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Yamareco

記録ID: 6659213
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

千葉 房総のやま110(青山 再訪)

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
23.1km
登り
525m
下り
539m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:30
合計
7:11
8:12
28
九重駅
8:40
8:45
82
10:07
10:15
66
11:21
11:21
32
大貫浅間山(浅間神社)
11:53
12:10
80
13:30
13:30
73
作名諏訪神社
14:43
14:43
40
15:23
天候 晴れ 20℃越えて暑い
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路
JR
0547千葉→0624木更津(内房線君津行)
0647木更津→0807九重(内房線安房鴨川行)

復路
JR
1602館山→1723千葉(新宿さざなみ4号)
※3月16日ダイヤ改正より全席指定
コース状況/
危険箇所等
稲村城址
地元の方によると、北側から登るのが正式?ルートらしい。私の通った東側はこの日時点では通行止めとされていたようである。ただし、通行止めになるような危険な要素は見当たらなかった。主郭からは北側に180度くらいの眺望がある。

青山
北側尾根を辿った。ルートは概ね明瞭だが、草が伸びて半藪化している所がある。ピークだけを目指すのであれば安房グリーンラインの階段からアプローチするのが良い。三角点から南側は工場跡地の私有地に入ってしまう。避けて車道へ降りるのが良さそう。年明け前後?に草刈りをして下さった方がいたようで、歩きやすくなった。

大貫浅間山
大貫古道の北側にあるピーク。山頂には浅間神社がある。ルート中では所々に「浅間神社」として案内板がある。山頂付近に山名板のようなものは見当たらなかった。

音落ヶ岳
大貫古道の南側にある、乙王の墓。山頂直下は急な斜面だが、ロープもある。木の隙間から肉眼では海も見えるが、あまり眺望は望めない。この日は西尾根の破線ルートから下りたが、倒木が酷く眺望もない。滑落等の危険性は少ないが、修行に近いので万人にはお勧めしない。
その他周辺情報 稲村城跡
https://www.city.tateyama.chiba.jp/syougaigaku/page004279.html

館山城・城山公園
https://tateyamacastle.jp
まずは稲村城跡へ。里見氏城跡として国の史跡に指定されている。
2024年04月14日 08:29撮影 by  SOG02, Sony
3
4/14 8:29
まずは稲村城跡へ。里見氏城跡として国の史跡に指定されている。
ちょうど近くの民家の方がいたので、道を教えてもらった。雨が残るのか、少し滑る。案内では通行止めのルートみたい。
2024年04月14日 08:33撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 8:33
ちょうど近くの民家の方がいたので、道を教えてもらった。雨が残るのか、少し滑る。案内では通行止めのルートみたい。
良いではないか。
2024年04月14日 08:34撮影 by  SOG02, Sony
10
4/14 8:34
良いではないか。
危うく踏みつけそうになった。小さいけど、三角形の頭で威嚇される。
2024年04月14日 08:38撮影 by  SOG02, Sony
3
4/14 8:38
危うく踏みつけそうになった。小さいけど、三角形の頭で威嚇される。
主郭へ向かう尾根道。整備されているのか、快適。
2024年04月14日 08:38撮影 by  SOG02, Sony
2
4/14 8:38
主郭へ向かう尾根道。整備されているのか、快適。
主郭から北西方向に那古山。
2024年04月14日 08:42撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 8:42
主郭から北西方向に那古山。
同じく、北側に少し尖った三坂鹿島山。
2024年04月14日 08:44撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 8:44
同じく、北側に少し尖った三坂鹿島山。
当初は西側に降りる計画だったが、それらしき道が見当たらなかったので、南尾根から下りる。
2024年04月14日 08:51撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 8:51
当初は西側に降りる計画だったが、それらしき道が見当たらなかったので、南尾根から下りる。
南尾根の出口。舗装路へ出てきた。
2024年04月14日 08:53撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 8:53
南尾根の出口。舗装路へ出てきた。
あちこちからカエルの声。
2024年04月14日 08:54撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 8:54
あちこちからカエルの声。
予定していた道は私有地だった。仕方ないので引き返す。
2024年04月14日 08:57撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 8:57
予定していた道は私有地だった。仕方ないので引き返す。
西の尾根への別ルートを探す。手前は水路(暗渠)。何となく踏み跡っぽかったが、竹やぶに阻まれて、ここも撤退。
2024年04月14日 09:00撮影 by  SOG02, Sony
2
4/14 9:00
西の尾根への別ルートを探す。手前は水路(暗渠)。何となく踏み跡っぽかったが、竹やぶに阻まれて、ここも撤退。
南側の破線ルートから、尾根道へ合流した。
2024年04月14日 09:26撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 9:26
南側の破線ルートから、尾根道へ合流した。
東電の鉄塔巡視路があるようだ。
2024年04月14日 09:35撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 9:35
東電の鉄塔巡視路があるようだ。
P89付近。特に何もない。
2024年04月14日 09:39撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 9:39
P89付近。特に何もない。
東方向の破線ルート。手すりがあった=人が歩いているようだが、鉄塔巡視用かもしれない。
2024年04月14日 09:45撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 9:45
東方向の破線ルート。手すりがあった=人が歩いているようだが、鉄塔巡視用かもしれない。
倒木とピンテ。テープはそこそこ新しい。
2024年04月14日 09:52撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 9:52
倒木とピンテ。テープはそこそこ新しい。
素晴らしい尾根道。すぐ下には車道も見えるので、バイクや車の音がうるさい。
2024年04月14日 09:57撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 9:57
素晴らしい尾根道。すぐ下には車道も見えるので、バイクや車の音がうるさい。
今回の主目的=未踏だった青山に到着。三等三角点「青山」。
2024年04月14日 10:10撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 10:10
今回の主目的=未踏だった青山に到着。三等三角点「青山」。
青山からそのまま南下すると工場跡地に入ってしまうようなので、一度車道へ降りる。以前歩いた時は「房総のやま110」リスト化前で、この階段まで来てスルーしていた。
2024年04月14日 10:17撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 10:17
青山からそのまま南下すると工場跡地に入ってしまうようなので、一度車道へ降りる。以前歩いた時は「房総のやま110」リスト化前で、この階段まで来てスルーしていた。
再び尾根へ。取りつき部は不明瞭。中もなかなかの倒木エリアが続く。竹の川のようだ。
2024年04月14日 10:34撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 10:34
再び尾根へ。取りつき部は不明瞭。中もなかなかの倒木エリアが続く。竹の川のようだ。
隧道発見。過去レコで見たような気がするが、結構驚いた。
2024年04月14日 10:57撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 10:57
隧道発見。過去レコで見たような気がするが、結構驚いた。
下まで行くと、奥が見える。音信山近くの隧道のような雰囲気だが、こちらの方が奥行がある。
2024年04月14日 10:58撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 10:58
下まで行くと、奥が見える。音信山近くの隧道のような雰囲気だが、こちらの方が奥行がある。
向う側からの明かりがあるが、中は真っ暗。
2024年04月14日 10:58撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 10:58
向う側からの明かりがあるが、中は真っ暗。
反対側。地図上の途切れた道に出た。このまま進むのはやや大変そうなので、引き返す。
2024年04月14日 11:00撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:00
反対側。地図上の途切れた道に出た。このまま進むのはやや大変そうなので、引き返す。
反対側出口より、外の世界。
2024年04月14日 11:01撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:01
反対側出口より、外の世界。
再び古道に入る。そこそこ車が通るので、車が途切れた隙を見てガードレールの先から山道へ。
2024年04月14日 11:14撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:14
再び古道に入る。そこそこ車が通るので、車が途切れた隙を見てガードレールの先から山道へ。
中は明瞭。古いテープがある。
2024年04月14日 11:18撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:18
中は明瞭。古いテープがある。
朽ちそうな鳥居。
2024年04月14日 11:21撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:21
朽ちそうな鳥居。
大貫浅間山の山頂に、浅間神社(冨士大神)。少し奥の方のピークらしき方へ行ってみたが、特に何も見当たらない。
2024年04月14日 11:21撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:21
大貫浅間山の山頂に、浅間神社(冨士大神)。少し奥の方のピークらしき方へ行ってみたが、特に何も見当たらない。
大貫古道を南へ。マテバシイか。
2024年04月14日 11:35撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:35
大貫古道を南へ。マテバシイか。
アップダウンも少なく、良い道。
2024年04月14日 11:50撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:50
アップダウンも少なく、良い道。
音落ヶ岳(乙王の墓)。木に囲まれており、眺望はあまり望めない。
2024年04月14日 11:53撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 11:53
音落ヶ岳(乙王の墓)。木に囲まれており、眺望はあまり望めない。
さて、今回の2つ目の目的である、音落ヶ岳西尾根へ。山頂下から西へ踏み込む。
2024年04月14日 12:00撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 12:00
さて、今回の2つ目の目的である、音落ヶ岳西尾根へ。山頂下から西へ踏み込む。
凄まじい倒木で、先が全く見えない。ここはしゃがみ歩きで下から。
2024年04月14日 12:17撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 12:17
凄まじい倒木で、先が全く見えない。ここはしゃがみ歩きで下から。
やっと道っぽくなった。ここまでは酷かったので写真なし。
2024年04月14日 12:18撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 12:18
やっと道っぽくなった。ここまでは酷かったので写真なし。
竹の間を進む。
2024年04月14日 12:30撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 12:30
竹の間を進む。
更に北西方向に延びる破線ルート。今回はここでエスケープとする。
2024年04月14日 12:39撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 12:39
更に北西方向に延びる破線ルート。今回はここでエスケープとする。
地図上では「1車線の道路」だが、ほぼ廃道のように見える。少し下ると獣用罠のタグがあったので、人の出入りもあるようだ。
2024年04月14日 12:43撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 12:43
地図上では「1車線の道路」だが、ほぼ廃道のように見える。少し下ると獣用罠のタグがあったので、人の出入りもあるようだ。
下道を西へ歩き、当初予定していた破線ルートの出口へ。こちらは道っぽい。
2024年04月14日 13:05撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 13:05
下道を西へ歩き、当初予定していた破線ルートの出口へ。こちらは道っぽい。
作名諏訪神社へ寄り道する。手前で入る道を一本間違えた。
2024年04月14日 13:22撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 13:22
作名諏訪神社へ寄り道する。手前で入る道を一本間違えた。
広い道に燈籠。
2024年04月14日 13:28撮影 by  SOG02, Sony
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広い道に燈籠。
鮮やかな色の鳥居。
2024年04月14日 13:29撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 13:29
鮮やかな色の鳥居。
参拝します。地図上は社裏の方へ破線ルートが伸びているが、あまり明瞭ではなさそう。
2024年04月14日 13:30撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 13:30
参拝します。地図上は社裏の方へ破線ルートが伸びているが、あまり明瞭ではなさそう。
城山公園へ。南側の入り口は分かりにくく、民家の間を抜けるような感じだった。
2024年04月14日 14:36撮影 by  SOG02, Sony
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4/14 14:36
城山公園へ。南側の入り口は分かりにくく、民家の間を抜けるような感じだった。
桜は散り、つつじが咲き始めている。
2024年04月14日 14:41撮影 by  SOG02, Sony
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桜は散り、つつじが咲き始めている。
館山城とわずかに残る桜。
2024年04月14日 14:43撮影 by  SOG02, Sony
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館山城とわずかに残る桜。
公園内の展望地より、北方向に富山(とみさん)。富山が見えれば伊予ヶ岳も見えそうだが、霞んで見えないのか分からなかった。
2024年04月14日 14:47撮影 by  SOG02, Sony
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公園内の展望地より、北方向に富山(とみさん)。富山が見えれば伊予ヶ岳も見えそうだが、霞んで見えないのか分からなかった。
写真左側に自衛隊の館山航空基地が見える。右奥は大房岬。
2024年04月14日 14:49撮影 by  SOG02, Sony
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写真左側に自衛隊の館山航空基地が見える。右奥は大房岬。
撮影機器:

感想

 今回目指した「青山」は房総のやま110がリスト化される前に、過去に下道を歩いていました。当時は藪が酷くピークへの拘りもなかったためそのまま通過していました。ヤマレコ上では踏破済になっていましたが今回再訪しています。

 青山へは北側の稲村城址から尾根を辿る計画としました。実際には城跡からは直接接続せず一度下道へ降りてあちこちから再アプローチしています。尾根へ上がってからはまずまずのトレイルを歩けました。ただし、青山から南側はあまり良い状態ではありません。倒木も酷くルートは不明瞭です。隧道付近では高さもあり、降りられそうな斜面も滑りました。

 道路を渡り大貫古道に入ると一気に歩きやすくなります。アップダウンも少なくスピードアップします。音落ヶ岳から西尾根の破線ルートを目指すのが、第二の目的でした。ヤマレコやY○AMAPでは記録が見当たりませんが、過去の個人HPではコースタイムなどの記載もあり道はあるのだろう、という想定でした。実際の現地の状況は倒木が酷く先のルートや地形も見えずややハードめでした。序盤でそこそこ時間がかかっていたこともあり破線ルート半分くらいでエスケープしています。

 最後に寄った館山城は桜も散りかけていましたが、市内を一望できる素晴らしい眺望でした。近くの公園には館山じゅうの子どもを集めたのか、というくらいの大盛況ぶり。子どもの楽しそうな声を聞くのは、嬉しいものです。

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コメント

こんばんは

藪の先のあの廃トンネルを良く見つけられましたね。
房総の山歩きのロマンを感じます。
私では、多分到達は難しかったと思いますが、見つけてみたかったなぁ〜。

ヘビ、踏むこともなく無事で何よりでした。
これからの季節は、ちょっと恐いですよね。
2024/4/16 21:49
いいねいいね
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Swan_songさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
全く予期していなかったので、大きな穴が開いているのを見て驚きました。千葉は全国でもトンネルが多いようですね。トンネルの中はいつもドキドキしながら歩いてます。

ヘビ(マムシ)は今年2回目の遭遇です。怖いのでゲイターは街歩き以外は必ず装着するようにしています。トレランスタイルは恐ろしくて私には無理です。
2024/4/16 22:08
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