ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 711611
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

南八甲田と北八甲田 その1(猿倉〜櫛ヶ峯ピストン)

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:47
距離
22.6km
登り
796m
下り
792m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:39
合計
7:40
4:46
52
5:38
5:41
9
5:50
5:50
34
6:24
6:26
2
6:57
6:59
9
7:08
7:09
23
7:32
7:34
61
8:35
8:58
59
9:57
9:59
21
10:20
10:22
7
10:29
10:29
27
10:59
11:00
30
11:30
11:31
6
11:37
11:37
49
12:26
天候 ・曇り後晴れ。櫛ヶ峯山頂はガス

過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
・猿倉温泉敷地内(一番奥側)のトイレの裏に10台程度駐車可です。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
・アップダウンは少なく、急なのは櫛ヶ峯稜線のみでした。
・藪が多いです(南八甲田名物?)。感覚的には普通の道3割、木道1割、少し藪っ
 ぽい3割、鬱陶しい藪3割といった所でしょうか。ただ道形は明瞭なので迷うこと
 は無さそうです。
・山頂稜線は丈の低い笹薮で足元が見えませんでした。登山道と洗掘の段差が見え
 ないので、ここは注意して歩いた方が良いと思います。
・登山道が沢になってます。これも感覚的には4割程度はあった感じです。また水
 たまり箇所も多いです。恐らく登山靴で浸水無しで歩くのは無理なのではないで
 しょうか。長靴や排水性の良いトレランシューズ、地下足袋、辺りの方が良さそ
 うです。
・渡渉部分でコースが上流下流に10m程度ズレる所が多いです。リボンはあるので
 見落とさないように。
・入山者は少ないです。この日会ったのは2名だけでした。

【水場】
・松次郎清水は冷たく美味い水が流れてました。
・沢も多いので、水にはあまり苦労しなさそうです。

【テント場】
・駒ヶ峯分岐の手前に2張り程の広さの広場が2箇所ありました(コース上)。
矢櫃萢到着。ちょうどここで遅めのご来光。ほぼ秋色に染まった湿原が綺麗でした。
10
矢櫃萢到着。ちょうどここで遅めのご来光。ほぼ秋色に染まった湿原が綺麗でした。
こちらも矢櫃萢より。右奥が乗鞍岳でしょうか。上のほうはまだ曇り空のようです。
2015年09月05日 05:39撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
10
9/5 5:39
こちらも矢櫃萢より。右奥が乗鞍岳でしょうか。上のほうはまだ曇り空のようです。
真っ白きのこ。食べられるの?
2015年09月05日 05:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 5:46
真っ白きのこ。食べられるの?
矢櫃橋到着。なんでこんな所に鉄骨の橋が?という感じです。昭和初期の車道の名残とのこと。
2015年09月05日 05:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 5:50
矢櫃橋到着。なんでこんな所に鉄骨の橋が?という感じです。昭和初期の車道の名残とのこと。
こちらも名残の石垣。
2015年09月05日 06:00撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 6:00
こちらも名残の石垣。
松次郎清水。冷たくて美味しいですよ。
2015年09月05日 06:26撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
9/5 6:26
松次郎清水。冷たくて美味しいですよ。
乗鞍岳分岐。左の沢を詰めるらしい。そういえば半分壊れかけの案内板が帰りには地面に落ちていた。
2015年09月05日 06:30撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 6:30
乗鞍岳分岐。左の沢を詰めるらしい。そういえば半分壊れかけの案内板が帰りには地面に落ちていた。
対岸に見える猿倉岳。こっちのコースは藪が酷いらしいが、山頂には行ってみたい。
2015年09月05日 06:37撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
9/5 6:37
対岸に見える猿倉岳。こっちのコースは藪が酷いらしいが、山頂には行ってみたい。
黄瀬沼分岐手前の湿地横。これでも登山道です。
2015年09月05日 06:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
9/5 6:53
黄瀬沼分岐手前の湿地横。これでも登山道です。
黄瀬沼分岐を黄瀬沼方面に10m程進む(少し藪あり)。無風快晴なら鏡のような池塘なのだろう。
2015年09月05日 07:00撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
7
9/5 7:00
黄瀬沼分岐を黄瀬沼方面に10m程進む(少し藪あり)。無風快晴なら鏡のような池塘なのだろう。
藪に埋もれかけた駒ヶ峯分岐。
2015年09月05日 07:10撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 7:10
藪に埋もれかけた駒ヶ峯分岐。
その横の駒ヶ嶺登山口。入り口からして素晴らしい藪です(汗)
2015年09月05日 07:10撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
9/5 7:10
その横の駒ヶ嶺登山口。入り口からして素晴らしい藪です(汗)
駒ヶ嶺直下の湿原が見えてきました。
2015年09月05日 07:29撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
9/5 7:29
駒ヶ嶺直下の湿原が見えてきました。
2015年09月05日 07:29撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 7:29
藪はともかく、コースのセパレートはしっかり整備されていました。
2015年09月05日 07:37撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 7:37
藪はともかく、コースのセパレートはしっかり整備されていました。
櫛ヶ峯手前の湿原は木道歩きです。整備されたのはかなり昔なのでしょう。だいぶ痛んでました。
2015年09月05日 07:40撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 7:40
櫛ヶ峯手前の湿原は木道歩きです。整備されたのはかなり昔なのでしょう。だいぶ痛んでました。
振り返ると木道の向こうには乗鞍岳が。ずいぶん遠くまで来たな。
2015年09月05日 07:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
6
9/5 7:46
振り返ると木道の向こうには乗鞍岳が。ずいぶん遠くまで来たな。
コース中、唯一の鎖場。と言っても少し登るだけなのでキツくは無いと思う。
2015年09月05日 07:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
9/5 7:53
コース中、唯一の鎖場。と言っても少し登るだけなのでキツくは無いと思う。
やっと櫛ヶ峯の尾根に取り付いたところ。湿原からこの尾根取り付きまでの樹林内が一番藪が鬱陶しかった。
2015年09月05日 08:13撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
9/5 8:13
やっと櫛ヶ峯の尾根に取り付いたところ。湿原からこの尾根取り付きまでの樹林内が一番藪が鬱陶しかった。
まだガスの中の山頂に向かう。
2015年09月05日 08:14撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 8:14
まだガスの中の山頂に向かう。
ガスと晴れ間の境目。
2015年09月05日 08:14撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 8:14
ガスと晴れ間の境目。
登っている内に段々晴れてきた。
2015年09月05日 08:30撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
6
9/5 8:30
登っている内に段々晴れてきた。
櫛ヶ峯の山頂(字は読めないけどね)。この向こうに北八甲田が見えるはずなのだが・・ガスで真っ白でした。
2015年09月05日 08:36撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
10
9/5 8:36
櫛ヶ峯の山頂(字は読めないけどね)。この向こうに北八甲田が見えるはずなのだが・・ガスで真っ白でした。
時々晴れ間も見えてるので、暫し粘ってみる。
2015年09月05日 08:37撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 8:37
時々晴れ間も見えてるので、暫し粘ってみる。
もう少しで晴れそうなんだけど、晴れないかなぁ。
2015年09月05日 08:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 8:46
もう少しで晴れそうなんだけど、晴れないかなぁ。
山頂も秋色に染まり始めてます。
2015年09月05日 08:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
9/5 8:46
山頂も秋色に染まり始めてます。
ベンチらしきものもある。
2015年09月05日 08:47撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 8:47
ベンチらしきものもある。
ちなみに櫛ヶ峯の山頂はこんな感じです。
2015年09月05日 08:47撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
9/5 8:47
ちなみに櫛ヶ峯の山頂はこんな感じです。
東側の山麓は晴れてるね。
2015年09月05日 08:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 8:50
東側の山麓は晴れてるね。
駒ヶ峯の稜線。
2015年09月05日 08:57撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 8:57
駒ヶ峯の稜線。
十和田湖方面。もう少しで十和田湖が見えそう。
2015年09月05日 08:58撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 8:58
十和田湖方面。もう少しで十和田湖が見えそう。
端っこだけ、やっと見えました。
2015年09月05日 09:07撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 9:07
端っこだけ、やっと見えました。
山頂稜線の藪具合はこんな感じ。中央が登山道だけどわかるかな?
2015年09月05日 09:07撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
9/5 9:07
山頂稜線の藪具合はこんな感じ。中央が登山道だけどわかるかな?
対岸の乗鞍岳を望む。
2015年09月05日 09:08撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
9/5 9:08
対岸の乗鞍岳を望む。
もう少し晴れるまで待ちたかったけど、午後の予定もあるので渋々下山。
2015年09月05日 09:10撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
9/5 9:10
もう少し晴れるまで待ちたかったけど、午後の予定もあるので渋々下山。
これも駒ヶ峯の稜線の写真。左奥は高田大岳でしょうか。もうひと粘りだったかなぁ。
2015年09月05日 09:10撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
9/5 9:10
これも駒ヶ峯の稜線の写真。左奥は高田大岳でしょうか。もうひと粘りだったかなぁ。
南八甲田全図。紅葉時期はかなり綺麗な景色になりそう。また来ようかな。
2015年09月05日 09:10撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
7
9/5 9:10
南八甲田全図。紅葉時期はかなり綺麗な景色になりそう。また来ようかな。
十和田湖方面は広大な樹林帯が広がっている。
2015年09月05日 09:11撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 9:11
十和田湖方面は広大な樹林帯が広がっている。
あ〜すっかり晴れてるし〜(涙)
2015年09月05日 09:23撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
9/5 9:23
あ〜すっかり晴れてるし〜(涙)
藪っぽい樹林に再突入です。そうそう、尾根取り付きの木道は滑るので注意ね。
2015年09月05日 09:23撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 9:23
藪っぽい樹林に再突入です。そうそう、尾根取り付きの木道は滑るので注意ね。
2015年09月05日 09:29撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 9:29
湿原〜尾根までの樹林帯はだいたいこんな感じの藪でした。顔の高さにある笹の葉が邪魔です。
2015年09月05日 09:30撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 9:30
湿原〜尾根までの樹林帯はだいたいこんな感じの藪でした。顔の高さにある笹の葉が邪魔です。
振り返って見た櫛ヶ峯。
2015年09月05日 09:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8
9/5 9:50
振り返って見た櫛ヶ峯。
北八甲田側も晴れてるみたいですね(涙)
2015年09月05日 09:52撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
9/5 9:52
北八甲田側も晴れてるみたいですね(涙)
名残惜しんでばかりはいられないので見納め。
2015年09月05日 09:55撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 9:55
名残惜しんでばかりはいられないので見納め。
振り返って藪に突入。
2015年09月05日 09:55撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 9:55
振り返って藪に突入。
2015年09月05日 09:57撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 9:57
駒ヶ峯分岐のテント場その1
2015年09月05日 10:21撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 10:21
駒ヶ峯分岐のテント場その1
テント場その2。利用してる人はいるみたいですね。
2015年09月05日 10:22撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 10:22
テント場その2。利用してる人はいるみたいですね。
櫛ヶ峯と駒ヶ峯のツーショット。
2015年09月05日 10:31撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 10:31
櫛ヶ峯と駒ヶ峯のツーショット。
こちらは乗鞍岳。
2015年09月05日 10:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 10:33
こちらは乗鞍岳。
ここ、濡れずに歩く方法はあるのだろうか?結構深そうだし。
2015年09月05日 10:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
9/5 10:33
ここ、濡れずに歩く方法はあるのだろうか?結構深そうだし。
実地検証してみた。水深20cm強でした。
2015年09月05日 10:34撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
12
9/5 10:34
実地検証してみた。水深20cm強でした。
2015年09月05日 10:37撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 10:37
車道工事の名残でしょうか。
2015年09月05日 10:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 10:46
車道工事の名残でしょうか。
帰る頃にはこれが快適な道に見えるから不思議なもんだ。
2015年09月05日 10:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 10:46
帰る頃にはこれが快適な道に見えるから不思議なもんだ。
これ位でも全然気にならない。
2015年09月05日 11:09撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 11:09
これ位でも全然気にならない。
これだともう高速道路と見間違う程(嘘です(汗))
2015年09月05日 12:06撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
9/5 12:06
これだともう高速道路と見間違う程(嘘です(汗))
石垣が見えてくれば終点ももう近いです。
2015年09月05日 11:24撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
9/5 11:24
石垣が見えてくれば終点ももう近いです。
矢櫃橋。土手の石垣もかなり立派な物。登山道にしてはやはり違和感あるね。
2015年09月05日 11:31撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
9/5 11:31
矢櫃橋。土手の石垣もかなり立派な物。登山道にしてはやはり違和感あるね。
赤岳、赤沼方面は植生保護のため利用は自粛してとのことでした。
2015年09月05日 12:01撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
9/5 12:01
赤岳、赤沼方面は植生保護のため利用は自粛してとのことでした。
撮影機器:

感想

週末を利用して南八甲田と北八甲田を楽しんできました。
噂に聞く南八甲田の藪は、田代平からの破線ルート程ではなく、少々鬱陶しい箇所
もありましたが、上り下りも少なく結構歩きやすいコースでした(藪より沢になっ
てる登山道の方が厄介かも)。

過ごしやすい天気だったこともあり、それ程疲れることもなく櫛ヶ峯に到着し、大
パノラマをと言いたいところでしたが、生憎のガスで東と南が見渡せる程度でした。
なかなか思う様にはなりませんね。ただ、部分的に見えた南八甲田山麓の景色は、
なかなか雄大で素晴らしかったです。

午後の後半戦があるので、後ろ髪を引かれつつ下山。予定より遅れ気味だったこと
もあり猿倉温泉には入らず、急ぎ酸ヶ湯に移動し装備を入れ替え後半戦へと突入し
ました。

後半戦の北八甲田編は その2 に続きます。
> http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-711914.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:908人

コメント

おつかれさまでした。
せっかく青森までいらしたのに、ご同行できずに申し訳ありませんでした。晴れ間を縫ってのニンニク畑へビニール張りだったので、どうしても行けませんでした。
もし、同行できたなら、乗鞍岳から黄瀬沼泊で櫛ヶ峯なんて考えてましたが・・・。
櫛ヶ峯の天気が良い時の展望は、青森県でベストワンだと個人的に思ってますので、あいにくの曇りで残念でしたね。
今度は冬にスキーで櫛ヶ峯ですね!
2015/9/8 19:55
oyamaくん、こんばんは
ニンニク仕事も佳境に入ってる感じですかね。時間が合わなく残念でしたが、抜けがけ的に南八甲田に行ってしまいました(汗)。
櫛ヶ峯からの景色は、半分しか見えませんでしたが、北より良かったです。これがパノラマなら、さぞ凄かったのだろうなと。冬の縦走の時は連絡するので、是非歩きましょう
2015/9/8 21:20
おおっ!
はじめまして、南八甲田のアップは希少価値があると思います。というか、この山を無雪期に登る方がいてもアップしてくれる方がいらっしゃらないのかも知れないです。私は猿倉岳で敗退して以来ずっと櫛が峯をいつか登りたいと考えていますがなかなか・・・。
2015/9/8 20:12
yousakuさん、はじめまして
コメントありがとうございます。確かに南のレコは少ないですね。歩くにあたりブログとかを色々探してみたら結構歩かれてる方はいるみたいですね。猿倉敗退でしたか。藪が酷いらしいですね(汗)櫛ヶ峯まではそこまで酷い藪では無かったと感じましたが、どうなんでしょう?櫛ヶ峯から見えた駒ヶ嶺〜猿倉の稜線が魅力的だったので、私もいつか猿倉に挑戦してみたいなと思いました
2015/9/8 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 十和田湖・八甲田 [日帰り]
猿倉温泉〜櫛ヶ峯(往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 十和田湖・八甲田 [日帰り]
南八甲田(赤倉岳〜乗鞍岳 周回コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら