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Yamareco

記録ID: 6748557
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無雪期ピークハント/縦走
道南

砂原岳〜別世界を見にリベンジ⛰️

2024年05月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.6km
登り
939m
下り
922m

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:46
合計
5:49
5:52
40
登山口駐車場
6:32
6:41
14
休憩所
6:55
6:55
46
分岐
7:41
7:45
25
標高800m丸太ベンチ
8:10
8:14
38
岩場取り付き
8:52
8:52
7
8:59
9:01
9
砂原岳東端
9:10
9:16
31
砂原岳
9:47
9:47
16
岩場取り付き
10:03
10:08
24
標高800m丸太ベンチ
10:32
10:32
13
分岐
10:45
11:01
40
休憩所
11:41
登山口駐車場
天候 快晴☀?微風🌱
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
《望洋の森》からスタート。国道278号線沿いに標識あり。その先で少しわかりにくい箇所がありますが、撤退レコなども参考にしてください。
コース状況/
危険箇所等
火口より4km範囲内は登山が自粛対象となっていますので、行くならば自己責任です。
8合目先の岩場の通過が心配でしたが、思ってたよりも簡単でした。写真が参考になれぱ幸いです。
 国道から《望洋の森》へ道なりに進むとT字路にぶつかります。右折してすぐに左折です。

 この標識は交差する道の森町方面から帰りに撮影したもの。来た時は標識が反対向きで気付きませんでした。
1
 国道から《望洋の森》へ道なりに進むとT字路にぶつかります。右折してすぐに左折です。

 この標識は交差する道の森町方面から帰りに撮影したもの。来た時は標識が反対向きで気付きませんでした。
駐車場に着いた。誰もいない。
2024年05月04日 05:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 5:29
駐車場に着いた。誰もいない。
登山口にある説明板。つまり、《何が起こるとも限らないので砂原岳登山は自粛》、《しかし罰則は無し》ということです。
2024年05月04日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:42
登山口にある説明板。つまり、《何が起こるとも限らないので砂原岳登山は自粛》、《しかし罰則は無し》ということです。
昨日の暴風撤退のリベンジスタート( >д<)。
2024年05月04日 05:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 5:52
昨日の暴風撤退のリベンジスタート( >д<)。
林道を進むとまたしてもT字路に。右折してすぐに左折。壊れた手すりの階段が登山道の入口です。
2024年05月04日 05:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 5:57
林道を進むとまたしてもT字路に。右折してすぐに左折。壊れた手すりの階段が登山道の入口です。
休憩所まで緩やか。涼しげな森☘️。今日は昨日とうって違い風がなく、葉っぱがざわついていませんでした。
2024年05月04日 06:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:00
休憩所まで緩やか。涼しげな森☘️。今日は昨日とうって違い風がなく、葉っぱがざわついていませんでした。
こんなベンチが点在します。
2024年05月04日 06:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:09
こんなベンチが点在します。
落葉の下に木製階段。登山道は明瞭です。
2024年05月04日 06:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:11
落葉の下に木製階段。登山道は明瞭です。
直角の右折左折を2度、繰り返すと休憩所が近い合図。
2024年05月04日 06:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/4 6:24
直角の右折左折を2度、繰り返すと休憩所が近い合図。
到着。もはやわが家のような場所🙃。
2024年05月04日 06:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/4 6:32
到着。もはやわが家のような場所🙃。
今日の天気は大丈夫です⭕。
2024年05月04日 06:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:35
今日の天気は大丈夫です⭕。
西円山=分岐と考えて良し☘️。
2024年05月04日 06:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/4 6:45
西円山=分岐と考えて良し☘️。
着きました。西円山は今日はパスしました。
2024年05月04日 06:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:55
着きました。西円山は今日はパスしました。
分岐から藪の中へ🤠。
掻き分けると言うより、体にビョンビョン細い木の枝が当たる感じ。足元はしっかり見分けられます。
2024年05月04日 07:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:00
分岐から藪の中へ🤠。
掻き分けると言うより、体にビョンビョン細い木の枝が当たる感じ。足元はしっかり見分けられます。
藪の中が4合目。
2024年05月04日 07:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:01
藪の中が4合目。
振り返る。西円山よりも高い位置まで来た。
2024年05月04日 07:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:04
振り返る。西円山よりも高い位置まで来た。
砂地が現れると、藪がそろそろ終わる。
2024年05月04日 07:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/4 7:07
砂地が現れると、藪がそろそろ終わる。
その先、砂礫地帯を一歩一歩、靴を沈みこませながら辛抱の時間。
2024年05月04日 07:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:13
その先、砂礫地帯を一歩一歩、靴を沈みこませながら辛抱の時間。
尾根まで上がるとこの光景🙈。頂上部分が迫力あります。巨大な岩の塊のようにも見える。
2024年05月04日 07:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:30
尾根まで上がるとこの光景🙈。頂上部分が迫力あります。巨大な岩の塊のようにも見える。
一方、海側の光景。国道5号が走る森町が見えます。いつもあそこからこの山の姿を見て感嘆していたわけだ・・・。
2024年05月04日 07:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:31
一方、海側の光景。国道5号が走る森町が見えます。いつもあそこからこの山の姿を見て感嘆していたわけだ・・・。
標高800m地点の丸太ベンチからの眺め。昨日はこの少し先まで進んで暴風で引き返しましたが今日はそよ風レベル。
左が砂原岳の稜線で、右が剣ヶ峯の先端です。
2024年05月04日 07:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:39
標高800m地点の丸太ベンチからの眺め。昨日はこの少し先まで進んで暴風で引き返しましたが今日はそよ風レベル。
左が砂原岳の稜線で、右が剣ヶ峯の先端です。
アップで撮影。これから通る場所が心配でした。
標高800m付近はなだらかで気持ちの良い尾根ですが、初めて来る人にとってはこの岩場のことが心配だと思います😬。
《心配尾根》と言う名称を定着させよう(笑)。
2024年05月04日 07:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:42
アップで撮影。これから通る場所が心配でした。
標高800m付近はなだらかで気持ちの良い尾根ですが、初めて来る人にとってはこの岩場のことが心配だと思います😬。
《心配尾根》と言う名称を定着させよう(笑)。
どうなってるのかドキドキする。遠くからでは良くわかりません。
2024年05月04日 07:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:45
どうなってるのかドキドキする。遠くからでは良くわかりません。
岩場の基部に到着した。
2024年05月04日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:10
岩場の基部に到着した。
その岩場の直下でロープを確認しました。登山道はこのチムニーを通過するようになっています。心配していた程の難易度ではありませんでした☺️。
2024年05月04日 08:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:14
その岩場の直下でロープを確認しました。登山道はこのチムニーを通過するようになっています。心配していた程の難易度ではありませんでした☺️。
ワンステップめが核心部でしたが、足を乗せる突起があるので簡単、大丈夫🤠。
2024年05月04日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:15
ワンステップめが核心部でしたが、足を乗せる突起があるので簡単、大丈夫🤠。
その先もロープが設置されていますが、岩場と言うよりもこんな光景。踏み跡と矢印標識を頼りに上へ上へ。
2024年05月04日 08:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:17
その先もロープが設置されていますが、岩場と言うよりもこんな光景。踏み跡と矢印標識を頼りに上へ上へ。
この辺りが9合目。
2024年05月04日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:23
この辺りが9合目。
溶岩の上に生える植物が美しかった。
2024年05月04日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:34
溶岩の上に生える植物が美しかった。
相対的な剣ヶ峯。
2024年05月04日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:37
相対的な剣ヶ峯。
稜線に上がりました🙂。頂上はまだ先。
2024年05月04日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:40
稜線に上がりました🙂。頂上はまだ先。
山頂はどれだろうか?
2024年05月04日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/4 8:41
山頂はどれだろうか?
砂原岳の稜線上の岩稜部分は北側にルートがあります。
2024年05月04日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:47
砂原岳の稜線上の岩稜部分は北側にルートがあります。
この丸太ベンチの僅か先が山頂と他の人のレコにもあったね❗。
2024年05月04日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:50
この丸太ベンチの僅か先が山頂と他の人のレコにもあったね❗。
溶岩らしい赤い道を通る。
2024年05月04日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:51
溶岩らしい赤い道を通る。
あそこから登って来たのだ。
2024年05月04日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:52
あそこから登って来たのだ。
山頂に着きました🙂。
2024年05月04日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:53
山頂に着きました🙂。
頂上の先、東の端まで行ってみた。微かな踏み跡がありますが、途切れ途切れでした。
2024年05月04日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:55
頂上の先、東の端まで行ってみた。微かな踏み跡がありますが、途切れ途切れでした。
稜線ではこのような砂地が。砂原岳の名に違わず。
この先、ピークまで行き、下り一方になりそうなので引き返しました。
2024年05月04日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:58
稜線ではこのような砂地が。砂原岳の名に違わず。
この先、ピークまで行き、下り一方になりそうなので引き返しました。
剣ヶ峯と対をなす場所に今いるのです。過去の噴火は昭和4年に遡るようです。この山が形成された時、大噴火が繰り返され外輪だけが残っていると想像した。
2024年05月04日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:59
剣ヶ峯と対をなす場所に今いるのです。過去の噴火は昭和4年に遡るようです。この山が形成された時、大噴火が繰り返され外輪だけが残っていると想像した。
中央に噴火口。何と言う光景か・・・🛸。
2024年05月04日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:02
中央に噴火口。何と言う光景か・・・🛸。
山頂に戻った🙂。
噴火湾越しに霞むように雪化粧した狩場山や羊蹄山も確認出来ました。写真では薄くて写らなかったので割愛。
2024年05月04日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/4 9:10
山頂に戻った🙂。
噴火湾越しに霞むように雪化粧した狩場山や羊蹄山も確認出来ました。写真では薄くて写らなかったので割愛。
剣ヶ峯への道が見えますが、あちらの山も登山の自粛対象になっています。6月になれば、左側の馬の背まで行けるようです。
2024年05月04日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:16
剣ヶ峯への道が見えますが、あちらの山も登山の自粛対象になっています。6月になれば、左側の馬の背まで行けるようです。
帰り道。岩稜は北側にルートで。お鉢側の南側は危険と警告してくれています。
2024年05月04日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:19
帰り道。岩稜は北側にルートで。お鉢側の南側は危険と警告してくれています。
もう泉類なのか、溶岩の上に自生している不思議な光景が美しい砂原岳でした。
2024年05月04日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:30
もう泉類なのか、溶岩の上に自生している不思議な光景が美しい砂原岳でした。
恐竜の背のように並ぶ岩々だ😙。
2024年05月04日 09:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:31
恐竜の背のように並ぶ岩々だ😙。
核心部では下りも慎重に。
2024年05月04日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:46
核心部では下りも慎重に。
休憩所まで戻り、おにぎりを食べていると上にこんなの発見😰。蜂蜜の貯蔵庫は強制立ち退きになったようだ。
2024年05月04日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/4 10:53
休憩所まで戻り、おにぎりを食べていると上にこんなの発見😰。蜂蜜の貯蔵庫は強制立ち退きになったようだ。
点在する丸太ベンチ。誰も座らないからフカフカ植物に占拠されています。でもこんなの見るとほのぼの気分になるのは不思議。
2024年05月04日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:10
点在する丸太ベンチ。誰も座らないからフカフカ植物に占拠されています。でもこんなの見るとほのぼの気分になるのは不思議。
登山道入口まで戻る。これから登る人はこの壊れた階段が入口ですからね🌱。
2024年05月04日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:33
登山道入口まで戻る。これから登る人はこの壊れた階段が入口ですからね🌱。
その入口の林道を挟んだ向かいに道を発見したのて行ってみた。
2024年05月04日 11:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:34
その入口の林道を挟んだ向かいに道を発見したのて行ってみた。
望洋の森の中に下って来ました。どうやら、この道が正規の登山コースだったようです。
2024年05月04日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:36
望洋の森の中に下って来ました。どうやら、この道が正規の登山コースだったようです。
その望洋の森には池があります。
2024年05月04日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:39
その望洋の森には池があります。
立派な看板ですが、人の気配無し・・・。
2024年05月04日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:39
立派な看板ですが、人の気配無し・・・。
下山。さぁ、コンビニか道の駅で美味しいもの食べよう🙃。
2024年05月04日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:41
下山。さぁ、コンビニか道の駅で美味しいもの食べよう🙃。
撮影機器:

感想

旭川から350km。昨日の暴風撤退では無念残念でしたが、登頂出来て良かった☺。
4月、5月に登れる山として道南の砂原岳は貴重かもしれません。残雪は谷に残っている程度でした。

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