金勝山 裏・前・西・浅間山

2024年02月13日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.6km
• 登り: 239m
• 下り: 241m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:02

9:18 笠原地区憩いの場公衆トイレと駐車場
9:51 9:51 東武竹沢駅
9:58 9:58 東登山道入口
10:26 11:00 金勝山
11:02 11:02 裏金勝山
11:08 11:08 前金勝山
11:19 11:19 小川げんきプラザ
11:24 11:24 西金勝山
11:27 11:27 浅間山
11:40 11:40 南登山道入口
11:50 11:50 ＪＲ竹沢駅
12:20 12:20 笠原地区憩いの場公衆トイレと駐車場
12:20 ゴール地点

天候

快晴　風わずか

アクセス

利用交通機関：

自家用車

笠原地区憩いの場駐車場（無料・トイレあり）

コース状況／危険箇所等

整備されたハイキングコースと舗装道路

写真

2/13 9:18

2度めの利用、笠原地区憩いの場駐車場。水洗トイレあり。トイレの清掃は地元の方の輪番で年2回ほどまわってくるそうです。

2/13 9:27

国道254号手前の民家のロウバイ。この近くで年配の女性に挨拶したらトイレ掃除や七峰など10分以上話し込むことに。

2/13 9:40

国道と東上線踏切を越して八高線脇に。話し込んだ女性もここが近道と言っていました。

2/13 9:51

東武竹沢駅。

2/13 9:58

東上線に沿って進むとまもなく東登山道の案内。

2/13 10:01

すぐに分岐。右が以前降りに使った沢コース、なので左の尾根コースを選択。

2/13 10:02

分岐から30mほどで民家に突入というところを右へ。

2/13 10:06

木の階段が続きます。奥武蔵らしい感じ。

2/13 10:10

名のない小ピークを右へ折れます。

2/13 10:13

すぐにまた小ピーク。県有地と私有地の境界だそうです。私有地側には道がありません。

2/13 10:15

第一避難小屋。道は右側に。

2/13 10:17

避難小屋のすぐ後ろに分岐。左は登り、右は平坦な道。迷いましたが右へ。

2/13 10:19

正解。やがて沢コースと合流。

2/13 10:25

山頂直前はちょっと岩場。

2/13 10:26

金勝山山頂到着。

2/13 10:58

小川町中心部方面の眺めがよいです。奥は仙元山。

2/13 10:58

その右には奥武蔵の山々。

2/13 10:59

反対側にはホンダの工場。でかい。

2/13 10:59

石尊山、官ノ倉山は樹木の陰で見えません。官ノ倉山から降るとここに出ると思われるところ。

2/13 11:00

もう見えていますが、裏金勝山に向かいます。げんきプラザの矢印へ。

2/13 11:02

100mで裏金勝山に到着。次は金勝山に戻ってから前金勝山に向かいます。

2/13 11:08

前金勝山に到着。

2/13 11:11

ちょっと角度を変えて小川町中心部、仙元山方面。

2/13 11:12

木の向こうに浅間山が頭だけ。

2/13 11:11

次に向かうげんきプラザ本館が見えます。

2/13 11:18

着きました。

2/13 11:19

げんきプラザからの眺め。日光男体山が見えました。手前はホンダの工場。でかい。

2/13 11:21

右端奥が笠山です。

2/13 11:24

西金勝山。

2/13 11:26

浅間山。

2/13 11:27

下山です。こちらの道は明るい感じです。

2/13 11:30

果樹園から本館を見る。

2/13 11:32

果樹園は陽当たりがよいようで、紅白の梅がけっこう咲いていました。

2/13 11:36

分岐に出ました。官ノ倉山からはここに来ます。

2/13 11:39

生活道路となりました。すぐ先が八高線。

2/13 11:43

国道は交通量が多いので、八高線を挟んだ反対側の道を行きます。

2/13 11:42

ホトケノザ。

2/13 11:47

竹沢駅。昔はホーム2本に引き込み線もあったようです。

2/13 11:59

八高線と東上線が交差するところ。行きで通ったところに戻りました。

2/13 12:13

行きでは気づかなかったたくさんのロウバイたち。

2/13 12:20

駐車場に戻りました。

2/13 12:57

帰りにカタクリとニリンソウの里に寄りました。

2/13 12:58

お目当てはセツブンソウの群生。

2/13 12:57

ちょっとアップ。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

12月に石尊山、官ノ倉山に行った時には風がややあって歩かなかった金勝山です。今回、金勝山だけでは物足りないかと思いましたが、天気もよくて春本番を十分楽しむことができました。