記録ID: 595025
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積雪期ピークハント/縦走
北陸
鷲走ヶ岳
2015年02月28日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 652m
- 下り
- 640m
コースタイム
10:57【標高440m 東二口集落奥発】
11:25【標高600m 送電線鉄塔】
11:52【標高690m 標高700mコブ西側で林道に出る】
12:18【標高780m 上部林道に出る】
13:28【標高1010m 主稜線】
14:11【標高1097m 鷲走ヶ岳山頂着】
14:39【標高1097m 鷲走ヶ岳山頂発】
14:49【標高1010m 主稜線】
15:01【標高790m 上部林道】
15:27【標高440m 東二口集落奥着】
11:25【標高600m 送電線鉄塔】
11:52【標高690m 標高700mコブ西側で林道に出る】
12:18【標高780m 上部林道に出る】
13:28【標高1010m 主稜線】
14:11【標高1097m 鷲走ヶ岳山頂着】
14:39【標高1097m 鷲走ヶ岳山頂発】
14:49【標高1010m 主稜線】
15:01【標高790m 上部林道】
15:27【標高440m 東二口集落奥着】
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
上部は雪の状態によっては雪崩のリスクありと思います |
写真
感想
上部林道まで特に危険と思った所はありません。
上部林道から上は、堅いザラメの上に新雪が積もり雪崩のリスクがあると予想し、状況によりすぐに引き返すつもりでしたが、結合はとてもしっかりしていて全く崩れる気配がありませんでした。
登りの標高940m付近の大きな針葉樹の所でコンパスと地図の入った袋を落としてしまい、そのまま左(南)斜面を滑っていって見えなくなりました。また、ここのわずかな箇所はツボ足で登りました。
主稜線は地図で細尾根が予想されたとおり、雪庇がうねうねしていました。右(西)の樹のある所をスキーで進みましたが、最後の壁はスキーでは厳しいと思い、ツボ足で突破しました。そのまま山頂まで最後のゆるい所もツボ足で進みました。
山頂からダイレクトに東におりる尾根やその北にダイレクトに落ちる谷が魅力的でしたが、地図を落としてしまったので状況がわからず、元のルートを戻りました。
登高尾根の北側の小沢がよい感じでしたが、落としたコンパスと地図の回収のため、南側斜面も下ったところ、運良く一発で発見できました。
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