福寿草見ごろの藤原岳とセツブンソウも

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,186m
• 下り: 1,188m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:53

5:17 藤原岳登山口休憩所
5:49 5:49 藤原岳表登山道４合目
6:25 6:25 藤原岳八合目
6:37 6:37 藤原岳九合目
7:00 7:00 藤原山荘
7:15 7:20 藤原岳
7:50 7:50 藤原山荘
8:15 8:50 藤原岳天狗岩（最高峰）
9:15 9:25 藤原山荘
9:55 9:55 藤原岳八合目
10:15 10:15 藤原岳裏登山道五合目
10:37 10:37 鳴谷滝
10:52 10:52 成谷神社
11:10 藤原岳登山口休憩所

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大貝戸道の登山口の駐車場は今の時期土日は早い目に来ないとすぐに埋まりそう
　11時頃下山したときは満車

コース状況／危険箇所等

聖宝寺道はガレ場あり　道の細いところがあるので滑落注意　
　8合目から上は粘着質な泥道があるので、スパッツはあったほうがいいと思います

その他周辺情報

残雪はルート上はなし

写真

3/30 11:06

大貝戸道を5時過ぎに出発　駐車場に戻ってた（下山）時は満車で、観光駐車場のところも満車でしたよ

3/30 6:25

八合目分岐　

3/30 6:30

朝日が昇ってきます。　8合目から冬季ルートも考えたけどジグザクに夏ルートを行きました。　ただ泥道があるので転んだりしたら大変！

3/30 6:37

9合目付近から山荘までに福寿草が咲いておりました

スマホにマクロレンズをつけて撮影　

3/30 6:49

鮮やかな黄色ですね

3/30 6:53

3/30 7:00

山荘に到着。登山口から2時間くらいでした
まずは藤原岳山頂へ向かいますよ

3/30 7:10

ついこの間まで麓から雪に覆われた藤原岳を見ていたけど、大雨ですっかり解けちゃったのだろう

3/30 7:14

奥に御池岳は見えますね〜　　いつか茨川廃村から周回したいと思っています。　

ここから多志田山方面へ少し下ってみた

3/30 7:30

ゴツゴツした岩の急斜面のところに小さく咲いていたセツブンソウ　　見つけられて本当にラッキー

3/30 8:28

トリミング拡大　　セツブンソウは本当に小さい花　土をかぶっているのが多いので綺麗なのはレアかな？

3/30 7:55

山荘にもどってから次に天狗岩へ向かいます

ネコノメソウ

3/30 8:18

天狗岩から藤原岳を望む　ここが藤原岳最高点らしい

3/30 8:38

朝はフリーズドライのごはんにスープ

3/30 8:52

眼下にみえるのが茨川へつうじる谷だろう　

3/30 9:12

天狗岩で一息いれて戻ってきた

3/30 9:17

モンベルのソフトクーラーボックスにノンアルビールにサラミ
　気温が高くなると思っていたけどそう暑くはなかった。　せっかく持ってきたのだし一杯やりますよ

3/30 9:34

9時過ぎに下山を開始した。　また福寿草を撮影

登りの時は花は閉じていたのが多かったが気温があがるにつれて花開いた

3/30 9:49

3/30 9:54

8合目に戻ってきた。ハイカーで賑わっているよ。
ここから聖宝寺道で下る

3/30 10:26

涸れた沢を下っていく　　こっちの道はざれているところがあり滑落に注意

3/30 10:37

砂防堰　

3/30 10:37

堰の上部が滝のようになっている　

3/30 10:38

水で泥を洗い落とそうとしたけど粘着質なのであまり落ちなかった

3/30 10:43

登山届はだしましょう

3/30 10:47

聖宝寺を通り過ぎると生け簀のようなきれいな池がある

3/30 10:52

3/30 10:52

鳴谷神社の御猿の石像

3/30 10:52

見ざる・聞かざる・言わ猿

3/30 10:56

鳴谷神社

3/30 11:12

大貝戸道　登山口に戻って、泥を洗い流しました。これは便利ですね。助かります

撮影機器：

OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ オリンパス

Xperia Ace SO-02L docomo SONY