ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 727189
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

連休明けの飯豊山大日杉から日帰りピストン ~クマさんと鉢合わせで下山はビビりまくり~

2015年09月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:06
距離
23.6km
登り
2,218m
下り
2,223m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
1:03
合計
9:07
5:09
36
5:45
5:46
58
6:44
6:45
14
6:59
6:59
11
7:10
7:12
53
8:05
8:24
28
8:52
8:52
16
9:08
9:09
31
9:55
9:59
12
11:00
11:00
13
11:13
11:13
17
11:30
11:51
54
12:45
12:45
15
13:00
13:00
16
13:16
13:16
38
13:54
13:55
20
14:15
14:15
1
14:16
ゴール地点
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大日杉駐車場に駐車・車中泊
前日の朝日岳登山後山形から南陽市を経て夜10時前に大日杉の駐車場に到着。
連休明けの平日だけあって夜明けまでに入ってきた車は2台のみ。
駐車場までは舗装された道、トイレは大日杉小屋にあるらしい(小屋には寄らず)
コース状況/
危険箇所等
大日杉の登山口から樹林の中をを登って尾根にとりつく手間に鎖場の急な登りがある。その他は、特に危険箇所なし。
朝の5時過ぎ、少し薄暗い中出発。大日杉小屋の中からヘッドライトの明かりがついてたから誰かいる様子はわかったが立ち寄らず。
2015年09月24日 05:10撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:10
朝の5時過ぎ、少し薄暗い中出発。大日杉小屋の中からヘッドライトの明かりがついてたから誰かいる様子はわかったが立ち寄らず。
平日だけあって夜明けまでに入ってきた車は2台のみ。
2015年09月24日 05:10撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:10
平日だけあって夜明けまでに入ってきた車は2台のみ。
登山口の名前の由来となった大日杉は今は無いのだそう。
2015年09月24日 05:12撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:12
登山口の名前の由来となった大日杉は今は無いのだそう。
だいぶ明るくなってきたけど今日の予報は1日高曇り。
2015年09月24日 05:18撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:18
だいぶ明るくなってきたけど今日の予報は1日高曇り。
尾根にとりつく前の最初で最後の難所、滑りやすいので慎重に。
2015年09月24日 05:28撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:28
尾根にとりつく前の最初で最後の難所、滑りやすいので慎重に。
ざんげ坂、名前からしてながそー。
2015年09月24日 05:30撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:30
ざんげ坂、名前からしてながそー。
飯豊本山の稜線だろうか。テンションが上がる。
2015年09月24日 05:34撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:34
飯豊本山の稜線だろうか。テンションが上がる。
一応朝日はおがめた。
2015年09月24日 05:39撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:39
一応朝日はおがめた。
最初の水場との分岐、立ち寄らず。
2015年09月24日 05:46撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 5:46
最初の水場との分岐、立ち寄らず。
右上が地蔵岳かな?左奥に見えるのが飯豊本山かな?
2015年09月24日 06:29撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 6:29
右上が地蔵岳かな?左奥に見えるのが飯豊本山かな?
地蔵岳に到着。ここまでで出合った人は2人、それぞれ単独の男性登山者のみ。
2015年09月24日 06:43撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 6:43
地蔵岳に到着。ここまでで出合った人は2人、それぞれ単独の男性登山者のみ。
地蔵岳から少し登った所からの飯豊本山、地下そうで遠い。
2015年09月24日 06:44撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 6:44
地蔵岳から少し登った所からの飯豊本山、地下そうで遠い。
一応地蔵岳の三角点にタッチする。
2015年09月24日 06:44撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 6:44
一応地蔵岳の三角点にタッチする。
遠くの山がいい感じに霞んで水墨画のよう。
2015年09月24日 06:45撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 6:45
遠くの山がいい感じに霞んで水墨画のよう。
真ん中右奥に見える掃除双耳峰のお山は会津磐梯山。
2015年09月24日 06:48撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 6:48
真ん中右奥に見える掃除双耳峰のお山は会津磐梯山。
最初のピーク地蔵岳を振り返る。
2015年09月24日 06:59撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 6:59
最初のピーク地蔵岳を振り返る。
お腹の調子が悪くかなり飛ばして歩く。
2015年09月24日 07:09撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 7:09
お腹の調子が悪くかなり飛ばして歩く。
稜線上の水場、少し下ったところ。
2015年09月24日 07:10撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 7:10
稜線上の水場、少し下ったところ。
目洗清水というらしい。
2015年09月24日 07:10撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 7:10
目洗清水というらしい。
紅葉はこれからが本番といった感じ?
2015年09月24日 07:28撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 7:28
紅葉はこれからが本番といった感じ?
各ポイントを通過
2015年09月24日 07:31撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 7:31
各ポイントを通過
地蔵岳からの見た目と違い飯豊山までやはり遠かった。
2015年09月24日 07:34撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 7:34
地蔵岳からの見た目と違い飯豊山までやはり遠かった。
途中分岐も
2015年09月24日 07:35撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 7:35
途中分岐も
飯豊本山につながる主稜線に出るまでもうひと頑張り。
2015年09月24日 07:50撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 7:50
飯豊本山につながる主稜線に出るまでもうひと頑張り。
主稜線に出る手前、水の流れが豊富な沢を渡る。
2015年09月24日 07:54撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 7:54
主稜線に出る手前、水の流れが豊富な沢を渡る。
主稜線に合流、もう少し歩けば切合小屋のはず。
2015年09月24日 08:02撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 8:02
主稜線に合流、もう少し歩けば切合小屋のはず。
小屋の屋根が見えてきた、この時は、トイレの事しか頭になく。
2015年09月24日 08:04撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 8:04
小屋の屋根が見えてきた、この時は、トイレの事しか頭になく。
小屋の正面へまずはトイレをお借りします。
小屋の中に管理人のおじさんが一人、バッジも販売してるとのことで見せていただいた。本山小屋にもバッジがあってデザインが違うとの事でそっちも見て買う事に。
2015年09月24日 08:15撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 8:15
小屋の正面へまずはトイレをお借りします。
小屋の中に管理人のおじさんが一人、バッジも販売してるとのことで見せていただいた。本山小屋にもバッジがあってデザインが違うとの事でそっちも見て買う事に。
水場もあります。
2015年09月24日 08:15撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 8:15
水場もあります。
小屋から先の山頂まではのんびり飯豊山を満喫しながら登ります。
2015年09月24日 08:15撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 8:15
小屋から先の山頂まではのんびり飯豊山を満喫しながら登ります。
昨日登った朝日連峰もよく見えます。
2015年09月24日 08:15撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 8:15
昨日登った朝日連峰もよく見えます。
決して悪くない天気
2015年09月24日 08:26撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 8:26
決して悪くない天気
大日岳方向、東北のアルプスと言われるだけあって素晴らしい展望です。
2015年09月24日 08:26撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 8:26
大日岳方向、東北のアルプスと言われるだけあって素晴らしい展望です。
タカネマツムシソウ
2015年09月24日 08:28撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 8:28
タカネマツムシソウ
切合小屋の向こうに磐梯山、素晴らしい山々の霞み具合。
2015年09月24日 08:36撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 8:36
切合小屋の向こうに磐梯山、素晴らしい山々の霞み具合。
2015年09月24日 08:40撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 8:40
チングルマもすっかり秋仕様。
2015年09月24日 08:44撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 8:44
チングルマもすっかり秋仕様。
笹のトンネル道
2015年09月24日 08:49撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 8:49
笹のトンネル道
2015年09月24日 08:51撮影 by  iPhone 6, Apple
3
9/24 8:51
2015年09月24日 08:52撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 8:52
2015年09月24日 08:52撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 8:52
2015年09月24日 08:56撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 8:56
姥権現
2015年09月24日 09:02撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 9:02
姥権現
地名のとうり姥権現がいらっしゃる。
2015年09月24日 09:02撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:02
地名のとうり姥権現がいらっしゃる。
2015年09月24日 09:08撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:08
2015年09月24日 09:09撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:09
2015年09月24日 09:10撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:10
晴れてれば紅葉がより美しいはず。
2015年09月24日 09:11撮影 by  iPhone 6, Apple
6
9/24 9:11
晴れてれば紅葉がより美しいはず。
2015年09月24日 09:19撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:19
2015年09月24日 09:35撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:35
本山小屋が見えてきた。
2015年09月24日 09:38撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:38
本山小屋が見えてきた。
小屋の管理人のおじさんはトイレの裏で作業中だったから、バッジは後回しにして山頂から戻ってきてからにする事に。
2015年09月24日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:40
小屋の管理人のおじさんはトイレの裏で作業中だったから、バッジは後回しにして山頂から戻ってきてからにする事に。
小屋の横にある、飯豊山神社にお参り。
2015年09月24日 09:41撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 9:41
小屋の横にある、飯豊山神社にお参り。
いざ、山頂を目指して、右奥のピークへ向かいます。
2015年09月24日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 9:46
いざ、山頂を目指して、右奥のピークへ向かいます。
風が強い中写真を撮っていただきました。
2015年09月24日 09:55撮影 by  iPhone 6, Apple
6
9/24 9:55
風が強い中写真を撮っていただきました。
2015年09月24日 09:55撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 9:55
歩いてきた縦走路
2015年09月24日 09:55撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 9:55
歩いてきた縦走路
まだ下の方にも雪渓がたっぷり残ってました。
2015年09月24日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 9:56
まだ下の方にも雪渓がたっぷり残ってました。
2015年09月24日 09:57撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 9:57
2015年09月24日 09:57撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 9:57
歩きごたえありそう。
2015年09月24日 09:59撮影 by  iPhone 6, Apple
3
9/24 9:59
歩きごたえありそう。
奥深い山です。
2015年09月24日 09:59撮影 by  iPhone 6, Apple
3
9/24 9:59
奥深い山です。
三角点に触って小屋へ。
本山小屋へ戻る途中、小屋の管理人さんに遭遇、バッジが買えない事が判明。また来てねって言って山頂の方へ行ってしましました。
2015年09月24日 10:00撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 10:00
三角点に触って小屋へ。
本山小屋へ戻る途中、小屋の管理人さんに遭遇、バッジが買えない事が判明。また来てねって言って山頂の方へ行ってしましました。
買えなかった本山頂上のバッジ。
2015年09月24日 10:18撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 10:18
買えなかった本山頂上のバッジ。
次回は別ルートで買いに来るぞー。
2015年09月24日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 10:19
次回は別ルートで買いに来るぞー。
オリジナル手ぬぐいもある。
2015年09月24日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 10:19
オリジナル手ぬぐいもある。
登頂証明書付きの絵はがきセットもある。
2015年09月24日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 10:19
登頂証明書付きの絵はがきセットもある。
今回はご縁がありませんでした。また来ます。
2015年09月24日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 10:19
今回はご縁がありませんでした。また来ます。
本山小屋で休憩しずぎて体が冷えたので早足で下山。
2015年09月24日 10:38撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 10:38
本山小屋で休憩しずぎて体が冷えたので早足で下山。
2015年09月24日 10:55撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 10:55
2015年09月24日 10:57撮影 by  iPhone 6, Apple
4
9/24 10:57
ちょっとした岩場の稜線を越えて
2015年09月24日 10:57撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 10:57
ちょっとした岩場の稜線を越えて
最後の花を楽しみつつ切合小屋へ
2015年09月24日 11:13撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/24 11:13
最後の花を楽しみつつ切合小屋へ
切合小屋に戻ってきて本山小屋で買えなかったバッジを購入。
小屋のおじさんに茹でたまご2こにコーヒーを一杯御馳走になりました。
2015年09月24日 11:36撮影 by  iPhone 6, Apple
3
9/24 11:36
切合小屋に戻ってきて本山小屋で買えなかったバッジを購入。
小屋のおじさんに茹でたまご2こにコーヒーを一杯御馳走になりました。
別れを惜しみつつ飯豊山を下山。
主稜線から別れてからは急に寂しくなります。地蔵岳の山頂から少し下ったところで登山道にクマ発見。その先ビビりまくりの長い下りになりました。
2015年09月24日 11:53撮影 by  iPhone 6, Apple
4
9/24 11:53
別れを惜しみつつ飯豊山を下山。
主稜線から別れてからは急に寂しくなります。地蔵岳の山頂から少し下ったところで登山道にクマ発見。その先ビビりまくりの長い下りになりました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック20ℓ トレランシューズ レインウェア(上下) 飲料水 行動食 帽子 手袋 スマホ(GPS) エイドキット 地図 熊鈴

感想

シルバーウィークの途中から始まった初めての東方の山旅4日目、いよいよ今回の旅最長の歩行距離になる飯豊山へ。旅の最初のころは4日目についてはまったく予定をたててなく決定したのは3日目の大朝日岳を登った後、下山途中の小朝日岳の山頂にて。山形市内を観光して4日目は軽く蔵王に登ってお終いかなとも考えてたけど飯豊山を調べたらいまの体の状態であれば日帰りで十分行って帰ってこれそうなコースがある事がわかったから。
ひとつ不安だったのは連休明けの平日ということ、奥深い山で通常は1泊2日で登るルートだからこの3日間の登山口の賑わいが嘘のような寂しい登山になるだろうという事。案の定下山で登山始めて15年、初めて山であの方に出くわすとは思うはずもなく。
夜明け前薄暗いなか登山口を出発、地蔵岳まではひたすら登り続け出会った登山者はソロの男性登山者2名のみ。途中登山口でトイレに寄らなかったつけがまわってお腹の調子がイマイチに、早くトイレにという思いが強くなり稜線上に出てからは急いで切合小屋へ無事3時間ほどで小屋に到着。すっきりしてからは飯豊本山まではのんびりじっくり飯豊山の登山を楽しむ事に、空は高曇りのおかげもあって遠くの景色はバッチリです。
山頂稜線は風が強く寒かったので長居はせず本山小屋で大休憩、本山小屋の管理人さんとはご縁なく行き違いで小屋オリジナルのバッジが買えず残念。
その代わり、切合小屋でバッジを購入して管理人のおじさんに茹で卵とコーヒーをごちそうになりました。おいしかった~
小屋で御一緒した女性3人組の方々はこれから縦走するとの事でしたが天気は下り坂あの後、翌日は大変だったのでは?
小屋を出発して主稜線から離れて地蔵岳方面は静かな下山ルートに、地蔵岳から少し下ったところで人生初のクマに遭遇、結構近かったけどクマの方が逃げてくれたので一安心でした。それでもクマが逃げてった方向は自分が下る方向!下山はビビりながわ熊鈴と叫び声をあげながらの長ーい下山になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1007人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら