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記録ID: 576318
全員に公開
ハイキング
中国

岩畳神社~城山~茶臼嶽古墳~一丁ぐろ古墳群~正木山~鍵山

2015年01月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
12.2km
登り
621m
下り
620m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
1:02
合計
4:26
8:52
6
スタート地点(石畳神社)
8:58
9:06
19
石畳神社御神体
9:25
9:28
9
9:37
9:47
5
茶臼嶽(古墳)
9:52
10:16
41
一丁ぐろ古墳群
10:57
11:01
24
11:25
11:28
19
大野神社
11:47
11:57
41
12:38
12:38
40
五軒屋集落
13:18
ゴール地点(石畳神社)
古代吉備国の山城と古墳を訪ねるコース
歩行距離12km、歩行時間3時間30分、歩行数20,400歩
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
電車はJR伯備線で「豪渓(ごうけい)」駅下車、徒歩約15分。
自動車は豪渓秦橋を渡り、トンネルを抜け、反時計回りに道を巻き、石畳(いわだたみ)神社前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
石畳(いわだたみ)神社から、城山(荒平山)、茶臼嶽、正木山を経て大野集落に向かうコースは道が整備されており、分岐ポイントでは道標がしっかりついており、歩きやすいです。ただし、一丁ぐろ古墳群の1号墳辺り(古墳群の西端)と、正木山頂上を越えた直後の道を探すのにかなり迷います。もしルートファインディングに失敗したら、ひとまず両方とも進行方向に向かって左の方に進むのが無難です。
大野集落(大野神社)から鍵山(かぎやま)までは、一部大野神社からのルートが地形図上で途絶えていますが、北北西ではなく北東方面に延びている道を進めば、後はスムーズに地形図の道通りに道がついています。鍵山頂上へのアプローチ分岐も鍵山のネームプレートを見落とさなければ大丈夫です。
鍵山からの下山ルートは、当初は地形図の道通りに南東方面の大谷集落に降りるつもりが、最初の送電線と道が交差したところで直進する道を見失い(道がないかも?)、結局北東方向の沢沿い(送電線沿い)に下り、五軒屋集落に出てきました。
五軒屋集落からは高梁川沿いに車道がずっと続きます。
その他周辺情報 下山後昼食を取ろうと、高梁川沿いにさらに上流方向に進むと、総社市種井という所に「たね井や」というランチバイキング(11時~15時 税込1,000円)をやっている農産物直売所に行き着きました。
ここのマスコット山羊のユキちゃんが温かく出迎えてくれました<写真33参照>。
猪肉を使った料理(猪肉カレー等)、ふな飯など地元の産物を食材にした料理がおいしかったです。ご飯もパンもデザートもドリンクもおいしいです。
今日の消費カロリー<たね井やでの摂取カロリー (*_*;
01 石畳神社
石畳(いわだたみ)神社は927年完成の「延喜式神名帳」(朝廷から「官社」として認められていた神社を記載したもの)にも掲載されている由緒ある神社だそうです。
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01 石畳神社
石畳(いわだたみ)神社は927年完成の「延喜式神名帳」(朝廷から「官社」として認められていた神社を記載したもの)にも掲載されている由緒ある神社だそうです。
02 石畳神社磐座
石畳拝殿横の小さく急な山道を登っていくと磐座(いわぐら)があります。その高さ約50mにもおよび、高梁川に向かって鎮座しています。
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02 石畳神社磐座
石畳拝殿横の小さく急な山道を登っていくと磐座(いわぐら)があります。その高さ約50mにもおよび、高梁川に向かって鎮座しています。
03 秦パノラマ展望台
標高120m辺りで傾斜が緩やかとなった所に秦(はだ)の東屋がありました。東(秋葉山等)から北にかけての景観が楽しめます。
03 秦パノラマ展望台
標高120m辺りで傾斜が緩やかとなった所に秦(はだ)の東屋がありました。東(秋葉山等)から北にかけての景観が楽しめます。
04 城山(荒平山)頂上190m
地形図上では“城山”となっていますが、荒平(あらひら)山とも呼ばれています。ちなみに、三角点の名前は茶臼岳です。
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04 城山(荒平山)頂上190m
地形図上では“城山”となっていますが、荒平(あらひら)山とも呼ばれています。ちなみに、三角点の名前は茶臼岳です。
05 備中荒平城跡
荒平(あらひら)山城は永享年間(1429〜40)に地元の豪族河西氏によって築城され、天正3年(1575年)備中兵乱で毛利勢と争ったあとが記されています。
05 備中荒平城跡
荒平(あらひら)山城は永享年間(1429〜40)に地元の豪族河西氏によって築城され、天正3年(1575年)備中兵乱で毛利勢と争ったあとが記されています。
06 茶臼嶽古墳
茶臼嶽(ちゃうすだけ)古墳は昨年発見された「前方後方墳」で、築造は古墳時代前期(4世紀前半)、墳長は県内第3位の65mです。<写真は前方部より>
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06 茶臼嶽古墳
茶臼嶽(ちゃうすだけ)古墳は昨年発見された「前方後方墳」で、築造は古墳時代前期(4世紀前半)、墳長は県内第3位の65mです。<写真は前方部より>
07 茶臼嶽石鎚大権現
茶臼嶽の山頂にありました。仏教の仏様が日本の神様として姿を変えて現れた権現様を祀ってあるのでしょうか?
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07 茶臼嶽石鎚大権現
茶臼嶽の山頂にありました。仏教の仏様が日本の神様として姿を変えて現れた権現様を祀ってあるのでしょうか?
08 茶臼嶽瑜伽大権現
茶臼嶽石鎚大権現の近くにありました。瑜伽(ゆが)山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神を祀ってあるのでしょうか?
08 茶臼嶽瑜伽大権現
茶臼嶽石鎚大権現の近くにありました。瑜伽(ゆが)山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神を祀ってあるのでしょうか?
09 金刀比羅神社
香川県仲多度郡琴平町にある金刀比羅(こんぴら)宮を総本宮とし、その主祭神である大物主神を祀る神社で、全国に約600社あります。
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09 金刀比羅神社
香川県仲多度郡琴平町にある金刀比羅(こんぴら)宮を総本宮とし、その主祭神である大物主神を祀る神社で、全国に約600社あります。
10 一丁ぐろ古墳群27号墳
奉天神社から北西に延びている道と稜線上の道との分岐を越えた所にとても大規模な“一丁ぐろ古墳群”が出てきました。最初に目に入ったのはこの27号墳でした。
10 一丁ぐろ古墳群27号墳
奉天神社から北西に延びている道と稜線上の道との分岐を越えた所にとても大規模な“一丁ぐろ古墳群”が出てきました。最初に目に入ったのはこの27号墳でした。
11 一丁ぐろ古墳群33号墳
一丁ぐろ古墳群の東端、最後(33番目)の古墳(方墳)です。
11 一丁ぐろ古墳群33号墳
一丁ぐろ古墳群の東端、最後(33番目)の古墳(方墳)です。
12 一丁ぐろ古墳群19号墳
19号墳(方墳)は南秦集落から延びている道との分岐近くにありました。ここが古墳群の中間地点か!?
12 一丁ぐろ古墳群19号墳
19号墳(方墳)は南秦集落から延びている道との分岐近くにありました。ここが古墳群の中間地点か!?
13 一丁ぐろ古墳群4号墳
いよいよ4号墳辺りから1号墳にかけて一丁ぐろ古墳群のクライマックスとなり、古墳時代におけるこの地の位置付けを連想させられます。
13 一丁ぐろ古墳群4号墳
いよいよ4号墳辺りから1号墳にかけて一丁ぐろ古墳群のクライマックスとなり、古墳時代におけるこの地の位置付けを連想させられます。
14 一丁ぐろ古墳群1号墳
33号墳から1号墳までおよそ600mぐらいの距離でした。1号墳の頂上はビューポイントでもあります。
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14 一丁ぐろ古墳群1号墳
33号墳から1号墳までおよそ600mぐらいの距離でした。1号墳の頂上はビューポイントでもあります。
15 一丁ぐろ古墳群1号墳全景
1号墳は全長約70mあり、総社市内では最大の「前方後方墳」です。岡山県内でも第2位の大きさです。
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15 一丁ぐろ古墳群1号墳全景
1号墳は全長約70mあり、総社市内では最大の「前方後方墳」です。岡山県内でも第2位の大きさです。
16 正木(麻佐岐)山分岐
ここから、やや傾斜がある上り坂が続きます。
16 正木(麻佐岐)山分岐
ここから、やや傾斜がある上り坂が続きます。
17 正木山の登りのキノコ
白いのがカイガラタケ、赤いのがヒイロタケだと思います。なかなかめでたいコラボです。
17 正木山の登りのキノコ
白いのがカイガラタケ、赤いのがヒイロタケだと思います。なかなかめでたいコラボです。
18 麻佐岐(まさき)神社
正木山の山頂近くに鎮座し、吉備国最古の神社と言われています。 備中国の一宮という説もあります。
18 麻佐岐(まさき)神社
正木山の山頂近くに鎮座し、吉備国最古の神社と言われています。 備中国の一宮という説もあります。
19 麻佐岐神社磐座
石畳(いわだたみ)神社同様、本殿を設けておらず、代わりに磐座(いわぐら)を祀ってあります。
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19 麻佐岐神社磐座
石畳(いわだたみ)神社同様、本殿を設けておらず、代わりに磐座(いわぐら)を祀ってあります。
20 累石古墳
漢字から想像するに、何かの石造物と別の何かの石造物を含めて、一つの石造物としたのかもしれません。
20 累石古墳
漢字から想像するに、何かの石造物と別の何かの石造物を含めて、一つの石造物としたのかもしれません。
21 正木山山頂380m
岡山百名山の一つです。残念ながら景色は見えませんが、南の方に絶景ポイントがあるようです。
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21 正木山山頂380m
岡山百名山の一つです。残念ながら景色は見えませんが、南の方に絶景ポイントがあるようです。
22 正木山自然公園分岐
大野集落に向かう分岐です。この辺り一帯が自然公園となっています。
22 正木山自然公園分岐
大野集落に向かう分岐です。この辺り一帯が自然公園となっています。
23 大野より鍵山展望
大野集落は標高300m付近にあるので、標高380m台の正木山と鍵山を結ぶ中継点として、そんなに高度差を感じることはありません。
23 大野より鍵山展望
大野集落は標高300m付近にあるので、標高380m台の正木山と鍵山を結ぶ中継点として、そんなに高度差を感じることはありません。
24 大野神社
鍵山の登山口です。地形図には北北東に延びる登り道が200mほど掲載されていませんが、神社前の道を進めば大丈夫です。
24 大野神社
鍵山の登山口です。地形図には北北東に延びる登り道が200mほど掲載されていませんが、神社前の道を進めば大丈夫です。
25 猪糞
鍵山に行く途上、猪の捕獲用と思われる仕掛けが数か所ありました。その一つの近くの道ど真ん中に、仕掛けをあざ笑うかのように糞が散乱していました。
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25 猪糞
鍵山に行く途上、猪の捕獲用と思われる仕掛けが数か所ありました。その一つの近くの道ど真ん中に、仕掛けをあざ笑うかのように糞が散乱していました。
26 鍵山頂上ルート分岐
地形図の分岐ポイントと一致していました。踏み跡がしっかりとしているので、ここから頂上まで迷うことなく進むことができます。
26 鍵山頂上ルート分岐
地形図の分岐ポイントと一致していました。踏み跡がしっかりとしているので、ここから頂上まで迷うことなく進むことができます。
27 鍵山頂上387m
正木山同様、頂上から景色は見えません。
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27 鍵山頂上387m
正木山同様、頂上から景色は見えません。
28 五軒屋集落
鍵山から下りの最初の送電線沿いの沢を降りてくると、この集落に出てきました。逆から登ってくる人はここが登山口であることに気付かないでしょう。
28 五軒屋集落
鍵山から下りの最初の送電線沿いの沢を降りてくると、この集落に出てきました。逆から登ってくる人はここが登山口であることに気付かないでしょう。
29 キンクロハジロ遊泳
山ノ端集落近くの高梁(たかはし)川ではキンクロハジロやヨシガモがたくさん遊泳していました。
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29 キンクロハジロ遊泳
山ノ端集落近くの高梁(たかはし)川ではキンクロハジロやヨシガモがたくさん遊泳していました。
30 ロウバイ
城山近くの高梁川沿いに綺麗なロウバイが咲いていました。向こうに見える山は高梁川を隔ててなぜかもうひとつある“城山”です。
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30 ロウバイ
城山近くの高梁川沿いに綺麗なロウバイが咲いていました。向こうに見える山は高梁川を隔ててなぜかもうひとつある“城山”です。
31 石畳神社御神体
高梁川沿いを歩いていると、出発点の石畳神社磐座に戻ってきました。さすがに高さおよそ50mもあるビッグな御神体です。
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31 石畳神社御神体
高梁川沿いを歩いていると、出発点の石畳神社磐座に戻ってきました。さすがに高さおよそ50mもあるビッグな御神体です。
32 御神体にトンネル!?
ごっごっ御神体にとっとっトンネルが!?でもこのトンネルの中を通って本日のコースはフィニッシュとなりました。
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32 御神体にトンネル!?
ごっごっ御神体にとっとっトンネルが!?でもこのトンネルの中を通って本日のコースはフィニッシュとなりました。
33 「たね井や」のユキちゃん
高梁川沿いの総社市種井にある「たね井や」のマスコット山羊のユキちゃんの出迎えです。この満面の笑みがいいですね。
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33 「たね井や」のユキちゃん
高梁川沿いの総社市種井にある「たね井や」のマスコット山羊のユキちゃんの出迎えです。この満面の笑みがいいですね。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 手袋(防水加工) 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー 地形図 コンパス ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)
備考 鍵山方面はもう少しルート情報を事前に収集しておく必要がありました。

感想

前々から高梁川沿いのJR豪渓(ごうけい)駅近くを通ると、対岸に大きな岩(磐座)が見えているのが気になっていました。昨年末、たまたまこの山域で「茶臼嶽古墳」が発見されたことがニュースになっており、先に発見された「一丁ぐろ古墳」とともに、総社のこの山域に4世紀から5世紀にかけて大きな権力を持った氏族が栄え、この地に埋葬されているのではないかと調査が進んでいます。また、この山域の城山を中心とした半径7,8km圏内には国指定の鬼ノ城をはじめ城跡が20程発見されており、この地が歴史的にも要所であったことがわかります。
さて、今回は結果的には古代の歴史を訪ねるコースとなりましたが、それは南の山域のみでした。観光化を意識してか「サントピア岡山総社」からのアプローチも容易にできるようです。正木山付近では団体さんに出くわすほど、全体的には道が整備されています。ただし、地形図の道と実際の道がやや異なる箇所がいくつかあり、その時は標識に従ったり、歩きやすそうな道を選べばいいかと思います。
一方、大野集落から鍵山および下山に至るまでの北の山域は少しワイルドな状況です。ヤブコギをするまでのことはありませんが、道が荒れている所が少しあります。また猪などの獣も多いのでしょう。獣捕獲用仕掛けや獣の置き土産<写真25>などが見受けられます。そして、最大の謎は最初の送電線と鍵山からの下りの道が交わる地点で突然直進する道がなくなってしまうことです。送電線沿いに進むしか選択肢がないのですが、南西に延びている道は下山道につながっているイメージができませんので、北東に延びている道を進みました。標高300mにある鉄塔まで行くと行き止まりとなったので、いったん少し引き返して北西に進路を取り、そのまま送電線と並行に流れている沢沿いのコースを進みました。「鍵山」という標識がいくつかあったので、この道が鍵山への登山コースと判断し、下りきった結果、五軒屋の集落に出てきました。
五軒屋集落からゴール地点までは高梁川沿いに歩きました。陸にはアトリやエナガ、川にはキンクロハジロやヨシガモなどが多数いて、バードウォッチングコースとなりました。
そして締めは石畳神社磐座(御神体)の西側からの眺めです。東西南北どころから見ても表情が異なり、どこから見てもその姿はこの地域では圧巻の景観です。

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