🌸念願の古賀志山登頂😃⇒カラオケで祝賀パーティ?🎤🎵

2024年04月12日(金) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 7.6km
• 登り: 484m
• 下り: 483m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:12

9:02 赤川ダム駐車場
9:20 9:20 古賀志山 北コース登山口
10:23 10:23 ４９６P（496m）
10:40 10:41 広場上部中尾根鞍部
11:01 11:01 中尾根最高点
11:16 11:17 富士見峠
11:39 11:51 古賀志山
11:55 11:59 東稜展望台
12:13 12:13 富士見峠
12:42 12:43 反省岩
12:50 12:50 古賀志山 北コース登山口
13:13 13:14 赤川ダム駐車場
13:14 ゴール地点

天候

晴れ⇒高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◎赤川ダム駐車場（写真参照）

・赤川ダムのガイド（観光用）
https://www.homemate-research-tour.com/dtl/00000000000000103142/

コース状況／危険箇所等

（コースはルート図参照）
・全般によく整備されてます。
・駐車場〜北コース登山口間は基本道路歩き。
・北コース登山口から尾根に乗るまでが急登 ＆最後の山頂アタックが急登。
・尾根上は、細かいアップダウンの繰り返し。
・軽めの岩場が随所にあります（登りより下りを慎重に）。ただし今回は大変そうな岩場はほぼ巻きました（落ちたらカラオケに行けなくなるので自重ww）。
・コースは色々あるようですが「無難」という意味では今回のルートはお薦めな感じです（古賀志初心者談）

その他周辺情報

今回のヤマオケ会場【カラオケまねきねこ 宇都宮簗瀬２号店】
　https://www.karaokemanekineko.jp/locations/?id=108

写真

4/12 7:56

【付録画像】
BOKUの自宅近くの工業団地の桜祭り会場
t)ここも見たいと思っていたので良かったです

4/12 8:44

【本編】
t)車中より望む古賀志山。

4/12 9:10

t)駐車場 上の段
b)冗談好きのくせに停めたのは上段（冗談）じゃない
t)冗談は顔だけにしろといつも言われてますので

4/12 9:10

t)同 下の段
下級国民の我々は下の段で(笑)
b)上段は18:00までの時間制限あり下段は規制なし

4/12 9:05

t)赤川ダム湖
これか！ いつもボクレコで見て憧れていた景色は！

4/12 9:06

t)ワイド写真ですので宜しく
b)青空があって良かった
t)青空は何よりのビタミン剤ですもんね

4/12 9:12

t)ヤマザクラ？
コブシ説も。
b)それはナイナイ（笑）
t)古賀志山の由来になっている（コブシ山→訛ってコガシ山）と聞きましたが...汗

4/12 9:15

t)さっそくアカヤシオがお出迎え。

4/12 9:15

b)ダム湖畔の花は姿も色もとても新鮮だった

4/12 9:10

t)桜と古賀志山の重ね撮りを狙うボクさん。
b)次とその次のメーキング画像です

4/12 9:17

b)で撮ってたのは枝垂れ桜と

4/12 9:18

b)この写真　青空がいいネ
t)春の古賀志山感が満載！

4/12 9:24

t)小さな池がありました。
池メンの僕はもちろん見逃しません(笑)
b)現地では細谷ダムと言う

4/12 9:27

b)ヤマブキも咲きだした

4/12 9:30

b)ブーケ状のタチツボスミレ
t)これがさらに大きくなるとブーケ屋敷と、言いませんよね。

4/12 9:36

b)ユニークな花の代表格
フタバアオイ

4/12 9:38

b)これもそこそこユニーク
ツクバキンモンソウ
t)え？筑波から移住したのかな

4/12 9:44

t)いつもの柔和なスマイル（ニュースマ）をたたえるボクさん
b)昔から仏のBOKUと言われてた私です
誰？間もなく仏ダロなんて言ってるの
t)そんなこと言う輩は、ほっとけ！(笑)

4/12 9:55

b)カタクリの群生地だが完全に終わってた（泣）数少ない美形
t)よくぞ発見されました

4/12 10:03

b)大勢すぎるヒトリシズカ
(´∀｀*)ウフフ
t)「スウニンニギヤカ」じゃないかい！(笑)

4/12 9:54

葉っぱが海苔の佃煮みたいで...(笑)

4/12 10:04

t)途中、ちょっと展望利く場所から、さっきの赤川ダムが見えました。
この高さまで約1時間。

4/12 10:06

b)若葉をバックに若々しいツカさんバカバカしいではない
t)前にいろいろぶら下げているのは、出た腹を隠すためです(汗)

4/12 10:09

t)アカヤシオ

塚丼のそう言えば：
むかし近所に明治生まれの阿加谷シオ（あかや・しお）さんっておばあちゃんがいたな(1兆％嘘)
ちなみに先日「最後の明治生まれ」のおじいさんが亡くなったとの記事を見ました。合掌。

4/12 10:36

b)ズームで
火曜日の烈風＆大雨で傷みだしてる
t)十分きれいですよ。
あれ？ 私アカヤシオも初見かも？！

4/12 10:12

t)ミツバツツジ

4/12 10:21

t)垂直近い岩場をフリーで登るボクさん
b)フリーと不倫は得意業です
t)不倫は文化と言いますからね

4/12 10:28

b)栃木県はSDGsに注力
木製の電波塔もある（笑）
t)本気にして拡大して見たじゃないですか！
b)この木なんの木気になる木（By 日立）
t)きょうのオケでも↑歌いましたんでね。

4/12 10:32

t)ヤマツツジがもう咲いてる

4/12 10:51

t)途中の休みどころから見た古賀志山。

4/12 11:34

t)上からの盗撮に気づき、顔を見せないようにする芸能人ハイカー。
b)有名人はパパラッチが気になるようで

4/12 11:41

t)登頂証明画像

塚丼教授の標高暗記法：
583M「苦労も御破算 古賀志山」

4/12 11:48

t)塚丼のそう言えば：
むかし古賀と志山という男子バドミントンのコンビがいて「古賀・志山組」と記事では表記していたな（証拠なし）。

4/12 11:46

t)山頂からの眺望はこれだけ。
でも、いい山頂でした。
b)実はこの山頂へは数年ぶり！いつもスルーしてるので

4/12 12:38

t)下山中
撮りますよと声をかけたら緊張して手と足が一緒になってしまったボクさん(笑)

4/12 12:40

t)コップ付きの水場ってたまにありますが、コロ〇以降はコップ使うのは遠慮させてもらってます。
たとえ美人登山者が使った後でもダメです(笑)

4/12 12:41

b)山吹色談議で盛り上がったね
t)クレパス何色(なんしょく)のやつ持ってた？ 24色しか買ってもらえなかった（ウチですけど）とかね。

4/12 12:43

t)この橋は去年まではなかったとボクさん。
確かにボルトが真っさらでした。
b)これは銀座の隣から移設したもの「新橋」ってか
※都会人限定のjokeです
t)実際、長年通った会社は新橋の近くでした。

4/12 12:49

b)林道ではニリンソウも
t)安定の春の花ですね

4/12 12:51

b)まとまった株

4/12 12:50

b)白いエイザンスミレ

4/12 12:51

b)淡いピンクバージョンも

4/12 13:00

t)朝とは対岸の道を歩いてます。
ときおり桜吹雪が舞い、道路に "積もって" ます。
b)桜吹雪を動画に収めたかったがテク不足が悲しい
t)吹雪は特殊なカメラじゃないとダメかもですね

4/12 13:02

b)疲れも見せず新緑の中を颯爽と歩くツカさん
実はカラオケに行きたくって
t)標高の割に疲れていて、過去のヤマオケでは一番体力「ライフ」が残ってませんでした。

4/12 13:03

b)「はないかだ」綺麗な日本語
そこで一句
愛犬を偲ぶ水面や花筏
（By BOKU 過去句）
t)秀作ですね。
ただ、辛口夏井先生だと「花筏は水面にしかないものなので水面は不要」とか言いそう(笑)
b)秀逸な添削に謝々

4/12 13:07

b)背景はこれも水面です
雲と空を映している
t)素敵なお写真、気に入りました

4/12 13:08

t)きょう歩いた稜線：右の小ピークから左端の山頂まで（アップダウン自慢）
b)BOKUの北アルプス登山の基礎を築いてくれた稜線
t)分かる！ 急登・岩場...道に色んな要素がありますもんね。

4/12 13:11

b)春らしい色彩に惚れた

4/12 13:11

b)「もどき」だけど水鏡
t)これなら上等でしょう

4/12 13:12

b)桜の季節のダム湖畔はデートスポットにお勧め
t)来年は彼女と来ます！（募集間に合えば）

4/12 13:16

b)さざ波で「逆さ古賀志」が不発だったのは残念至極（悔）ツカさんに見せたかったナ
t)過去にレコではたくさん拝ませてもらってますので...

4/12 13:19

b)お見送りはフデリンドウ
t)念のため注：スタート時の「アカヤシオがお出迎え」に対するアンサーコメントになってます。

4/13 16:26

【課外活動編】
t) VIP向けの部屋（1時間3万円）に通されましたww

©️free material

4/13 16:30

t)熱唱中のBOKUさん。
メッチャ"若見え"ですやんww

©️free material

t)隣の部屋の女子も巻き込んでww

©️free material

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7 パナソニック

EOS M6 Mark II ボディ CANON

感想

BOKUTYANN

「4/15（月）ならまだ古賀志山に桜残ってるかな？」
山友のtsukadon氏からLINEが入ったのが4/10（水）の事
いやそれまではもたないでしょ！
そんな返事よりも古賀志山に来るなら知らんぷりは出来ないし
やさしいBOKUはすぐにオ・モ・テ・ナ・シの心がムラムラ（笑）
4/12（金）ならご案内出来ますよ・・からのキンキンコラボ決定
　※金曜日に緊急コラボ

ヒマ人同士は話が早いね(^_-)-☆
どうせならと高齢者の恒例行事「ヤマオケ」も一気に開催決定です
登山の方は是非ともツカさんに見て貰いたかったのが
「赤川ダムの逆さ古賀志山」と「カタクリ群生地の紫の絨毯」だったのに
両方ともやや不完全燃焼でちょっぴり残念でした
それでもツカさんには初めての古賀志山を楽しんで貰えた様で一安心

メインミッション（？）のヤマオケはこれで第4回目
回を重ねるとそれなりに歌唱力もアップ（あくまで個人の印象です）
結局、いつも通り登山時間＜ヤマオケ時間となりました
キンキンコラボでも楽しい時間が過ごせて良かったです
ツカさんまたいつか一緒に遊ぼうね（●＾o＾●）

tsukadon

毎年恒例の「ヤマオケ」(登山とカラオケを1日でこなすという荒行) もこれで4回目となりました。
毎年というより、最近は半年に一度になりかけて？いるので少し自粛せねばとは思うのですが、なんせダテに年とっていないので、歌える歌が大杉。
歌っているそばから「あれも歌わなきゃこれも歌わなきゃ」と、それは恰(あたか)も噴出するマグマの如しなのです(笑)。

あ、肝心の山の話ですが、古賀志山はずっと以前から一度は行かなきゃと思っていて、ついつい先延ばしにしていた山。
行く際には、地元ボクさんのガイド付きでと（勝手に）決めていました。数時間で歩けそうな山なので、昼までに下山したら、あわよくばヤマオケに出来るかもとコシタン（虎視眈々の若者語）で狙ってました。

するとつい先日レココメのやり取り上で、ボクさんから「次のカラオケはいつにする？」と振ってこられたので、ここぞとばかり「もう勝手に決めてます。桜の季節に古賀志山に登り、アフターで」と返コメ。
と言ってもそこから直接今回のコラボに繋がったわけではないのですが、ウヨキョ（紆余曲折の若者語）あって、割と急に話がまとまったコラボでした（2日前に突然）。

さて古賀志山ですが、地元の方へのお世辞抜きでとても良い山でした。
距離や標高差は典型的な里山のスペックですが、変化に富み、安全な危険地帯(イミフ笑)も随所にあって飽きさせません。
登山道は疎林の中を進むので、オープンエアな感じで良し。山頂の展望はイマイチですが、それでも私は全体に気に入りました。もちろん、山麓の赤川湖（ダム）の絶景も含めてのことです。
家から近ければリピート間違い無しなのですが、片道3時間かかるのが微妙なところ。

あ、今回、ボクさんは何もカラオケ要員としてお呼びしたわけではありません(笑)。
割と道迷いがありそうな山なので、歩き慣れられたボクさんのガイドは必須だと思ったから（勿論コラボの楽しさ込みで）です。
結果、やはりご同行いただいたのは大正解でした。ソロだったら、今頃まだ山の中を彷徨っていた可能性があります(笑)。

BOKUさん、ありがとうございました。今回もとても楽しかったです。
また遊んで下さいね（って、次も決まってますが笑）。