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Yamareco

記録ID: 610375
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山滑走
東北

蔵王連峰ライザスキー場〜大森駐車場

2015年04月02日(木) 〜 2015年04月03日(金)
 - 拍手
jh7keb その他1人
GPS
32:00
距離
11.7km
登り
754m
下り
1,067m
天候 2日快晴3日晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雪溶けで、スキーでも、踏みぬく所あります。
リフト2キ乗り継いで避難小屋付近に向かいます。
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リフト2キ乗り継いで避難小屋付近に向かいます。
夕方の中丸山は影が出来てラインが山の風貌変えます。
2015年04月02日 15:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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夕方の中丸山は影が出来てラインが山の風貌変えます。
飯豊連峰間のなく日が沈みます。
2015年04月02日 16:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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飯豊連峰間のなく日が沈みます。
朝日連峰
2015年04月02日 16:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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朝日連峰
湯殿山、姥け岳、月山、三山のコラボ高さは、湯殿山の標高
2015年04月02日 16:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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湯殿山、姥け岳、月山、三山のコラボ高さは、湯殿山の標高
あるものなんでも使用する、ストックのグリップ
2015年04月02日 16:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/2 16:30
あるものなんでも使用する、ストックのグリップ
dvfのスキーはハシが平なので、支柱にてきしております。
2015年04月02日 16:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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dvfのスキーはハシが平なので、支柱にてきしております。
テント張る所は出来るだけ平に言われ、固めます。
2015年04月02日 16:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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テント張る所は出来るだけ平に言われ、固めます。
角度変えて、バックはdvfさん
2015年04月02日 16:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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角度変えて、バックはdvfさん
トドマツがふさふさ上部はまだ雪ついております。標高差が感じられます。
2015年04月02日 16:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/2 16:31
トドマツがふさふさ上部はまだ雪ついております。標高差が感じられます。
ポール位置と廃墟のリフト、ここは以外と急登です。
2015年04月02日 16:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/2 16:31
ポール位置と廃墟のリフト、ここは以外と急登です。
朝日連峰
2015年04月02日 16:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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朝日連峰
自分にツエルトを工夫して張ってみました。シューズのひもがロープ代わりに使用してみました。
2015年04月02日 16:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/2 16:56
自分にツエルトを工夫して張ってみました。シューズのひもがロープ代わりに使用してみました。
ストック延長管
2015年04月02日 16:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/2 16:56
ストック延長管
毛糸結び、?
2015年04月02日 16:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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毛糸結び、?
初めてのツエルトとまり、記念撮影
2015年04月02日 16:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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初めてのツエルトとまり、記念撮影
ツエルト内はストーブビールはこぼさないように、食器や、雪が減らないように、置き台を使用します。すべてが初めてでして、とても勉強になりました。
2015年04月02日 17:22撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
4/2 17:22
ツエルト内はストーブビールはこぼさないように、食器や、雪が減らないように、置き台を使用します。すべてが初めてでして、とても勉強になりました。
すべて、の装備を入れて、完成しました。
2015年04月02日 17:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/2 17:44
すべて、の装備を入れて、完成しました。
空、雲、トドマツ、日没のグラデーション
2015年04月02日 17:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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空、雲、トドマツ、日没のグラデーション
南蔵王なだらかな山並
2015年04月02日 17:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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南蔵王なだらかな山並
光線で雪が光ます。
2015年04月02日 17:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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光線で雪が光ます。
トイレに起きて夜
2015年04月02日 19:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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トイレに起きて夜
トドマツはしなこい木でテントの支柱に使用しようとしましたが、おれませんでした。(dvf)
2015年04月03日 06:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/3 6:51
トドマツはしなこい木でテントの支柱に使用しようとしましたが、おれませんでした。(dvf)
先行のdvf
2015年04月03日 06:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/3 6:52
先行のdvf
5月は沢山の方でにぎあう、レストハウス
2015年04月03日 07:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/3 7:29
5月は沢山の方でにぎあう、レストハウス
稜線に向かうfvf
2015年04月03日 07:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/3 7:29
稜線に向かうfvf
何時もと違う角度から刈田神社
2015年04月03日 07:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/3 7:29
何時もと違う角度から刈田神社
dvf
2015年04月03日 07:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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dvf
jh7keb
2015年04月03日 07:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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4/3 7:49
jh7keb
熊野避難小屋はだいぶ雪が少なくなりました。
2015年04月03日 08:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4/3 8:31
熊野避難小屋はだいぶ雪が少なくなりました。
北蔵王縦走コース
2015年04月03日 08:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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4/3 8:41
北蔵王縦走コース
今年も縦走予定
2015年04月03日 08:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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今年も縦走予定
雪が少なくなりました。
2015年04月03日 08:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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雪が少なくなりました。
ライザスキー場に戻っての朝日連峰
2015年04月03日 11:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ライザスキー場に戻っての朝日連峰

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 ブーツ ザック スコップ コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール
共同装備
2人用ツエルト
備考 スリッパ

感想

2日は午後から、13時にバイバス沿いの物産館で、合流して、2台車で、蔵王大森駐車場に向かうもうリフトは動いておらず、管理の方の車が10台ほどあり、ことわりなく、keBの車を駐車する。荷物dvfに移動して、スキーは外つけして、ライザスキー場に向かう。到着と同時に食料と、貴重品一式車に忘れた事にきずく、まだ時間に余裕があり、戻りとりに行く、そして、1時間ロスしてしまう。

リフト券があり、重い装備を背負って、スキーをつけ、dvfが心配そうに、カメラも装備なので、明日が雨だったら、下山なるかな??我儘な私に装備をゆるして頂く。
2機のリフトに乗り、ノロノロの私、何時も焦らず、マイペースの私は独身。せかす方がいないし、一人は何時もいざ危ない時なども助けてくれる人がいないので、こんな状態で、10年になる。職場な急ぐ仕事なので、反動がある。何時も緊張に連続で、人人の接客。原価計算と格闘しております。

加齢になり、泊まりの時テントでは重く、ツエルトで泊まれたら、軽量になり、山域や、山行範囲も広がるので、ツエルト泊まりは、魅力的で、昨年からdvfさんにお願いしておりました。

山に慣れて、アクシデントの時はツエルトは命守る道具、私のツエルトは1人用で、一夜を過ごすには、狭すぎて、今回はdvfさんの2人用のツエルトを使用する。

服装は下半身は厚手のタイツ、春用のズボン、上半身は薄手の山用インナー、毛100%のハンドメイドのセーター、薄手フリース、その上にゴアの雨具つける。

今日は晴天で、吾妻連峰、飯豊連峰、朝日連峰、月山、湯殿山姥ガ岳、泊まり個所から確認できます。あす登る刈田岳神社の展望出来ました。泊まりの位置を、いざと有時に、避難小屋はたよりになるので、避難小屋から少しはなれた所にしました。避難小屋近くですと安心です。

設営、dvfさんの2人ツエルト使用する。雪踏み固める。ツエルトの支柱はdvfのスキー位置が決まって、雪を踏み固める。私が平になりましたが、一度ねて、心地よかったら良いとの事でしす。以外とむずかしい。サイドの4点補強はスコップの延長管使用する。ストックでも良いとの事です。雪はザラメでした真っすぐに入れずに角度つけたほうが、より強度があるとの事です。常識を私は知りません。細かく教えていただきます。ロープも持参しましたが、シューズの紐が使いかってよいようでした。自分で私物のツエルトはってみました。紐結びは毛糸で毎日やっているので、スムーズでした。どんな所でも幕張ができたらプロになります。

中に入ってどんな状態なのか??、以外と暖かく、快適です。インナーマットの上に本マット、ツエルトの中に雪を入れない事。ストーブ使用する時火は厳重注意、火に絶対背中をむけない。水をこぼさない。煮炊きするので、雪が解けないようにする。スキー靴は濡らさない。換気に注意。こんな事を考えて中で、ビールを沢山のんで、日が暮れ山は美しくグラデーションのピンク色の染まっておりました。

冬用のシュラフと、シュラフカバー、そしてゴア雨具来て、休みます。やはり、背中が寒く感じます。ストックの目印のトイレに向かうので、やはり、軽量のスリッパがいると感じました。一度、はだしで行ってみました。冷たくて、雪を踏みぬき、もうしません。

朝天気が良いようです。荷物が少し軽くなりました。でもザックは膨らんでおります。dVFが先行し、ポールから離れて、ルートとります。雪がある時と、雪崩の心配がない時はルートからずれても大丈夫です。だだ、ハイマツや、トドマツの近くは雪がくさって、踏みぬく、ズッボと足が入って、つぼ足は注意です。スキーはそろが避けられようです。

稜線についたら風が強く、高山なんだと感じます。お釜のビューポイントで、写真とります。下に滑るかとdvfに言われたのでが、心の準備がないので、来年にしてもらいました。とても勇気がいる。熊野避難小屋到着して、行動食も取らずに、
シールはずし、滑走の準備。風が強いのでバランスがとれずに転倒しました。スキーと身体がはなて。まずザックおとした、スキーを取り体制立て直します。

なんとか滑って、ここからはどうぞ自由とはなれ、お地蔵様まで、トラバースして、なんとなく楽しく。止まりながら、遅れて、ロープウエー駅に到着しました。

その後はスキーコース休みながら滑って。足がはってきます。止まらずにストレートとは行けません。dvfさんごめん。大森のゲレンデコースはデコボコもあり、慎重に滑って。駐車場に到着しました。

ライザゲレンデまで、車を回送しにむかいます。ぞの後回数券があり、2度空身で滑って荷物の滑走が大変でした。ゲレンデスキーも楽しくかんじました。dvfさん同行ありがとうございました。



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