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Yamareco

記録ID: 6721657
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

秋吉台・秋芳洞

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
14.7km
登り
528m
下り
535m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:28
合計
5:15
8:44
19
スタート地点
9:03
9:10
56
10:06
10:07
15
10:22
10:37
16
10:53
10:55
37
11:32
11:35
144
13:59
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場そばにある展望台
駐車場そばにある展望台
延々と伸びるカルスト台地
延々と伸びるカルスト台地
差し色の赤が映えていた。
差し色の赤が映えていた。
あまり見ない草だと思って撮ってみた。
翁草(オキナグサ)というらしい。
あまり見ない草だと思って撮ってみた。
翁草(オキナグサ)というらしい。
同じ翁草。カメラの位置やら角度やらを変えて全力で映えさせた。
同じ翁草。カメラの位置やら角度やらを変えて全力で映えさせた。
目の前を何かが横切ったと思ったらイナゴ。
目の前を何かが横切ったと思ったらイナゴ。
この辺から岩々しい雰囲気が増す。
この辺から岩々しい雰囲気が増す。
これから歩く斜面にも岩がびっしり。
これから歩く斜面にも岩がびっしり。
本日前半戦のメイン・地獄台
本日前半戦のメイン・地獄台
360°岩に囲まれている。
360°岩に囲まれている。
地層なのか、何かの作業現場なのか?
部分的に赤い土?が気になった。
地層なのか、何かの作業現場なのか?
部分的に赤い土?が気になった。
最初の展望台が遠くに見える。
最初の展望台が遠くに見える。
後半戦・秋芳洞
入る前から良い雰囲気。
後半戦・秋芳洞
入る前から良い雰囲気。
一家を支える系
黄金柱
ここが最大の見せ場らしい。
おうごんちゅうだと思っていたら音声ガイドはこがねばしらと言ってた。
黄金柱
ここが最大の見せ場らしい。
おうごんちゅうだと思っていたら音声ガイドはこがねばしらと言ってた。
巌窟王
名前の由来は分からないけど、とりあえず人工的な柵で囲われていた。
巌窟王
名前の由来は分からないけど、とりあえず人工的な柵で囲われていた。
くらげの滝のぼり
これはどこの鍾乳洞でもお馴染みなの?
くらげの滝のぼり
これはどこの鍾乳洞でもお馴染みなの?
往復して入口まで戻ってきた。
往復して入口まで戻ってきた。

感想

連休中日に山口県の秋吉台へ。
日本最大級のカルスト台地は壮大すぎた。全て歩ききるには1日では足りなさそう。
秋芳洞に行く時間と体力を残すため、目標を地獄台に絞って歩いた。
標高差はあまり感じず歩きやすい道だったけど、この時季とは思えない日差しに苦しめられた。
どうでもいいが、今回、明るいとはいえ露出補正が妙に高くなるなと思っていたら前回の山行の最後にISO感度を高めに設定していたことを忘れていた。
最後まで気付かず仕舞いでシャッタースピードを過剰に上げた結果、レタッチ作業時にノイズの多さに絶望することになってしまった。
ISO感度は最小値が基本設定。F値やSSを調整して明るさが足りない時にだけ上げる。これ大事。

秋芳洞の正面入口までは最寄りの駐車場からもまあまあ歩く。
商店街を通り抜けることになるが、ここの雰囲気もなかなか。
洞窟内は思っていたほど寒さを感じることはなかった。
同じ鍾乳洞でも以前訪れた竜ヶ岩洞は照明フル活用で見せ方に凝っていた印象があったけど、秋芳洞は最低限の照明でなるべくそのままの形を見せようとしている印象だった。その分、足元が見えづらい箇所もあり、観光地ではあるが一応注意箇所になるか。
こちらは流石にISO感度を上げないとどうにもならなかった。
元が明るかった秋吉台よりも更にノイズが酷いことになった。
これはもうどうしようも無いか。
フラッシュ焚いたらマシになるんかな?こんな観光地では使いづらいけど。

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