記録ID: 6459783
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ハイキング
東海
米田白山
2024年02月12日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.0km
- 登り
- 145m
- 下り
- 135m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:29
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 1:55
14:05
14:05
7分
頂上・見晴し岩分岐
14:22
14:22
3分
頂上・見晴し岩分岐
15:32
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備された道 展望の利く場所がいく箇所かあるが、いずれも足下注意 |
写真
撮影機器:
感想
前の日に、午後から登れる山を探し、米田白山に決めました。
当日は絶好の登山日和。午前中の用事を済ませて、昼食を食べ、登山口のさくらの森第1駐車場へ。
駐車場の案内板下に米田白山遊歩道マップがあり、1枚もらいました。
東回りコースから登り、西回りコースへ下りることとしました。
尾根の分岐まで登ると、米田白山見晴し岩への道が分かれていました。マップには分岐はありましたが、米田白山見晴し岩の記載はありませんでした。名前からして展望が良さそうなので立ち寄ることとしました。進んでいくと南側の展望がある場所に出ました。場所名はありませんでした。さらに進むと、米田白山見晴し岩があり、ここからも眺望がありました。その先は、川辺瑞浪線4番鉄塔となっていました。ここで折り返すこととしましたが、すると、最初の展望所は、「ハル岩」か「仲良し岩てんぼう台」のいずれかだと思います。
分岐に戻り、山頂方面に進みます。この先、尾根には岩がいくつかあります。馬の背岩に着くと、そこには、両方向の展望がありました。北側(厳密には北北西方向)には、遠くの山々が見えました。当日現地では、白山と御嶽山と思いましたが、御嶽山の山体が異なっていて疑問には感じました。(帰って調べてみると、それぞれ能郷白山と白山でした。)
米田白山山頂は、立木がありますが、それなりの展望はありました。
夕陽ヶ岩を経て展望台へ。西方向の眺望が開けていました。目の先で、木曽川と飛騨川が合流していました。
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