花見山・生け花の里

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 5.5km
• 登り: 278m
• 下り: 263m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:04

8:10 福島市ウォーキング・トレイル駐車場
8:27 8:28 花見山公園入口
9:04 9:10 花見山公園山頂展望台
9:24 9:24 花見山公園入口
9:40 9:40 福島市ウォーキング・トレイル駐車場
10:13 10:20 桃源郷展望台・福幸の鐘展望台(花見山)
10:29 10:38 古峯神社
10:47 10:56 桃源郷展望台・福幸の鐘展望台(花見山)
11:10 11:10 福島市ウォーキング・トレイル駐車場
11:14 ゴール地点

天候

全体的に晴れていて、絶好の花見日和でした。
青空なので、花を撮る時もしっかり映れます。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

あぶくま親水公園の臨時駐車場に車を停まり、朝一のシャトルバスに乗って花見山公園の駐車場に着きました。
帰りもシャトルバス利用して、臨時駐車場に戻りました。

コース状況／危険箇所等

花見山の方はかなり歩きやすくて、登山靴でなくても簡単に回れます。生け花の里の方は途中から登山道のような斜面があり、花見山よりはちょっと大変でした。

その他周辺情報

シャトルバス降り場の周辺に何軒の売店があり、いろんなおみやげや食べ物は売ってあります。

写真

4/13 7:18

あぶくま親水公園から見える一切経山と吾妻小富士。

4/13 7:42

シャトルバスの協力金は500円。

4/13 7:54

シャトルバス降り場からすぐの菜の花畑。すごく綺麗。

4/13 8:10

花見山のシダレザクラ。

4/13 8:14

多分ヤマザクラ。葉っぱと一緒に生えているので。

4/13 8:17

こちらもヤマザクラ。青空を背景にしてすごく綺麗。

4/13 8:27

道端にあるピンクのツバキ、綺麗に咲いている。

4/13 8:35

花の名前は知らないが、とりあえず撮った。

4/13 8:36

ハートの形をしている菜の花。頂上からは見える。

4/13 8:55

カンヒザクラだと思うが、今でも咲いているのは珍しい。

4/13 8:57

みやびという桜の品種。名前は優雅なので撮ってみた。

4/13 9:15

花見山から降りた後にすぐ見つかった独特な桜。濃い桃色と薄いピンク色の花が混ざっている。

4/13 9:16

前の桜の写真二枚目。

4/13 9:21

生け花の里の旗。

4/13 9:25

頂上に向かう途中に散ったツバキは綺麗に地面に落ちたシーンを見たら、すぐに撮った。

4/13 9:54

途中にある感謝と福幸の鐘、雪山が背景にあるので撮った。

4/13 9:59

カタクリの花。今は見頃らしい。

4/13 10:01

山頂近くの電波塔から見上げた景色。

4/13 10:32

山頂の古峯神社。

4/13 10:14

桜に囲まれている吾妻小富士1。

吾妻小富士の山肌に現れる雪形が「雪うさぎ」です。農家の方は古くからこの雪形を目安に種まきを開始したことから別名「種まきうさぎ」とも呼ばれているとさ

4/13 10:28

途中に撮影者を見かけて、そこからの眺めはとても良かった。

4/13 10:34

桜に囲まれている吾妻小富士2。

4/13 10:35

帰り道にまた良い写真撮れた。

4/13 10:42

菜の花。

4/13 11:52

お昼のそば屋　喜多八。えび天美味しかった。

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

motoei

一年前は花も終わったときで、次に行くときはきれいな時に行こうと思っていました。今回は桃源郷の花見山に行くことができました。
人混みを避け早い時間だったので人は少なめで凄く綺麗な風景に堪能し満足してきました。生花の里からも桜の木々の間から残雪が残る吾妻小富士、一切経山、安達太良山も見え得した気分でした

weiwei

去年も花見山に来たが、花の見頃は過ぎたので、今年は花見のリベンジ。
桜ばかりの花見とは違って、花見山はいろいろ異なる花を見れるため、仙台市内ではなかなか見れない風景だった。

花見山の方は簡単で、一般人でも気軽に登れるが、生け花の里の方は頂上を目指すなら、少し体力が必要だ。生け花の里のところは山の中に桜いっぱい咲いていて、桜を見たい場合は特におすすめ。