記録ID: 5611231
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ハイキング
近畿
94)余呉湖畔から賤ヶ岳 〜 あじさいの季節
2023年06月17日(土) [日帰り]
happy
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:13
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 312m
- 下り
- 345m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:42
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 4:15
13:43
木ノ本駅東側
■概要
以前から余呉湖畔にあじさい園があるのは知っていました。梅雨の晴れ間の土曜日、ノンビリと散策してきました。もちろん山飯のテストを兼ねて、賤ヶ岳のおまけつきです。『カレーメシ』、一発でどこまで化けるかな?
以前から余呉湖畔にあじさい園があるのは知っていました。梅雨の晴れ間の土曜日、ノンビリと散策してきました。もちろん山飯のテストを兼ねて、賤ヶ岳のおまけつきです。『カレーメシ』、一発でどこまで化けるかな?
天候 | 快晴で夏日、30度超えの6月 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
今回は余呉湖畔の紫陽花を楽しむのが主で、あとはおまけです。紫陽花を見に行くということでアクセスを書きます。なお同行者の都合で賤ヶ岳山頂で別行動となっており、車の所へは戻っておりません。 今回の例ではこれがお勧めです。 A.電車の場合 北陸線 JR余呉駅 下車。 B.車の場合 余呉湖ビジターセンター又は余呉湖観光館 駐車。 現地付近でも何台か止められますが、余呉湖西側の道路はさほど広くありません。 離合できなくもないですが、余呉湖は1周6.8km。お散歩にはいいコースです。 今回はBを採用し、そこから歩くことに決めました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●●● コース概略 ●●● 余呉湖ビジターセンター→余呉湖あじさい園→国民宿舎跡→飯浦分岐→賤ヶ岳山頂→山頂リフト駅→山麓リフト駅→JR木之本駅 ●●● コース状況 ●●● ・全線通して 特に問題はありません。 docomoの電波あり。 ※危険はなく、また何度も通っているルートに付きコースの詳細は割愛します。 ●●● 登山届 ●●● 提出箱は見かけていません。 ●●● 食料等調達場所 ●●● ビジターセンターで飲料水の自販機あり。 それ以外余呉湖畔ではありません。 木之本を経由する時に調達を。 ●●● 飲料 ●●● 水500ml×2、お湯500ml。お湯沸かしで水230ml、コーヒーでお湯400ml程消費。 ●●● トイレ ●●● ビジターセンター、賤ヶ岳山頂、山麓駐車場。 |
その他周辺情報 | ●食 サラダパン(つるや) 日本酒(七本槍・富田酒造) とり野菜鍋(びわこ食堂) ●湯 須賀谷温泉 |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
happy
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
コンパス
笛
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ポール
|
感想
梅雨時の晴れ間、余呉湖畔の紫陽花の碧さが気に入りました。それ以外だと色気が薄い余呉湖の西側ですが、今回は東側を圧倒しています。(東側は桜の時期に西側を圧倒します。)
そのついでに日記で色々書いていたカレーメシをお外でテストしました。結論は『カレーメシ』が『カレー飯』として、よりパワーアップしました。おにぎりでかさ増しする作戦は大成功で、しっかりと腹持ちします。今回は無塩おにぎりにしたのですが、おにぎり程度のご飯をそのままカレーメシに突っ込んで混ぜてもいいかと思います。
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