大無間山あきらめ朝日岳

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 16:19
• 距離: 22.7km
• 登り: 4,055m
• 下り: 4,053m

コースタイム

日帰り

• 山行: 15:44
• 休憩: 0:34
• 合計: 16:18

5:15 スタート地点
5:18 5:34 寸又川左岸林道起点
10:45 10:55 朝日岳
17:39 17:40 朝日岳
18:50 18:50 御鍛冶ノ段
19:07 19:14 合地ボツ
21:07 21:08 朝日岳登山口
21:34 21:34 寸又川左岸林道起点
21:35 ゴール地点

天候

天気

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山ポストなし

写真

4/28 5:18

トンネル左脇から入山

4/28 5:44

4/28 5:52

いきなり急斜面

4/28 5:53

4/28 6:13

てすりつき

4/28 7:46

てすり終わり

4/28 8:21

朝日岳が見えたが、急な坂な感じで朝日岳はやめにしょうかと思って等高線沿いに下山予定の尾根にわたろうと思ったが

4/28 8:25

崩れた箇所があり断念

4/28 8:33

4/28 9:37

4/28 10:45

登ってしまった朝日岳

4/28 11:18

木をかきわけ栗代川目指して下山

4/28 11:49

4/28 12:52

4/28 12:58

中にはシーツやら洗濯がほしてあり誰か住んでる感じ

4/28 14:10

ここでリタイアここにひは

4/28 15:31

ここには気分的に泊まりたくない日が沈む

4/28 17:37

4/28 17:45

登山道に入れた

4/28 17:48

4/28 17:58

4/28 18:37

ここでテントはって休みたいが、もういる意味ないから帰ります。

4/28 21:08

なんとか下山帰ります。

4/28 21:35

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

感想

ko-72

地形図見てルート作り情報なしで入山
地形図から想像してたより斜面は急で、朝日岳からの下りは痩せ尾根をぬけるとザレザレでロープあったほうが早く下降できたかも
栗代川手前の900メーターまで下りると、ザレた急斜面を下りれるか微妙な落方で、そこから見る反対岸の山の斜面を想像して、川をわたって独りで登れる気がしなかったのと、ダメだったときに目の前のザレた斜面の登りかえしが独りできるか自信がなかったから大無間山は断念
どのみち相談以上に時間もかかり今回の予定の二泊三日では帰る自信もなくなった。
日のあるうちに朝日岳までもどらないと、この尾根ではテントもはれない
ゆいつテントはれそうな小屋は気分的に嫌で、でも最悪どこかでビバーク覚悟で登りかえし
なんとか日の落ちる18時くらいに朝日岳到着
大無間山行けないなら山にいても意味ないから、このまま暗いなか登山道で下山