』由喜
こんな言葉がブナの木に巻いてあります。
2014年07月05日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 8:20
『老いて猶、かむろの道に汗流る』由喜
こんな言葉がブナの木に巻いてあります。
ブナ林をトラバースするように登山道。
2014年07月05日 08:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 8:22
ブナ林をトラバースするように登山道。
可憐な花に癒やされます。
周りにはブヨがしつこく着いてきます。
2014年07月05日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 8:34
可憐な花に癒やされます。
周りにはブヨがしつこく着いてきます。
三十三尋の滝(御田の神付近より流れてきています)
2014年07月05日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 8:39
三十三尋の滝(御田の神付近より流れてきています)
第三徒渉点(今回は流木らしき物が渡されてあり助かりました)、ときには増水時、靴を脱いで渡った時もあり。
2014年07月05日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 8:39
第三徒渉点(今回は流木らしき物が渡されてあり助かりました)、ときには増水時、靴を脱いで渡った時もあり。
第三徒渉点付近にて。
2014年07月05日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 8:41
第三徒渉点付近にて。
第三徒渉点付近にて。
今年は雪が多かったみたいで、まだ沢を雪が覆っていました。
2014年07月05日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 8:42
第三徒渉点付近にて。
今年は雪が多かったみたいで、まだ沢を雪が覆っていました。
第三徒渉点から、ぬかるんだ急な坂に取り付くと直ぐに
不動明王の祠に巡り会います。
2014年07月05日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 8:57
第三徒渉点から、ぬかるんだ急な坂に取り付くと直ぐに
不動明王の祠に巡り会います。
不動明王の祠の脇に、登山道の案内があります。
神室山登山のハイライト、胸突き八丁の坂が待っています(以前一生懸命登っている最中に栗駒山での地震に遭遇しました、忘れられない出来事でした)
2014年07月05日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 9:04
不動明王の祠の脇に、登山道の案内があります。
神室山登山のハイライト、胸突き八丁の坂が待っています(以前一生懸命登っている最中に栗駒山での地震に遭遇しました、忘れられない出来事でした)
胸突き八丁坂の樹間からのブナ林。
2014年07月05日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 9:13
胸突き八丁坂の樹間からのブナ林。
ギンリョウソウ。
一本だけで凛としていたので写しました。
2014年07月05日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 9:31
ギンリョウソウ。
一本だけで凛としていたので写しました。
胸突き八丁も終盤時に前神室山が見られる展望所があり
汗を拭き、休憩しながら仰ぎ見ます。ちょっと山頂が雲。
2014年07月05日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 9:34
胸突き八丁も終盤時に前神室山が見られる展望所があり
汗を拭き、休憩しながら仰ぎ見ます。ちょっと山頂が雲。
ピンぼけのマイズルソウ。
2014年07月05日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 9:45
ピンぼけのマイズルソウ。
胸突き八丁を過ぎ稜線歩き。
まだ雪渓が残っており写真に写りませんでしたが雪解け斜面にシラネアオイも咲いています。
2014年07月05日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:03
胸突き八丁を過ぎ稜線歩き。
まだ雪渓が残っており写真に写りませんでしたが雪解け斜面にシラネアオイも咲いています。
イワイチョウ(御田の神付近)
2014年07月05日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:04
イワイチョウ(御田の神付近)
ニッコウキスゲ(御田の神付近)
2014年07月05日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:06
ニッコウキスゲ(御田の神付近)
ウラジロヨウラク(御田の神付近)
2014年07月05日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:06
ウラジロヨウラク(御田の神付近)
御田の神の道標。
2014年07月05日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:07
御田の神の道標。
アカモノ
2014年07月05日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:08
アカモノ
御田の神を過ぎて間もなくの雪渓。
この小雪渓の雪解けと共に、季節に合わせて高山植物の群生が登山者を癒やしてくれます。
2014年07月05日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:11
御田の神を過ぎて間もなくの雪渓。
この小雪渓の雪解けと共に、季節に合わせて高山植物の群生が登山者を癒やしてくれます。
イチゴの一種でしょうか。
2014年07月05日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:15
イチゴの一種でしょうか。
開花時期ビンゴのキヌガサソウでした。
2014年07月05日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:18
開花時期ビンゴのキヌガサソウでした。
キヌガサソウのアップ。
少々気取っているようです。
2014年07月05日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
7/5 10:18
キヌガサソウのアップ。
少々気取っているようです。
こんな藪の中にも健気に咲いていました。
2014年07月05日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:19
こんな藪の中にも健気に咲いていました。
結構、大きな花です。
2014年07月05日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:30
結構、大きな花です。
2014年07月05日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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7/5 10:30
2014年07月05日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:30
2014年07月05日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:31
2014年07月05日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:32
窓くぐり。
ここを抜けると神室山の雪で削られた、1,500m足らずの山とは思えない荒々しい山容が拝めます。
が今回は、雲で見ることが出来ません、何度か登っていますが神室山の山容はそんなに拝めません。
2014年07月05日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:33
窓くぐり。
ここを抜けると神室山の雪で削られた、1,500m足らずの山とは思えない荒々しい山容が拝めます。
が今回は、雲で見ることが出来ません、何度か登っていますが神室山の山容はそんなに拝めません。
ハクサンチドリ。
2014年07月05日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 10:35
ハクサンチドリ。
2014年07月05日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 10:51
神室山山頂。
2014年07月05日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 11:02
神室山山頂。
神室山山頂。二等三角点の標柱もあります。
登山道は、小又山方面に行ける縦走路入り口です。
2014年07月05日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:04
神室山山頂。二等三角点の標柱もあります。
登山道は、小又山方面に行ける縦走路入り口です。
山頂付近のシャクナゲ。
2014年07月05日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:09
山頂付近のシャクナゲ。
山頂付近のシャクナゲ。アップ。
2014年07月05日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 11:09
山頂付近のシャクナゲ。アップ。
2014年07月05日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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7/5 11:28
山地用近くの稜線に咲いていたニッコウキスゲ。
2014年07月05日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 11:30
山地用近くの稜線に咲いていたニッコウキスゲ。
登ってきた稜線。
2014年07月05日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:33
登ってきた稜線。
役内沢方面の斜面。
2014年07月05日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:33
役内沢方面の斜面。
稜線に咲くニッコウキスゲ。
2014年07月05日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:33
稜線に咲くニッコウキスゲ。
ハクサンフウロウ。
ハチが写してほしいとやってきました。
2014年07月05日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
7/5 11:42
ハクサンフウロウ。
ハチが写してほしいとやってきました。
神室山山頂から戻りパノラマコース方面へ向かう分岐の道標。
2014年07月05日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:44
神室山山頂から戻りパノラマコース方面へ向かう分岐の道標。
レリーフがある見晴らしの良い稜線。
今日はダメでしたが天気が良いと、高松岳・虎毛山・栗駒山・禿岳・神室山連峰の山々・月山・村山葉山・鳥海山等々。
2014年07月05日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:47
レリーフがある見晴らしの良い稜線。
今日はダメでしたが天気が良いと、高松岳・虎毛山・栗駒山・禿岳・神室山連峰の山々・月山・村山葉山・鳥海山等々。
ゴゼンタチバナ。惹かれる花の一つです。
2014年07月05日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:53
ゴゼンタチバナ。惹かれる花の一つです。
前神室山と雪渓。
2014年07月05日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 11:56
前神室山と雪渓。
タニウツギと雪渓>
2014年07月05日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 11:58
タニウツギと雪渓>
やっと前神室の全景を見ることが出来ました。
2014年07月05日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 12:03
やっと前神室の全景を見ることが出来ました。
前神室山と左に晴れていれば見られる鳥海山。
2014年07月05日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:04
前神室山と左に晴れていれば見られる鳥海山。
胸突き八丁の斜面が少し見えます。
2014年07月05日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:07
胸突き八丁の斜面が少し見えます。
シャクナゲの登山道。
2014年07月05日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:07
シャクナゲの登山道。
神室山山頂方面は、雲の中。
2014年07月05日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:18
神室山山頂方面は、雲の中。
西の又コースの稜線。
2014年07月05日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:18
西の又コースの稜線。
ツクバネソウ。
2014年07月05日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:22
ツクバネソウ。
前神室山に向かう途中に水晶森への分岐道標。
2014年07月05日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:27
前神室山に向かう途中に水晶森への分岐道標。
前神室山頂の道標。
ちょっと寂しい感じがします。
2014年07月05日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 12:33
前神室山頂の道標。
ちょっと寂しい感じがします。
前神室山頂からの鳥海山アップ。
(良く見えませんね)
2014年07月05日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:33
前神室山頂からの鳥海山アップ。
(良く見えませんね)
この辺からのパノラマコースは、展望が良くなく、大きなアップダンがあります。よく足の筋肉痛が起きるコースです。
2014年07月05日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:47
この辺からのパノラマコースは、展望が良くなく、大きなアップダンがあります。よく足の筋肉痛が起きるコースです。
第三ピークより振り返り、前神室山。
2014年07月05日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:47
第三ピークより振り返り、前神室山。
再度(今回最後)鳥海山見るも山頂は拝めず。
2014年07月05日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:49
再度(今回最後)鳥海山見るも山頂は拝めず。
高松岳方面る
2014年07月05日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:56
高松岳方面る
タムシバ。
この一本だけ咲いていました。もう終わりです。
2014年07月05日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 12:57
タムシバ。
この一本だけ咲いていました。もう終わりです。
サンカヨウ。
2014年07月05日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 12:58
サンカヨウ。
ツバメオモト(少々ピンボケ、疲れててピントを確認する余裕なし)
2014年07月05日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:05
ツバメオモト(少々ピンボケ、疲れててピントを確認する余裕なし)
ツバメオモトのアップ。
2014年07月05日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
7/5 13:05
ツバメオモトのアップ。
ザンゲする事無い人もザンゲ。
2014年07月05日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:06
ザンゲする事無い人もザンゲ。
西の又コースの稜線。
2014年07月05日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:20
西の又コースの稜線。
第二ピークから第三ピークを振り返る。
このコースを登りに使ったこと無いですが大変じゃないかな?
2014年07月05日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:20
第二ピークから第三ピークを振り返る。
このコースを登りに使ったこと無いですが大変じゃないかな?
第二ピーク。
登り返しが結構きつく、筋肉痛が起きます。
2014年07月05日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:20
第二ピーク。
登り返しが結構きつく、筋肉痛が起きます。
高松岳が良い感じになってきました。
2014年07月05日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:28
高松岳が良い感じになってきました。
第一ピーク。
登山口は未だかと痛切に感じてきます。
この山で下山時の辛さを何度も味合わせられています。
2014年07月05日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:35
第一ピーク。
登山口は未だかと痛切に感じてきます。
この山で下山時の辛さを何度も味合わせられています。
ブナ林は、素晴らしいですが膝も痛み出してきます。
2014年07月05日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 13:59
ブナ林は、素晴らしいですが膝も痛み出してきます。
ブナは綺麗なのですが。
2014年07月05日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 14:01
ブナは綺麗なのですが。
あべこべ表示の『いっぷく平』
2014年07月05日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 14:11
あべこべ表示の『いっぷく平』
アジサイに励まされ。
2014年07月05日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 14:35
アジサイに励まされ。
とにかく長い大変(足に負担の掛かる)な下山道です。
2014年07月05日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 14:37
とにかく長い大変(足に負担の掛かる)な下山道です。
車は、登山口に置かなかったので、約30分さらに鳥居の処までひたすら歩く。
2014年07月05日 14:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7/5 14:43
車は、登山口に置かなかったので、約30分さらに鳥居の処までひたすら歩く。
花は綺麗ですがブヨにしつこくつきまとわれ放しでした。
2014年07月05日 14:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
7/5 14:49
花は綺麗ですがブヨにしつこくつきまとわれ放しでした。
撮影機器:

感想

標高1,500m弱の山とは思えない登りがいのある山です。
花あり、連峰有り体力に合わせていろんなコースが選択できます。
なかなか晴れて遠望の効く天候には恵まれませんが晴れれば稜線からはいろんな山々を見ることが出来ます。神室山自体がいろんな表情を見せてくれ登山者を飽きさせません、私も何か惹かれる物があり5〜6回登っています。
軽い気持ちで登れる山ではありませんので注意して下さい。

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