赤城山 鍋割山周回 爽やかな5月に

2024年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 8.5km
• 登り: 617m
• 下り: 628m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:32

9:10 鍋割山登山口
9:31 9:31 鍋割高原
10:13 10:22 鍋割山
10:38 10:38 竃山
10:45 10:59 火起山
11:11 11:13 荒山高原
11:22 11:23 東屋
11:53 11:57 荒山登山口
12:41 12:42 鍋割山登山口
12:42 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋割山登山口周囲に路駐

コース状況／危険箇所等

全く問題なし

写真

5/19 9:09

今日も駐車場所はなく、仕方なく路駐

5/19 9:10

さあ、登山開始

5/19 9:12

登り始めてからもヤマツツジが出迎える。

5/19 9:13

この分岐の道標、隠れてしまっています。

5/19 9:14

5/19 9:16

先ずは前橋の展望見ながら

5/19 9:19

登ります。

5/19 9:21

赤城らしい岩々しい場所

5/19 9:26

鍋割高原に到達しました。

5/19 9:31

鍋割高原と鍋割山

5/19 9:34

ヤマツツジが全開です。

5/19 9:39

鍋割高原を上からみると見事なヤマツツジ

5/19 9:47

再び岩々しい上りに

5/19 9:49

でも緑のシャワー。

5/19 10:01

平坦な場所になりました。

5/19 10:03

そしてズミが満開です。

5/19 10:05

露地もズミやヤマツツジが満開

5/19 10:11

最後の上り

5/19 10:13

鍋割山につきました。

5/19 10:14

曇っているが展望は何とか見えます。かんかん照りでないのでこのくらいがちょうどいいです。

5/19 10:22

鍋割山を出発。

5/19 10:27

山ツツジのトンネルです。

5/19 10:30

稜線を歩きますが道は2本になっています。
左手側は本線、今歩いているのは脇道ですが、展望は脇道の方が格段に良いです。

5/19 10:35

すごい岩下を通る。

5/19 10:38

竃山に着きました。山ツツジが満開でした。

5/19 10:38

爽快な稜線を歩きます。
遠くには地蔵岳、荒山が見える。

5/19 10:39

この辺のヤマツツジは濃いですね

5/19 10:44

ズミの強拡大。

5/19 10:45

火起山に着きました。

5/19 10:45

あそこのベンチで昼飯にしましょう。

5/19 10:46

すばらしい

5/19 10:46

展望を見ながら。

5/19 10:59

火起山を後にします。

5/19 11:02

ズミの咲く下り基調

5/19 11:06

トラバース気味に降ります。

5/19 11:11

荒山高原に着きました。

5/19 11:10

赤、紫、白の花のコラボ

5/19 11:11

山の中でも気温は23度でした。

5/19 11:13

荒山高原を後にしますが、

5/19 11:14

頭上にはズミの花

5/19 11:20

ツクバキンモンソウでしょうか？

5/19 11:21

十字路に着きました。

5/19 11:23

芝生の園地をぼちぼち歩きます。

5/19 11:29

荒山登山口へ降りますが、、、

5/19 11:31

ワイフが一驚！　マムシでした。しっ、しっ。

5/19 11:45

気を取り直して降ります。

5/19 11:48

九十九折りの下りで

5/19 11:53

荒山登山口に着きました。

5/19 11:55

トイレの水は天水なのですね。
しかしピロリ菌が心配。。。

5/19 11:57

車道で駐車場所に戻ります。

5/19 12:01

水源地で手を洗います。
こちらならピロリ菌の心配はなさそうです。

5/19 12:10

あらあら、太陽光。。。

5/19 12:14

赤城オートレース場は無くなってしまいました。

5/19 12:19

道端にはセリバヒエンソウが沢山咲いていました。

5/19 12:22

カキドオシも沢山

5/19 12:38

駐車場所に戻りました。

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

感想

yamadanuki

・狸予報だと西上州は天気が今一つ、赤城は何とか持ちそうなので、久しぶりに鍋割山へ出かけてみた。
・ヤマツツジとズミのシーズンなので、鍋割山から荒山高原はそれなりの数、みんな姫百合から登ってきたのでしょうね。50人位の人とすれ違いました。
・登山口から稜線まで、ズミもヤマツツジもほぼ満開でワイフも十分に楽しめたようです。
・また曇りがちの登山道ってなんとなくマムシが出そうですね、と思っていたらやはりいました。いつもは死んでいる蛇を見ることが多かったのですが、今回はマムシとのライブの遭遇にはワイフも感激？　したようでした。
・赤城オートレース場が閉鎖になってしまいました。前回来た時はバイクがブンブン走っていて活気に満ちていたのです。バイク好きの遊び場所がまた1つ減ってしまいました。
・ということで3時間程度のミニハイキングを爽やかな5月に楽しめました。