根子岳BC中止しゲレンデスキーのみ

2024年01月25日(木) [日帰り]

• GPS: 02:35
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,115m
• 下り: 2,276m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:30

8:48 第1リフトゲレンデトップ
8:58 8:59 奥ダボス第1トリプルリフト乗場
9:06 9:07 奥ダボス第1トリプルリフト乗場
9:12 9:13 第1リフトゲレンデトップ
9:16 9:16 奥ダボス第1トリプルリフト乗場
10:57 10:57 日本ダボス
11:03 11:03 日本ダボス
11:18 奥ダボス第1トリプルリフト乗場

＜註＞()内は予定、標高、リフト
(　6:33(6:40)　　自宅　)
(　8:30-38(8:20-25)　奥ダボススノーパーク駐車場　)
8:40　ゲレンデスキー開始
(奥ダボス第1トリプルリフト(963m))
8:46-54(8:40-50) 第1リフト上(1,595m)　BC中止しゲレンデスキーに( 　シール装着　)−奥ダボス第1
(　9:35　避難小屋横(1,785m)　)
(　11:05-20 根子岳(2,207m)　ドロップイン　)
(　登り：2'15"　延標高差：612m　速度：272m/h　距離：3.3km　歩速：1.5km/h　)
(　12:00　奥ダボススノーパーク駐車場(1,440m)　)
(　滑走：40"　延標高差：767m　速度：1,151m/h　距離：3.9km　歩速：5.9km/h　)
(　BC：3'10"　延標高差：1,379m　速度：435m/h　距離：7.2km　歩速：2.3km/h　)
8:56-9:00　奥ダボススノーパーク駐車場(1,440m)　ザックを車に
その後ゲレンデスキー
(奥ダボス第2トリプル341m)-奥ダボス第2ー(奥ダボス第1トリプルリフト(963m))ー奥ダボス第1-(奥ダボス第2トリプル341m)-表ダボスパノラマ-
ダボスイーストコース-(ステージ1リフト(455m))-シーハイルコース-(ステージ3リフト(445m))-かもしかコース-(ステージ3リフト(445m))-ファミリーコース-(ステージ1リフト(455m))-天狗コース-(天狗クワッドリフト(600m))-天狗コース上部-日の出ゲレンデ-(日の出ペアリフト(420m))-
天狗コース下部-(天狗クワッドリフト(600m))-シュワルツコース-(マックリフト610m))-太郎コース-表太郎ゲレンデ-(グランリフト(569m))-シーハイルコース-(ウエーブリフト(570m))-表ダボスウエーブコース-(ウエーブリフト(570m))-シュナイダーパノラマコース-(シュナイダートリプル(413m))-シュナイダーハンネスB-(シュナイダートリプル(413m))-表ダボスゲレンデ下部-(ビートリフト(724m))-ダボスイーストコース-(ビートリフト(724m))-奥ダボス第3
11:18　スキー終了
ゲレンデスキー：2'38"　リフト19基　距離：22.9km(内リフト10.6km,実滑走等12.3km)　延滑走標高差：2,276m
11:20-24(14:00-10)　奥ダボス駐車場
(　12:54(15:50)　自宅　)
Door to Door：6'21"(9'10")
【2024年の山行　7回目】
　今回の歩行距離：　12.3km　2023年の累積距離:77.6km
　今回の累積標高：　2,276m　2023年の累積標高:15,364m
＜註＞累積距離：山歩き＋BC、ゲレンデ滑走
　　　累積標高：山歩き＋BC滑走+ゲレンデ滑走
　　　2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める

天候

曇り、寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

奥ダボススノーパーク駐車場

写真

1/25 8:47

奥ダボス第1トリプルリフト上：−13℃

1/25 8:48

BCコース：根子岳は全く見えず、寒く、風もある。BC中止決定

1/25 8:59

奥ダボスゲレンデ：一瞬光が射す

1/25 9:44

シーハイルコース：この後林横を滑り、帰りにリフト横を滑る

1/25 10:12

白金シュワルツゲレンデ：リフト横を滑るがトラックは見えずらい

1/25 10:46

表ダボスウエーブコース：リフト横を滑る。何とか滑ったトラックが見える

1/25 11:00

シュナイダーゲレンデ：滑ったトラックが見える

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

網シャツ 長袖インナー ミッドウエア ハードシェル上下( スマホ 財布 ビーコン )　夏用ズボン タイツ 靴下 毛帽子 グローブ アウター手袋 ネックウォーマー バラクラバ ストック ビンディング スキー板
車にザック( 予備手袋 防寒着 スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 サングラス ツェルト シール)

感想

bumpkin

白馬方面は吹雪が予想されたので根子岳なら晴れる可能性があると思い出掛ける。
リフト1回分は600円、グランドシニア(70歳以上)の1日券2,800円のため1日券を購入する。
しかし、寒く、風があり、山はガスっている(結局、根子岳はずっとガスっていた)。
7年前の根子岳BCでホワイトアウト、三半規管がおかしくなって気持ち悪かったことを思い出す。
BCは中止し、ゲレンデスキーのみに変更する。
いわゆる菅平スキー場の全てのコース、リフトをこなして帰る。
高校生のスキースクールがどこのゲレンデでも一杯。凄い人数だった。
それにしても寒かった。身体が全く温まらなかった。