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記録ID: 6660379
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ハイキング
北陸

若狭の里山歩き☆倉見峠から鏡山・大倉見山へ縦走

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:44
距離
14.9km
登り
885m
下り
963m

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
1:42
合計
8:44
7:54
106
倉見峠
9:40
9:56
52
白屋
10:48
10:56
129
13:05
13:43
21
Ca350m分岐点
14:04
14:15
17
14:32
14:35
68
Ca350m分岐点
15:43
16:09
29
16:38
大倉見山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉見山登山口に車をデポ。倉見峠の余地に駐車してスタート
コース状況/
危険箇所等
・倉見峠からの取付きは藪だが点標白屋までは整備された道がある。
・白屋〜鈴ヶ嶽は悪路。道が不明瞭で藪ありマーキングは少ない。
・鏡山分岐から鏡山までは歩きやすい疎林の尾根。鏡山からは三方五湖の展望が素晴らしい
・分岐から大倉見山までは薄い踏み跡がある。広い尾根では方向確認必要
倉見峠(R27)の歩道から、ナオジロー(記)
2024年04月14日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 7:58
倉見峠(R27)の歩道から、ナオジロー(記)
立派な柵を開けて中へ
2024年04月14日 08:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 8:00
立派な柵を開けて中へ
苔の階段を上がる
2024年04月14日 08:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 8:02
苔の階段を上がる
藪に突入
2024年04月14日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 8:04
藪に突入
藪抜けして尾根に乗ると意外にも道がある
2024年04月14日 08:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 8:19
藪抜けして尾根に乗ると意外にも道がある
若狭トレイルとして整備されているようだ
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若狭トレイルとして整備されているようだ
快適な若狭トレイル
2024年04月14日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 9:11
快適な若狭トレイル
気持ち良い雑木林が続く
2024年04月14日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 9:33
気持ち良い雑木林が続く
白屋 三等三角点
2024年04月14日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 9:40
白屋 三等三角点
2024年04月14日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 9:40
若狭トレイルのテープはもう無い。マーキングは所々にあるが道は荒れている
2024年04月14日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 10:11
若狭トレイルのテープはもう無い。マーキングは所々にあるが道は荒れている
目指す鏡山の反射板が見える
2024年04月14日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:13
目指す鏡山の反射板が見える
小原峠(小原と岩屋集落を結ぶ峠)
2024年04月14日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:19
小原峠(小原と岩屋集落を結ぶ峠)
峠のお地蔵さん
2024年04月14日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:19
峠のお地蔵さん
小原峠の鉄塔から、東には雲谷山
2024年04月14日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:20
小原峠の鉄塔から、東には雲谷山
西には千石山、中央奥に桜谷山
2024年04月14日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:24
西には千石山、中央奥に桜谷山
たわわなアセビ
2024年04月14日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 10:25
たわわなアセビ
北進すると 四等三角点天狗山 323.52m
2024年04月14日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:47
北進すると 四等三角点天狗山 323.52m
山名は鈴ヶ嶽
2024年04月14日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:47
山名は鈴ヶ嶽
また藪に突入
2024年04月14日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 10:59
また藪に突入
タムシバは終盤
2024年04月14日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 11:00
タムシバは終盤
ルートミスを修正して東へ転じる
2024年04月14日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 11:06
ルートミスを修正して東へ転じる
細い尾根道
2024年04月14日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 11:11
細い尾根道
舞鶴若狭道が見える。 鈴ヶ嶽トンネルの真上
2024年04月14日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 11:24
舞鶴若狭道が見える。 鈴ヶ嶽トンネルの真上
コシアブラの新葉
2024年04月14日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 11:30
コシアブラの新葉
天を仰ぐ竜の頭
2024年04月14日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 11:55
天を仰ぐ竜の頭
西の麓集落 無悪(さかなし)へ下る峠道
2024年04月14日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 12:01
西の麓集落 無悪(さかなし)へ下る峠道
無悪峠の仏石の文字は判読不能。無悪(さかなし)は福井県屈指の難読地名
2024年04月14日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 12:02
無悪峠の仏石の文字は判読不能。無悪(さかなし)は福井県屈指の難読地名
更に北上する。四等三角点 田上があるはずだが柱石は見つからず
2024年04月14日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 12:19
更に北上する。四等三角点 田上があるはずだが柱石は見つからず
リョウブやカエデ類の新緑
2024年04月14日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 12:46
リョウブやカエデ類の新緑
三つ目の鉄塔、大倉見山に続いている送電線
2024年04月14日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 12:52
三つ目の鉄塔、大倉見山に続いている送電線
お地蔵様がポツンとおられる。分岐ピーク下
2024年04月14日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 13:01
お地蔵様がポツンとおられる。分岐ピーク下
広い分岐ピークCa.350mに到着
2024年04月14日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 13:05
広い分岐ピークCa.350mに到着
ここでやっとランチタイム
2024年04月14日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 13:06
ここでやっとランチタイム
腹ごしらえしたら体力が徐々に回復。パスしようと思っていた鏡山へ向かう
2024年04月14日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 13:43
腹ごしらえしたら体力が徐々に回復。パスしようと思っていた鏡山へ向かう
シハイスミレ
2024年04月14日 13:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 13:51
シハイスミレ
鏡山に到着。西には青葉山が見えて感激
2024年04月14日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 14:07
鏡山に到着。西には青葉山が見えて感激
鏡山(点名 流谷) 三等三角点 450.95 m
2024年04月14日 14:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鏡山(点名 流谷) 三等三角点 450.95 m
鏡山山頂から三方五湖と敦賀半島を望む
2024年04月14日 14:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 14:08
鏡山山頂から三方五湖と敦賀半島を望む
二基の反射板がある
2024年04月14日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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二基の反射板がある
左は雲谷山、右は大日山、真ん中に三国山が覗いている
2024年04月14日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 14:15
左は雲谷山、右は大日山、真ん中に三国山が覗いている
来た道を戻ろう
2024年04月14日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 14:16
来た道を戻ろう
ハウチワカエデの花序
2024年04月14日 14:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 14:24
ハウチワカエデの花序
今にも動きそう
2024年04月14日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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今にも動きそう
ヤブツバキ
2024年04月14日 14:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ヤブツバキ
分岐から大倉見山への尾根に乗り換える
2024年04月14日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 14:53
分岐から大倉見山への尾根に乗り換える
松の木のコブ
2024年04月14日 15:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 15:02
松の木のコブ
古道があるようだ
2024年04月14日 15:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 15:12
古道があるようだ
佐古と田上集落を繋ぐ峠道
2024年04月14日 15:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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佐古と田上集落を繋ぐ峠道
尾根は快適だがヘロヘロ
2024年04月14日 15:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 15:32
尾根は快適だがヘロヘロ
二段の腰掛
2024年04月14日 15:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 15:33
二段の腰掛
大倉見山への上り
2024年04月14日 15:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 15:37
大倉見山への上り
やっと到着、実に長かったー
2024年04月14日 15:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 15:45
やっと到着、実に長かったー
広い天守跡
2024年04月14日 15:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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広い天守跡
散り始めの桜
2024年04月14日 15:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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散り始めの桜
三角点と守護岩。室町末期に築城され城主は秀吉方の熊谷大膳直之。朝倉勢は攻め落とせなかったらしい。
2024年04月14日 15:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三角点と守護岩。室町末期に築城され城主は秀吉方の熊谷大膳直之。朝倉勢は攻め落とせなかったらしい。
北に下りると二の丸や三の丸跡があり大規模
2024年04月14日 15:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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北に下りると二の丸や三の丸跡があり大規模
山頂のアカシデが芽吹き始めている
2024年04月14日 15:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/14 15:56
山頂のアカシデが芽吹き始めている
どっしりとした三十三間山に向かって
2024年04月14日 16:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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どっしりとした三十三間山に向かって
林道を下って行く
2024年04月14日 16:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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林道を下って行く
桜吹雪が積もる小径
2024年04月14日 16:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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桜吹雪が積もる小径
大倉見山登山口に下山。
2024年04月14日 16:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/14 16:39
大倉見山登山口に下山。

感想

若狭里山ハイク第2段。今回はナオジロー氏が同行してくれた。
いつも通る倉見峠。このなが〜い尾根をいつか歩いてみたいと思っていた。

倉見峠からはほんの少しだけ藪漕ぎをすれば開けた尾根となり、不安は解消した。しかもP233からは「WAKASAトレイルラン」のテープが現れ、過去に多くの人が歩いたコースだと知り安心した。P283からはトレイルコースが左の尾根へ曲がっていったが、この先も歩き易い尾根が続いた。

しかしP323鈴ケ嶽からは一変。下草はないものの倒木と低木で歩き難い。低木の藪漕ぎも数か所あるが距離は短い。始終平坦な尾根だが、気温高めの無風でバテてしまいペースが上がらず。

やっとの思いで鏡山・大倉見山分岐に到着。ここで遅い食事を済ませると元気が出てきた。おかげで鏡山への尾根はゆるゆるに思えて楽々登れた。

鏡山には反射板が2つあり、見晴らしがいい。眼下に三方五湖、その向こうに西方ケ岳の敦賀半島、さらに向こうは越前の山々。反対側には久須夜ケ岳、青葉山が見える。

風景を堪能したら戻って大倉見山へと進む。尾根が広くてどこでも歩ける。方向を間違えないようGPSで確認しながら進む。

大倉見山に着くと満開の山桜が目に入る。山頂は城址でとても広い。ノートがあったので一筆書いた。城址をゆっくり散策したあと、舗装された長い林道を下って下山完了。

花も山毛欅も見晴らしもない、ただ平坦な尾根を歩くだけのロングハイクにお付き合いありがとう。
そして第3段へと続く。たぶんソロ。

後記:後日調べたところ、トレイルランのテープは「かみなか農楽舎」という会社の「秋の収穫トレラン祭」というイベントだそうです。 https://moshicom.com/93926/ 山行記録が一つありました。 https://yamap.com/activities/27988308

若狭町の里山を倉見峠から鏡山まで歩こうとふらっとさんからお誘いがある。地形図を見ていると大倉見山へも周回できそうだ。大倉見城址の桜を見てみたい。若狭は複雑な地形で平野部が少なく、若丹国境尾根を除くと高々200〜500mぐらいの山が若狭湾との間に点在している。数年前から気まぐれに若狭の里山歩きをやっているので食指が動いた。

歩いてみると展望も花もなく精神的にしんどい。暑さと繰り返すアップダウンで老体が悲鳴を上げ始める。何度もエスケープが頭をよぎるが声も出せずに黙々と歩く。延々と5時間の長丁場、何とか分岐ピークに辿り着いて食事にありつく。広い台地状のピークはカエデやリョウブが芽吹き始めて気持ちが良い。腹ごしらえしたら鏡山に登頂する元気が出てきた。

鏡山は3年前の同時期に反対側から登っているので2回目である。北東に三方五湖と敦賀半島、西に転じれば久須夜ヶ岳や青葉山も見えている。低山ながら素晴らしい展望が広がっている。

さて後は大倉見山まで周回する。山頂に広がる室町時代後期の山城は大規模だったことが伺える。天守跡の桜は既に散り始めている。しかし苦労して周回する価値がある山城であった。もう二度と若狭の低山歩きはご免だと思う。でも時が経てばまた歩きたくなるに違いない。

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コメント

ふらっとさん、ナオジローさんこんばんわ。
渋いルートを歩きましたね〜good
先日、僕も大倉見山に登った時には、ほぼこのルートを周回する予定でしたが、午後からの登山になってしまったため縮小して歩きました。
倉見峠から鏡山までの長い長い里山歩きは、展望や花も無く、修行のような山歩きになるようですが、興味をそそられますね
僕もまた時期を見て鏡山に登ってみようと思います。
お疲れ様でした。
2024/4/19 0:38
お久しぶりです。噂はナオジロさんから聞いています。(笑)
股関節?の故障とか。よく似たバリ歩きをしているので、治ったらまたお付き合いください。
なんせあの人は「もう嫌だ!」とおっしゃるので、まさきさんが参加してくれたら行くって言うかもです。
江若県境尾根の計画もありますのでぜひ。
ではでは
2024/4/19 8:03
修験者のように黙々と長い尾根を歩きました。
野坂から赤坂山を縦走するほどしんどかった。
主観的なものですが、山歩きは楽しむ余裕がないと面白さ半減ですね。
終わってから達成感が込み上げてきます。
後で見直してみれば、倉見峠から常神半島灯台まで赤線が繋がっていました\(^_^)/
2024/4/19 20:41
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