登る大捜査線アタック＠銭壷山~大将軍山/How are 由宇?

2015年02月22日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 6.2km
• 登り: 342m
• 下り: 353m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:15

8:05 銭壺山
9:20 9:54 大将軍山
11:08 11:08 銭壺山
11:20 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山口ふれあいパーク〜銭壷山〜大将軍山

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特に無し..。
時間的な制約がある場合や、車で移動したい場合、キャンプをしたい場合などは、今回のように”山口ふれあいパーク”まで車両移動がおすすめです。広い駐車場も完備されています。但し、早朝は駐車場のチェーンが掛けられているようです。
また、JRを利用して移動したい場合は、”由宇駅”下車がおすすめのようです。
お奨めコース：JR由宇駅〜大将軍山〜銭壷山〜JR神代駅

その他周辺情報

近くに温泉があります（由宇温泉）

写真

2/21 7:48

今回は、時間的な関係もあり・・・
銭壷山のほぼ頂上付近の展望広場までフレクロ君で移動・・・

2/21 7:47

銭壷山の由来などの説明看板

2/21 7:45

銭壷山から南側の眺望！

2/21 7:48

由宇町の観光案内看板

2/21 7:51

銭壷山の山頂はこんな感じです
立派なアンテナの手前に三角点があります

2/21 7:54

アンテナの手前に三角点があります

2/21 8:04

銭壷山から、東方面に・・・
大将軍山が観えます
ここにも、アンテナタワーがあるようです

2/21 8:29

山口ふれあいパークの駐車場手前に・・・
池があります

2/21 8:36

山口ふれあいパークの駐車場です
いちばん奥側の駐車場です。
左奥の山側に大将軍山の登山口があります

2/21 8:36

左奥の山側に大将軍山の登山口があります

2/21 8:54

竹林の登山道を通過します

2/21 9:05

途中振り返ると、銭壷山が観えます

2/21 9:08

大将軍霧峰神社とテレビ塔の分岐があります。
ラウンドできるので・・・
どちらからでも行けます。

2/21 9:09

今回は、右にすすみます。

2/21 9:23

大将軍霧峰神社と手前の鳥居です
大将軍霧峰神社へ向かいます。

2/21 9:27

大将軍霧峰神社へのファイナルアプローチ・・・
石の階段です。

2/21 9:27

この石段は・・・
200段弱あるようです。
今度、誰か・・・
暇なときに・・・
数えてみてください。

2/21 9:32

大将軍霧峰神社へ到〜着！

2/21 9:33

大将軍霧峰神社霧峰神社の由来

2/21 9:37

大将軍山のテレビ塔です

2/21 9:38

大将軍山のテレビ塔からの眺望

2/21 10:02

大将軍山のテレビ塔を下山・・・
銭壷山へピストンリターンします。
途中で銭壷山がこんな具合に観えます

2/21 10:05

銭壷山へのリターン途中、林道を横切ります。

2/21 10:12

登山道が一部、崩えかけていますが・・・
しっかり補修されています。

2/21 10:39

山口ふれあいパーク駐車場までリターンしてきました。

2/21 11:14

銭壷山看板のまえで・・・
お約束の・・・
自撮り！

2/21 11:18

銭壷山からの眺望

2/21 11:18

銭壷山からの眺望

2/21 11:23

銭壷山からの眺望

撮影機器：

Nexus 7 Wi-Fi+LTE通信対応モデル 32GB ME571-LTE SIMフリー [2013] Google

感想

metro120827

本日は、夕方から、用事があるので・・・
早めに登山〜下山予定で・・・
早朝よりさっさと準備して、早めにでかけたものの・・・
忘れ物多数・・・
カメラも忘れたため、今回はタブレットで撮影・・・
トレッキングの途中で・・・
どうも、足の安定が悪く・・・
歩き難いな〜！・・・
ふと、視線を下に・・・
足をみると・・・
トレッキングブーツを履いておらず・・・？！
普通のスニーカー・・・
あちゃ〜！
これじゃ〜いつもと違い、歩きにくいはずです・・・
やっちまった〜！？
もう少し、早く気付けよ〜・・・
自分・・・
引き返すのも・・・
時間的にロスなので・・・
仕方がないので・・・
そのままスニーカーで・・・
銭壷山〜大将軍山〜銭壷山をピストンでトレッキング・・・
山行は、しっかり、時間に余裕を持った登山計画を立てましょう！
銭壷山からの景色は最高です！
《ご参考》
銭壷山は周東山系の銭壺山地の主峰であり、山の東側には、瀬戸内海が迫っている。その標高と眼下に瀬戸内海が広がるロケーションのおかげで360度フルで展望が開けており、そこから見える瀬戸内の多島美や日の出の眺望が優れていることで有名である[1]。また、その眺望の凄さは、晴天の日には遠く、四国は愛媛の石鎚山、あるいは、九州大分の国東半島も見渡せるほどである[1]。このような美しい眺望から、山頂から見る防予の海は瀬戸内海の景色の中でも最も美しいと評されるほどらしいです。
・・・ご参考まで