紅葉の榛名山・周回

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 9.4km
• 登り: 888m
• 下り: 886m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:50

6:34 榛名湖ロッジ前バス停
6:36 6:38 榛名公園ビジターセンター
7:25 7:30 榛名富士山頂駅
7:39 7:40 榛名富士
8:26 8:27 榛名富士登山口
8:34 8:34 烏帽子岳登山口
8:51 8:51 烏帽子ヶ岳分岐
9:17 9:17 鬢櫛山
9:49 9:52 沼峠
10:00 10:03 硯岩分岐
10:06 10:08 硯岩
10:42 10:48 硯岩湖畔の宿記念公園分岐
10:56 11:13 榛名山
11:24 11:25 硯岩湖畔の宿記念公園分岐
12:17 12:18 湖畔の宿記念公園
12:22 12:22 湖畔の宿記念公園入口バス停
12:59 12:59 榛名湖バス停
13:04 13:05 県立榛名公園観光案内所前駐車場
13:15 13:18 県営テニスコート前バス停
13:23 13:23 榛名湖ロッジ前バス停
13:24 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジターセンターに3時ごろ駐車して3時間ほど睡眠をとりました

コース状況／危険箇所等

ビジターセンター～榛名山山頂：
　短いが、それなりの斜度。ただ、登りやすいため疲れる前に頂上に到着。
　また登山道はきれいに整備されている。
榛名山山頂～鬢櫛山山頂：
　榛名山山頂から湖までの下りは登りより強く傾斜している。
　そこから鬢櫛山山頂への登りは榛名山に比べれば緩やか。道は明瞭だが、クマザサが飛び出してリうところもあり。
鬢櫛山山頂～掃部ヶ岳：
　鬢櫛山山頂を下りたところで、掃部ヶ岳に行く予定が硯岩に行ってしまった。人がたくさんいたため、人が移動する方向に行ってしまったのだが、ヤマレコアプリの警告がなかったら気が付かなかった。気を付けよう。
掃部ヶ岳～ビジターセンター：
　下りはロープを持たないと下れない場所が何カ所かあり。

写真

11/3 6:32

湖面から水蒸気が。起きた時は手前側にもあったのだが、見る見るうちに対岸へ移動していく。急いで撮った。

11/3 6:36

榛名山登山口手前から榛名富士

11/3 6:45

斜度は結構ある

11/3 7:26

山頂にあるロープウェイの駅。まだやっていない。

11/3 7:29

山頂から榛名湖を望む景色。秩父から金峰山の方向に向けての写真（のはず）

11/3 7:32

富士山神社。富士山にある神社だって浅間神社だぞ。

11/3 8:32

いったんレイクサイドまで降りてから登り返す。

11/3 8:36

烏帽子ヶ岳登山口の神社

11/3 8:51

烏帽子ヶ岳に行く・・・と奥さんが怒るので今日はパス

11/3 8:55

地面からは小さな紅葉がたくさん生えていた

11/3 9:18

鬢櫛山山頂。

11/3 9:54

また昇り返し。途中、湖への舗装路がある。

11/3 11:04

掃部ヶ岳山頂から立山方面（のはず）

11/3 11:12

杏ヶ岳に行く・・・と奥さんが怒るので今日はパス

11/3 12:14

掃部ヶ岳からおりたところに、展望スペースがありそこから榛名富士

11/3 12:35

なぜか、榛名湖のご飯屋さんはかつポークカレー推し。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

iPhone 15 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

じのり

草津温泉に宿をとったので、草津白根山に登る予定だったが、奥さんと一緒に登ると寒すぎるということで、妙義山に変更・・・しようと思ったら一部通れない道があり、回避すると難易度爆上がりになるため、さらに榛名山に変更。

榛名山周回というなら天狗山、烏帽子ヶ岳、杏ヶ岳に行くべきなんだろうが、奥さんから文句言われること間違いなしなため、ちょっとはしょった。

紅葉はめちゃくちゃ綺麗。これを超えるのは湯ノ湖くらいかな～