南砺市・尾洞山（利賀富士）

2014年11月30日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 1.4km
• 登り: 227m
• 下り: 217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:21
• 休憩: 0:04
• 合計: 0:25

14:28 登山口
13:07 13:09 尾洞山山頂
13:10 13:12 展望地
13:13 13:13 尾洞山山頂
13:32 ゴール地点

前から地図で気になっていた利賀富士、ちゃんと登山道もありそこそこ展望もあり楽しめた
ちょっと服装が登山に向いてなかったがあんまり暑くなかったからたいした影響は無かったですね
靴底が減っていたので下りで滑ったが木に捕まり転けずにすんだ

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道471から行くと利賀村阿別当蕎麦屋過ぎて橋渡り左折次の橋手前右折　

写真

11/30 14:37

本通からしばらく行くと右の集落に上がりしばらく行くと舗装路の終わりそこからはダート
登山口には割と立派な看板ありすぐに解った

11/30 14:38

さて支度も済ませ登山開始
実は今日は登山の格好してないのであった

11/30 14:45

杉林をジグザグに上がり
稜線に出てブナの林に、おちばで一部登山道を見落とすが
周りを見ればだいたい解ります
たまに赤色の目印有ります
ほぼ稜線を上がっていきます

11/30 14:45

こんな目印がいくつもあった

11/30 14:45

手作り感たっぷりの階段が数カ所有り

11/30 14:46

上がっていくと大きい奇形のブナが増えます

11/30 14:47

春に向けてつぼみが・・・・・

11/30 14:49

リョウブかな、自然の迷彩柄

11/30 14:49

岩に鎮座した木

11/30 14:51

急登が終わり稜線をまっすぐ行きます、そろそろ頂上近い
奥に杉林見える

11/30 14:51

本日のベストなブナかな、あくまで個人的にですが

11/30 14:55

振り返れば利賀の集落見えます

11/30 15:03

コブコブの付いたブナ

11/30 15:06

大きい虚がある木がいっぱいあった
獣の寝床かな？

11/30 15:06

お地蔵さんを入れておきたくなるねぇ

11/30 15:07

杉林との境を歩くと頂上見えてきた、一灯缶の熊よけが2ヶ所有った

11/30 15:07

割と切り開かれた山頂部ですね

11/30 15:07

山頂の目印、左に落ちているのが山頂標記

11/30 15:07

尾洞山943m
旧富山の百山です

11/30 15:07

今年5月に3人が登った印みたいですね
一人は女性だね

11/30 15:08

バイクに乗る格好で登ったので暑かった
靴はオフロードバイク用だがかなりツルツル
汗かいたわ

11/30 15:09

おくにまだ行けるみたいので少し行ってみた

11/30 15:10

展望地への分岐があった

11/30 15:10

左が田の島で、右が山頂・・・・

11/30 15:10

展望地からは北側が開いてあった

11/30 15:10

利賀川と集落がよく見える

11/30 15:11

正面は高峰ですね、何回かバイクで上がったなぁ

11/30 15:11

高峰アップ、左下の方に利賀ダム作ってます

11/30 15:11

展望地の方にも登山道あるみたいだが・・・・

11/30 15:13

縦に避けた虚

11/30 15:13

中に貝殻みたいな模様出来ていた
見ようによっては地蔵に・・・・見えるかも

11/30 15:22

下山途中でナメコ発見

11/30 15:23

けっこう見かけた

11/30 15:23

なれの果て

11/30 15:31

道が見えてきた、20分くらいで下山

11/30 15:32

飲み物も、行動食も無かったが無事に下山
飴2個消費、下山後バイクに置き忘れたお茶いただきました（笑）
熊鈴は一応持っていました

11/30 15:44

国道471から利賀川沿いに行くと正面に見えるのが尾洞山
左下に登山口の標識あります

11/30 15:44

左折して正面に見える右へ上がっていきます

11/30 15:44

少し下流に行くと蕎麦所

11/30 15:44

こっちは平村から高速方面

撮影機器：

COOLPIX S9100 ニコン

感想

bullMT

きょうは全く山に登る予定では無かったが天気もまずまずでバイクでふらふらっと・・・・
最初は金沢向けて家を出たが、途中で気が変わり利賀向けて・・・・・
利賀富士の登山口だけ見つける予定が・・・・
時計見て・・・・3時まで登れば明るいうちに帰れそうだったんで登り始め
山頂手前で3時は回ったが、天気も崩れず山頂まで登ってよかった
もう少し奥に行くと三角点あったんだと家に帰ってから解った

次回行く機会あれば三角点もゲットだ（笑）