千ヶ峰

2023年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 7.5km
• 登り: 773m
• 下り: 786m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:10

9:16 三谷登山口
10:05 10:06 三谷・岩座神分岐
10:43 11:32 千ヶ峰
11:50 11:50 七不思議コース分岐
12:01 12:01 唐滝コース分岐
12:22 12:26 見晴らし台・唐滝分岐
12:45 12:56 多田川砂防堰堤
13:01 13:02 七不思議コース入口
13:14 13:14 町道開通記念碑
13:26 13:26 三谷登山口
13:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三谷登山口に駐車スペースあり

コース状況／危険箇所等

七不思議コースは利用者が少ない様で、杉の葉が積もっていて滑りやすく、斜度があるところは少し怖かった。道幅も狭く、場所によっては滑落の危険あり。テープを確認しながら進まないと、足元ばかりを気にして行くと道を間違えそうになる箇所もあった。

写真

6/10 9:16

三谷登山口

6/10 9:19

渡渉箇所には橋が架かっている

6/10 9:20

6/10 9:50

6/10 10:35

山頂

6/10 11:31

下山はこの碑の先の縦走路を使い周回コースで下ります。

6/10 11:56

こっちのコースの利用者は少ないみたい
（実際に下山時に他の登山者に出会うことは無かった）

6/10 12:02

七不思議コースで下山

6/10 12:28

七不思議の一つ
（他は気づかなかった）

6/10 12:44

砂防堰堤を越えれば集落が見えます

6/10 13:26

舗装路をひたすら歩いて駐車場に戻ってきた

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

感想

fdash

最近登山を始めた会社の先輩が登りに行くと言うので同行させてもらった。
三谷コースは特に危険箇所も無く、ひたすら登る感じだった。
序盤は沢に沿って登って行く為、登山道が湿っている箇所が多い印象。立ち止まった時にふと靴を見るとヤマビルが付いていた。
山頂に近づいてやっと樹林帯を抜けた。天気は良かったが遠くが白く霞んでいたのが少し残念。
下山は別のコースから下りようと縦走路から七不思議コースに下ることに。
縦走路に入った途端、あまり踏まれてないのがよく分かる感じ。ピンクのテープもあり、尾根を行くので進む方向は間違わないが、細々とコースを見失い易かった。
縦走路から分岐で下りだすと、急勾配に杉の葉ご敷き詰められた状態でクッション性はあるが滑りやすく少し怖かった。
道幅が狭いところもあり、一人で歩くにはちょっと危ないかなと思った。
七不思議は一つしか見つけられなかったのが残念だった。
下山後は駐車場に戻る為に舗装路を歩くが、この登りがしんどかった。