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Yamareco

記録ID: 708028
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沢登り
東北

奥森吉 赤水渓谷 (兎滝)

2015年08月30日(日) [日帰り]
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nardis その他1人
GPS
--:--
距離
11.5km
登り
66m
下り
67m

コースタイム

8:33 野生鳥獣センター
9:08 立川親水分岐
9:26 桃洞・赤水沢分岐9:45
10:06 登山道終点(入渓地点)
11:10 兎滝分岐
11:41 兎滝11:47
12:30 兎滝分岐
13:24 登山道終点(入渓地点)
13:46 桃洞・赤水沢分岐14:01
14:19 立川親水分岐
14:57 野生鳥獣センター

行き 3時間8分 帰り3時間10分 休憩など 34分
天候 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大曲IC-五城目八郎潟IC-R285-阿仁前田-くまげらエコーライン-森吉山荘-野生鳥獣センター
コース状況/
危険箇所等
森吉山荘の500mほど奥の「森吉山麓高原入り口」を右折。8分後「西ノ又登山口分岐」から左折、さらに8分後の分岐を直進し8分で「野生鳥獣センター」着。

舗装路だが所々道幅が狭くなっており気を使う(最後の所は一方通行)。

センターの奥の標識からノロ川遊歩道へ。10分ほど行き木の橋を渡る。

良く整備され平坦な道を40分くらいで「桃洞・赤水沢分岐」に到着、ここを直進し赤水沢方向へ降りる。1度浅い沢を越えてから登山道をさらに15分ほど歩き入渓。

踝から脛ほどの水深の一枚岩の見事なナメを甌穴に注意しながら1時間ほど行くと兎滝分岐へ到着(直進すれば玉川温泉へ)。

ここを右折し30分ほどで今日の終点「兎滝」へ到着。

センターと赤水分岐との間にブヨことに多し(沢にはいない模様)。
その他周辺情報 下山後の温泉は以下の通り。
森吉山荘 ¥450
杣温泉 ¥400
野生鳥獣センターです。
朝8時半でほぼ満車です。
2015年08月30日 08:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:30
野生鳥獣センターです。
朝8時半でほぼ満車です。
案内図です。
2015年08月30日 08:32撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:32
案内図です。
立派ですね・・・。
2015年08月30日 08:33撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:33
立派ですね・・・。
ではスタートします。
2015年08月30日 08:34撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:34
ではスタートします。
飛び石を渡ります。
2015年08月30日 08:36撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:36
飛び石を渡ります。
ブナの道です。
2015年08月30日 08:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:37
ブナの道です。
ノブキです。
2015年08月30日 08:42撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:42
ノブキです。
橋を渡ります。
2015年08月30日 08:46撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:46
橋を渡ります。
ヌスビトハギです。
2015年08月30日 08:50撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 8:50
ヌスビトハギです。
ジャコウソウです。
2015年08月30日 08:50撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 8:50
ジャコウソウです。
ここは直進です。
2015年08月30日 08:52撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 8:52
ここは直進です。
ツリフネソウです。
2015年08月30日 08:58撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 8:58
ツリフネソウです。
ミゾソバです。
2015年08月30日 09:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:10
ミゾソバです。
オクトリカブトです。
2015年08月30日 09:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 9:12
オクトリカブトです。
桃洞・赤水分岐です。
2015年08月30日 09:26撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:26
桃洞・赤水分岐です。
おにぎりを食べて、沢靴に履き替えました。
2015年08月30日 09:45撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:45
おにぎりを食べて、沢靴に履き替えました。
ここから入ります(分岐から20mほど上流です)。
2015年08月30日 09:46撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:46
ここから入ります(分岐から20mほど上流です)。
一旦登山道に上がります。
2015年08月30日 10:02撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:02
一旦登山道に上がります。
トラロープがありました。
2015年08月30日 10:03撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 10:03
トラロープがありました。
ここが入渓地点です。
2015年08月30日 10:04撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:04
ここが入渓地点です。
トラロープを伝って下ります。
2015年08月30日 10:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:06
トラロープを伝って下ります。
こんな沢です。
2015年08月30日 10:09撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:09
こんな沢です。
深さは踝から脛くらいです。
2015年08月30日 10:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:12
深さは踝から脛くらいです。
補助環がありました。
2015年08月30日 10:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:15
補助環がありました。
いい感じです。
2015年08月30日 10:29撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:29
いい感じです。
小滝が連続します。
2015年08月30日 10:36撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:36
小滝が連続します。
思わずパチり!
2015年08月30日 10:42撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:42
思わずパチり!
甌穴には注意です。
2015年08月30日 10:44撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:44
甌穴には注意です。
大きな滝ですね。
2015年08月30日 10:46撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:46
大きな滝ですね。
ここは左岸を行きます。
2015年08月30日 10:52撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:52
ここは左岸を行きます。
両側は切り立った崖です。
2015年08月30日 10:57撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 10:57
両側は切り立った崖です。
エゾオヤマリンドウです。
すごい所に生えていますね。
2015年08月30日 11:05撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:05
エゾオヤマリンドウです。
すごい所に生えていますね。
ミヤマダイモンジソウです。
2015年08月30日 11:05撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:05
ミヤマダイモンジソウです。
見た目ほどは滑りません。
2015年08月30日 11:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:07
見た目ほどは滑りません。
分岐を右折します。
2015年08月30日 11:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:10
分岐を右折します。
こっちへ向かいます。
2015年08月30日 11:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:10
こっちへ向かいます。
石の底です。
2015年08月30日 11:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:15
石の底です。
ミヤマアキノキリンソウです。
2015年08月30日 11:22撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:22
ミヤマアキノキリンソウです。
紅葉が始まっています。
2015年08月30日 11:28撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:28
紅葉が始まっています。
見えてきました。
2015年08月30日 11:40撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:40
見えてきました。
兎滝に到着です。
2015年08月30日 11:42撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:42
兎滝に到着です。
記念写真!
2015年08月30日 11:45撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:45
記念写真!
戻りましょう。
2015年08月30日 11:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 11:47
戻りましょう。
水深が深いところには、迂回路がありました。
2015年08月30日 12:23撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:23
水深が深いところには、迂回路がありました。
こんな道です。
2015年08月30日 12:26撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:26
こんな道です。
すぐにまた沢に戻ります。
2015年08月30日 12:27撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 12:27
すぐにまた沢に戻ります。
変わった流れです。
2015年08月30日 12:29撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:29
変わった流れです。
しばし見とれます。
2015年08月30日 12:29撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:29
しばし見とれます。
ここを左折します。
2015年08月30日 12:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 12:30
ここを左折します。
こっちに戻ります。
2015年08月30日 12:32撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:32
こっちに戻ります。
フェルト底は滑らないので余裕です。
2015年08月30日 12:34撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:34
フェルト底は滑らないので余裕です。
あら小雨が降ってきました。
2015年08月30日 12:42撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:42
あら小雨が降ってきました。
これはスパイク長靴ですね・・・。
2015年08月30日 12:51撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 12:51
これはスパイク長靴ですね・・・。
イワオトギリです。
2015年08月30日 13:03撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:03
イワオトギリです。
独特の景色です!
2015年08月30日 13:09撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:09
独特の景色です!
ちょっと本降りに・・・。
2015年08月30日 13:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:14
ちょっと本降りに・・・。
急ぎましょう。
2015年08月30日 13:22撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:22
急ぎましょう。
ここまで来ました。
岸に上がります。
2015年08月30日 13:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:24
ここまで来ました。
岸に上がります。
ロープ使ったら・・・。
2015年08月30日 13:25撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/30 13:25
ロープ使ったら・・・。
登山道に戻りました。
2015年08月30日 13:31撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:31
登山道に戻りました。
ここを通過・・・。
2015年08月30日 13:43撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:43
ここを通過・・・。
ここから戻って・・・。
2015年08月30日 13:45撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 13:45
ここから戻って・・・。
休憩します。
登山靴に履き替えます。
2015年08月30日 13:46撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 13:46
休憩します。
登山靴に履き替えます。
防虫ネットデビュー!
2015年08月30日 14:01撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 14:01
防虫ネットデビュー!
どんどん戻ります。
2015年08月30日 14:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 14:06
どんどん戻ります。
橋を渡り・・・。
2015年08月30日 14:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 14:37
橋を渡り・・・。
雨は止んだかな?
2015年08月30日 14:39撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 14:39
雨は止んだかな?
ハナホウキタケ(毒)です。
2015年08月30日 14:46撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/30 14:46
ハナホウキタケ(毒)です。
ここまで来ると・・・。
2015年08月30日 14:48撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 14:48
ここまで来ると・・・。
あと少し・・・。
2015年08月30日 14:56撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 14:56
あと少し・・・。
野生鳥獣センターが見えました。
2015年08月30日 14:57撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 14:57
野生鳥獣センターが見えました。
お疲れ様でした。
2015年08月30日 15:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/30 15:10
お疲れ様でした。

感想

5年ぶりの赤水渓谷です。

もっと暑い時期に行きたいと思っていましたが、休みと天気が合わずに今日になってしまいました。

大曲からですと奥森吉は、角館・西木経由だと3時間もかかります。
今回は初めて秋田道・R285で行ってみました。

結果は大正解!
150kmのうち74kmも高速で行けるので、30分も短縮できました。
しかもクネクネ道の峠越えがないので、疲労度が違います。
高速料金を支払う価値はありました(往復で3040円)。

野生鳥獣センターに8時半に着きましたが、日曜日とあって駐車場はほぼ満車です。
奥の方で団体さんのミーティングも行われています。見ればほとんどの方が半ズボンかスカートです(皆さん赤水渓谷に行くのかな?参ったな・・・)。

4人組のおじさんチームが、センターの人と話しています。
「登山ポストはないの?」
「ありません、持参したカードがあれば受け付けます」
「そんなのないよ。桃洞から上がって赤水に下りてきます」
「お気をつけて」

ここで登山する人はいないでしょう。
ハイキングか沢歩きですね。

トイレを済ませてからスタートします。

20分ほどで、さっきの団体さんに追い抜かれました。
なんとトレランの人たちでした。
挨拶も礼儀正しい!

きのこ採りと思しきご夫婦を追い越しました。
お話を伺えば、赤水沢の手前で採るそうです。

分岐でおにぎりを食べてから沢靴に履き替えていると、「お先に」と言って桃洞の滝方向に歩いて行かれました。間もなく沢を歩く姿が見えました(あっちからも下りれるんだ・・・)。
我々も真似して楽な地点から下りました(分岐から20mほど右です)。

しばらくして、件のご夫婦に追いつきました。
長い棒で木の幹の上の方をつついています。
サルノコシカケのようなキノコです。
「ヌケオチ」といって、湯がいてから味噌漬けにするそうです。

登山道をさらに10分ほど進み、いよいよ入渓です。
トラロープを使って楽にできました。

最初は「やっぱり水冷たいね」でしたが、まもなく気にならなくなり浅い所を捜して進みます。
風がないので水面も穏やかで、深みや甌穴が良く見えます。
滝が出てくるたびに自らルートを決めるのがなかなか面白いです。

約1時間で兎滝への分岐です。
右折して進むと、水深が深くなり進みにくくなってきます。
まもなくナメに戻り、30分で兎滝に到着しました。
今回は水量が少なく、どこが兎なの?でした。

前回、実は妻は滝の少し手前で引き返しました(急な降雨があり、沢屋の方の一言でちょっとビビった)。
今日、5年越しのリベンジが叶いました。

また帰りに雨が降ってきました。
でも小雨なので、5年前の経験から「これなら平気だね」でした。

分岐で靴を履き替えてから戻ります。

何故か沢には全くいませんが、登山道にはブヨがいて思いっきり刺されます。
防虫ネットの効果は絶大です。

温泉はパスして(眠くなるので)、帰りも高速を使いました。

結局、沢ではどなたとも会わず二人占めでした。

紅葉の頃にまた来たいものです。

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