記録ID: 6161217
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ハイキング
甲信越
御前ヶ遊窟(▲岩稜見頃)
2023年11月08日(水) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:42
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 852m
- 下り
- 850m
コースタイム
天候 | ☁️🌤️☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
7~8台 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口→シジミ沢出会 ピンテ、ルートあり一般道。分岐にも 道標あり、ラスト近くの所でルート 見失い易いが沢ルートでも問題ナシ スラブ下段→中段 テープほぼ無くGPS見ながら上昇 クサリ、ロープが向かって右側に登場 スラブ上段 スラブを素手登りが増え、草や薮に 突っ込んで登る場面が増えRFしますが 間違えて変な方向に行くとヤバイ スラブ上 岩は基本的には、滑りにくく水、苔の 上も比較的滑らない。岩肌がヤスリで 上を歩いている様な感じ、だが要注意 頂上から帰り ピンテあり問題無いが林道に出る手前 急斜面と落葉、濡れて滑る箇所有り |
その他周辺情報 | 登山口手前(1キロ位) 丸渕わらび山荘にトイレあり ガソリンスタンド・コンビニ GSは、IC降りてからも24h有り 日中なら多数。コンビニも普通に有 装備 足元は普通のモンベルトレッキング コレでも滑りませんが薄底がベター 厚底登山靴は危険。滑らないグローブ ヘルメット(ロープ等は不使用) 御前ヶ遊窟の由来 平維茂の奥方が隠れ住んだという伝説 (たいら の これもち)は、平安時代中期 の武将。大掾維茂とも呼ばれる。 →こんな所、隠れ住んだとしても絶対 住めません |
写真
感想
紅葉もラストだと思い、重い腰を上げ
遠距離ドライブして、やって来ました。
皆さんフリクションが効くとよく言われて
ましたが確かに表面がヤスリ状で効きます
コレは問題無いのですが、あの長い斜面に
ロープも無く立ち、ズルッと行く恐怖感と
振り返った時の、その高度感は怖かった
紅葉は綺麗で面白いと言えば面白いが・・
不思議な這い上がりスラブ
プチスパイダーマン気分
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コメント
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車を持っていない私にはアプローチに難がありますが、機会を得て登ってみたいと思いました。
白石沢も凄く素晴らしいですね。
あの、ボート代が高いので釣りと
岩と合わせて行こうと計画したら
もう禁漁で諦めました。
juqchoさんなら簡単過ぎる岩だと
思いますが、綺麗で、面白いです
レコお待ちしています。
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