記録ID: 552743
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ハイキング
関東
関東ふれあいの道(千葉)16.黒潮の潮騒を聞く道と15.九十九里の砂を踏みしめて歩く道
2014年11月24日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:13
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 92m
- 下り
- 95m
コースタイム
天候 | 曇りときどき晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰りは東浪見駅からでした。 駅に接続しているコースは楽ちんです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はありません。 |
写真
撮影機器:
感想
曇り空のもと、関東ふれあいの道(千葉)16と15を歩いてきました。
大原駅まで特急で移動しました。早くて楽ちんです。ここから海に向かって歩いていくと、広大な砂浜に出ました。
サーフィンを楽しむ人ビトを眺めながら、砂浜を歩きました。海がキラキラと光ってきれいでした。
後半の見どころは太東崎灯台です。
ここには太平洋戦争中に電波探知機があったとのことですが、崖の浸食により台座は海に沈んだそうです。機関銃の台座が残っていました。
東浪見駅に向けての海岸道路にはたくさんのサーフィンショップがありました。
東浪見駅から電車で快適に帰宅できました。
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