南房総 高塚山

2015年03月28日(土) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 4.1km
• 登り: 219m
• 下り: 210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:38
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:58

距離 4.1km 登り 219m 下り 219m

12:11 七浦小学校
12:52 13:12 高塚山
14:09 七浦

<行動時間>
新宿[7:50]=(新宿サザナミ#1)=[10:02]館山[10:20]=(JRバス洲崎経由安房白浜行)=[11:27]安房白浜[12:00]=(日東バス千倉行)=[12:09]七浦小学校前(12:10)-大聖院登山口(12:22)-ベンチ(12:34)-鳥居前分岐(12:42)-高塚山(12:55/13:10)-鳥居前分岐(13:17)-合有土溜池(13:30)-長性寺入口(13:40)-高皇産霊神社(13:45/53)-(14:07)七浦バス停[14:08+3]=(日東バス)=[14:26+1]千倉駅[14:45]=[14:57]館山[15:11]=(サザナミ#82)=[17:13]東京
類似山行記録多数の親ウエブ: http://www.geocities.jp/y_saidajp/
Google Maps ルート図: https://www.google.com/maps/d/edit?mid=z-6TAqPu3Es0.kr9ulXW6-oJc

天候

曇一時晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路: 新宿→館山→安房白浜→七浦小学校
帰路: 七浦→千倉→館山→東京

コース状況／危険箇所等

登降路の一部に急斜面を通過する所があるが神社参道として整備されているため危険な場所はなく、標識も完備している。

その他周辺情報

安房白浜バスターミナルの前に小さい食堂があって地元特産の海藻「はばのり」入りラーメンなどが食べられる。

写真

3/28 12:11

七浦小学校バス停

3/28 12:12

高塚山不動尊入口

3/28 12:14

行く手に山が見えてきた

3/28 12:16

花畑の間の農道を進む

3/28 12:18

要所に道標がある

3/28 12:18

大聖院

3/28 12:19

門前右手が登山口

3/28 12:20

登山道入口に夏みかんが転がっている

3/28 12:22

コンクリートの階段が続く

3/28 12:29

古い鳥居の下で左折

3/28 12:30

急な斜面を斜上する

3/28 12:32

尾根を乗り越えた所にベンチ

3/28 12:37

左手へ緩やかに進むようになる

3/28 12:39

富士浅間神社の石碑

3/28 12:40

鳥居前分岐を通過

3/28 12:41

鳥居の下についた

3/28 12:42

伊勢、琴平参拝記念の石碑

3/28 12:48

龍護山、大川堰分岐を通過

3/28 12:48

露岩と石段がミックス急坂

3/28 12:49

神門の屋根が見えてきた

3/28 12:50

屋根が傷んでいる神門

3/28 12:51

仔連れ獅子に守られた不動堂

3/28 12:54

本殿背後の高みに上ってみた

3/28 12:58

門前の脇にあるベンチの眺め

3/28 13:09

風神

3/28 13:09

雷神

3/28 13:15

鳥居の下で左に分岐

3/28 13:18

照葉樹林の尾根を下る

3/28 13:18

千田、平磯方面への道標

3/28 13:29

合有戸溜池の水が見えてきた

3/28 13:31

合有戸溜池

3/28 13:31

堰堤の上に登山口の標柱

3/28 13:35

ひと下りして右折すると降りて来た山が見える

3/28 13:37

長性寺

3/28 13:38

照明院

3/28 13:42

照明院

3/28 13:46

高皇産霊(タカミムスビ)神社の参道

3/28 13:47

高皇産霊(タカミムスビ)神社の参道

3/28 13:50

境内から海の眺め

3/28 13:58

民家の庭先の花

3/28 13:58

大聖院の参道に戻った

撮影機器：

Canon PowerShot G11 Canon

装備

個人装備

地図+コンパス 軽山靴 ヘッドランプ 中スパッツ 雨具一式 テルモス(S)+水瓶 常用薬 衛生袋 デジカメ タブレット モバイル・ルータ兼用スマフォ GPSロガー 予備電池・充電池 着替え靴下換

備考

山麓に広がる花畑の中の散策が楽しみなルートだが、花はほとんど見れなかった。
今回は時期が遅すぎたようようで、厳冬期に訪ねるのが最善と思った。

感想

y-saida

小さい割には山っぽくて楽しく歩けた。
ヴァリエーションルートもあるようだから山麓の花がきれいな厳冬期に再訪し、トライしてみたい。