川越

2023年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 14.9km
• 登り: 26m
• 下り: 5m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:42

8:40 新河岸駅
9:34 9:55 仙波愛宕神社
10:08 10:08 仙波氷川神社
11:11 11:11 川越城本丸御殿
12:02 12:08 川越氷川神社
14:22 霞ヶ関駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

新河岸駅よりスタート
ゴールは霞ヶ関駅（埼玉県）

写真

11/11 8:43

早舟　新河岸（しんがし）駅に掲げられています。これが川越と新河岸川を象徴するものでした。

11/11 8:46

新河岸駅　ここからスタート。

11/11 9:03

扇河岸跡　昔、舟を繋ぐための棒を「かし」と言っていたそうです。

11/11 9:15

左が不老川で右が新河岸川です。

11/11 9:36

仙波河岸（せんばがし）跡　仙波河岸史跡公園となっています。

11/11 9:45

愛宕（あたご）神社　台地の突端に位置しています。お参りしました。

11/11 11:58

「パンダ」という台湾料理店のパンダさん。

11/11 12:14

田谷橋と田谷堰　木の板の水扉（すいひ）が朽（く）ちつつあります。

11/11 12:47

石原町　「いしわらまち」と読むそうです。

11/11 13:53

入間川　この西側が「河越」という地名だったそうです。

11/11 14:11

霞ヶ関駅と東武東上線　千代田区の霞ヶ関ではありません。

撮影機器：

PENTAX K-S2 ペンタックス

装備

個人装備

スニーカー

感想

issan2013

川越は観光客で混雑しているとのことで、その周辺部を歩くことにしました。川越は台地の半島状の端部で、その周りをぐるっと新河岸川（しんがしがわ）が外堀のように囲んでいます。曇り空のちょっと寒かった11／11(土)は東武東上線の新河岸（しんがし）駅より歩き始めました。扇河岸跡、千波河岸跡の史跡を巡りました。昔、舟を繋ぐための棒のことを「かし」と言っていたそうです。
七五三で賑わっていた川越氷川神社へお参りし、新河岸川沿いを歩きました。この川の名は川越大火の後に作られた新しい河岸に因むそうです。
石原町（いしわらまち）から西へ行き、入間川を渡り、霞ヶ関駅をゴールとしました。