涌蓋山(わいたさん) 九州登山ツアー その5

2024年05月14日(火) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 13.5km
• 登り: 663m
• 下り: 697m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:32

7:44 スタート地点
7:46 7:46 八丁原登山口
8:41 8:41 一目山
10:04 10:04 みそこぶし山
10:33 10:34 涌蓋越
11:06 11:08 女岳
11:24 12:16 涌蓋山
12:24 12:25 女岳
12:43 12:43 涌蓋越
13:10 13:22 みそこぶし山
14:16 14:17 八丁原登山口
14:17 ゴール地点

天候

五月と思えない暑いピーカン☀?

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八丁原登山口駐車場。道路脇に20台？位駐車可能。

コース状況／危険箇所等

ほとんどが笹原の中のハイキング道。ルートは明瞭、登山路を目視できる。普通迷わない！

その他周辺情報

岳の湯地獄谷温泉裕花を利用。林に囲まれた露天風呂が疲れを癒してくれる。木漏れ日が心地良い。但し、水栓からお湯はチョロチョロしか出ない。

写真

5/14 7:01

アクセス道路筋湯付近からの朝の涌蓋山

5/14 7:43

八丁原登山口駐車場。ここからスタートします。良い天気☀?

5/14 7:46

登山道入口。広い公園みたいです。

5/14 7:50

案内標識は有りませんがここが一目山の取りつきポイント

5/14 7:55

花。ミヤマキリシマ？

5/14 7:58

真っ直ぐ登って行きます。緩やかな笹原が広がっています。

5/14 8:10

リンドウ？綺麗なブルー！

5/14 8:15

一目山山頂。南側に阿蘇連山。素晴らしい展望。

5/14 8:16

一目山から目指す涌蓋山。草原(笹原)が広がっています。楽しいハイキングになりそうです。

5/14 8:16

一目山から北側。遠くうっすら昨日登った鶴見岳と左隣の由布岳が見えています。

5/14 8:17

一目山から隣の九重連山。発電所の白煙も見えています。

5/14 8:17

一目山からスキー場

5/14 8:23

一目山から西側小国方向

5/14 8:25

一目山から阿蘇連山のアップ。こんなに近くに見えるのですね！

5/14 8:48

一目山を下りて来ました。

5/14 8:49

間違えた道。少しおかしいとは思ったのですが

5/14 9:17

ルートに復帰。涌蓋山目指して縦走

5/14 9:19

ミヤマキリシマ？が綺麗

5/14 9:23

笹原の中の緩やかな登山道

5/14 9:51

みそこぶし山手前。

5/14 10:00

みそこぶし山に着きました。

5/14 10:00

涌蓋山と手前の広い笹原の高原。

5/14 10:02

みそこぶしから九重連山。

5/14 10:09

広い笹原の中を歩いて行きます。足下が心配無いのでキョロキョロしながら歩けるのがこの山の魅力の一つですね！

5/14 10:12

ミヤマキリシマと涌蓋山。

5/14 10:15

遠く由布岳。

5/14 10:25

ここから樹林帯を抜けて行きます。

5/14 10:28

ここで間違えました。

5/14 10:34

湧蓋越。右側の樹林帯を進みます。

5/14 10:39

低木が多く少し歩きにくい道。

5/14 11:07

雌岳に着きました。涌蓋山は目前。

5/14 11:24

山頂に着きました。

5/14 11:25

山頂標識。

5/14 11:27

山頂からの九重連山。

5/14 11:27

山頂からの阿蘇連山。

5/14 11:28

小さな祠。

5/14 12:16

下山開始、雌岳目指して下って行きます。

5/14 12:48

草原から涌蓋山の見返し。帰路は樹林帯を迂回、草原を周り込みます。

5/14 12:50

草原の中の道。本来の登山道の脇に有る歩き安い緩やかな道でした。

5/14 13:00

みそこぶし山目指して笹原の道を登って行きます。

5/14 14:02

最初に間違えた地点。通行止めと思い込み左側に曲がってしまいました。

5/14 14:10

一目山下の舗装道路をゆっくり下って行きます。

5/14 14:17

駐車場に戻って来ました。真夏のような暑さでしたが、期待通りのハイキングを楽しめました。

撮影機器：

Galaxy A22 5G SC-56B docomo サムスン

感想

hi-tm

笹に覆われた緩やかな高原の登山路。ルートは明瞭ですが、なぜか2箇所で間違えてしまいました。思い込みが原因ですが、どこでも歩けるこの山の特性も間違え安くしているような気もします。
　今日のような真夏のような日射の笹原コースでは日傘の利用で少し涼しく歩く事が出来ました。