ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 73387
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

裏妙義 最後にヒルにやられつつドM山行

2010年08月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:50
距離
9.9km
登り
1,069m
下り
1,075m

コースタイム

5:20国民宿舎ー7:00丁須の頭ー8:40三方境ー10:15谷急山ー11:30三方境ー13:10国民宿舎
天候 高くもり 無風
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
久しぶりのバイクは楽しい。
夜中に走るほうが涼しくて快適
1時30分自宅出発-4時裏妙義国民宿舎着
コース状況/
危険箇所等
tayukayuさんのルートを参考に同じルートを歩いてみました。
はっきり言ってこのルート、ドMルートですね。
ルート上からの展望はないし、アップダウンが激しすぎる!
でも、tayukayuさんのルート取り最高です。
久しぶりに燃えました。
1.愛車BMWR1100RS
帰りは疲れて居眠り運転しそうになりました
by  W62CA, KDDI-CA
1.愛車BMWR1100RS
帰りは疲れて居眠り運転しそうになりました
2.国民宿舎入り口脇のスタート地点です
by  W62CA, KDDI-CA
2.国民宿舎入り口脇のスタート地点です
3.5分ほどで登山口につきます。登山届箱もあります(記入式)
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3.5分ほどで登山口につきます。登山届箱もあります(記入式)
4.最初は沢を渡ったりでちょっと迷います
by  W62CA, KDDI-CA
4.最初は沢を渡ったりでちょっと迷います
5.でもほぼ10mおきにテープとペイントがあります
by  W62CA, KDDI-CA
5.でもほぼ10mおきにテープとペイントがあります
6.だから5分歩いて目印がなければそれは道をロストしているのです
by  W62CA, KDDI-CA
6.だから5分歩いて目印がなければそれは道をロストしているのです
7.ちょっと不気味な石室
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7.ちょっと不気味な石室
8.画像が悪くてスイマセン
by  W62CA, KDDI-CA
8.画像が悪くてスイマセン
9.序盤からけっこう手を使って登ります
by  W62CA, KDDI-CA
9.序盤からけっこう手を使って登ります
10.でもそこらじゅうに鎖があるのでラクです
by  W62CA, KDDI-CA
10.でもそこらじゅうに鎖があるのでラクです
11.標識もたくさんありますが、距離の目安などは一切表示されていません
by  W62CA, KDDI-CA
11.標識もたくさんありますが、距離の目安などは一切表示されていません
12.鎖場です
13.丁須の頭の基部です
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13.丁須の頭の基部です
14.途中からです
15.丁須の頭頂上です
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15.丁須の頭頂上です
16.ちょっと下を覗いてみました
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16.ちょっと下を覗いてみました
17.あとでワイワイマップ登録用です
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17.あとでワイワイマップ登録用です
18.また覗きました
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18.また覗きました
19.ケータイなんで画像の出来が分からないんです
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19.ケータイなんで画像の出来が分からないんです
20.ここから3枚はオーバーハングの途中の様子です
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1
20.ここから3枚はオーバーハングの途中の様子です
21.危険なので決してマネしないでください
by  W62CA, KDDI-CA
21.危険なので決してマネしないでください
22.レコ君もいい感じ
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22.レコ君もいい感じ
23.途中地点から下を覗きました
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23.途中地点から下を覗きました
24.全体像です。思ったよりは小さいです
by  W62CA, KDDI-CA
24.全体像です。思ったよりは小さいです
25.横川駅行き分岐です
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25.横川駅行き分岐です
26.振り返ってみました
by  W62CA, KDDI-CA
26.振り返ってみました
27.チムニー上部から下を覗きます
by  W62CA, KDDI-CA
1
27.チムニー上部から下を覗きます
28.途中で足をブラブラさせてみました
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28.途中で足をブラブラさせてみました
29.途中から上を見上げます
by  W62CA, KDDI-CA
29.途中から上を見上げます
30.体と足でがっちりホールドできるので休憩はラクです
by  W62CA, KDDI-CA
30.体と足でがっちりホールドできるので休憩はラクです
31.一番下から見上げました
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31.一番下から見上げました
32.それからしばらくこんな感じが続きます
by  W62CA, KDDI-CA
32.それからしばらくこんな感じが続きます
33.この標識のほかにも小さい表示もあります
by  W62CA, KDDI-CA
33.この標識のほかにも小さい表示もあります
34.スラブもいっぱい
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34.スラブもいっぱい
35.ここはどこだったっけ?
by  W62CA, KDDI-CA
35.ここはどこだったっけ?
36.見るほど怖くはないです。プチ蟹の横ばいって感じ
by  W62CA, KDDI-CA
36.見るほど怖くはないです。プチ蟹の横ばいって感じ
37.これは何を撮ったのだろう
by  W62CA, KDDI-CA
37.これは何を撮ったのだろう
38.ここは「みかたざかい」って読むのでいいのかな?それとも「さんぽうざかい」?
by  W62CA, KDDI-CA
38.ここは「みかたざかい」って読むのでいいのかな?それとも「さんぽうざかい」?
39.三方境から谷急山までかなりのアップダウンがありイヤになってくるので、この間の画像はありません
by  W62CA, KDDI-CA
39.三方境から谷急山までかなりのアップダウンがありイヤになってくるので、この間の画像はありません
40.山頂もこれだけ
by  W62CA, KDDI-CA
40.山頂もこれだけ
41.あと三角点はありました
by  W62CA, KDDI-CA
41.あと三角点はありました
42.ぐるっと写真を撮ります
by  W62CA, KDDI-CA
42.ぐるっと写真を撮ります
43.ぐるっと2
44.キレットです。帰りは少し写真を撮る余裕ができました
by  W62CA, KDDI-CA
44.キレットです。帰りは少し写真を撮る余裕ができました
45.でも疲れてます。振り返って谷急山をパチリ
by  W62CA, KDDI-CA
45.でも疲れてます。振り返って谷急山をパチリ
46.きのこがいっぱい生えてました
by  W62CA, KDDI-CA
46.きのこがいっぱい生えてました
47.きのこ2
48.通過タイム確認用の画像です。ここでお昼を食べました
by  W62CA, KDDI-CA
48.通過タイム確認用の画像です。ここでお昼を食べました
49.巡視道は柔らかい道です
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49.巡視道は柔らかい道です
50.だから膝への負担もいい感じ
by  W62CA, KDDI-CA
50.だから膝への負担もいい感じ
51.巡視道を10分くらい下るときれいな水場があります
by  W62CA, KDDI-CA
51.巡視道を10分くらい下るときれいな水場があります
52.その他大小4ヶ所の沢(大2、小2)があります
by  W62CA, KDDI-CA
52.その他大小4ヶ所の沢(大2、小2)があります
53.たぶんこのへんでヤられたのだと思います
by  W62CA, KDDI-CA
53.たぶんこのへんでヤられたのだと思います
54.最後に大きな川を渡ると道路に出ます
by  W62CA, KDDI-CA
54.最後に大きな川を渡ると道路に出ます
55.国民宿舎まで約10分
by  W62CA, KDDI-CA
55.国民宿舎まで約10分
56.結局一人とも会いませんでした
by  W62CA, KDDI-CA
56.結局一人とも会いませんでした
57.手袋必携です。今日一日でぼろぼろ
by  W62CA, KDDI-CA
57.手袋必携です。今日一日でぼろぼろ
58.国民宿舎で風呂に入ろうと思ったら靴下が血だらけ。脱いでびっくり、足からだらだら。ティッシュ1枚まるまる血だらけ
by  W62CA, KDDI-CA
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58.国民宿舎で風呂に入ろうと思ったら靴下が血だらけ。脱いでびっくり、足からだらだら。ティッシュ1枚まるまる血だらけ
撮影機器:

感想

感想メモ一覧

基本的にはtayukayuさんの山行記録のほうが丁寧です。
なので私の場合、印象的なことや注意点を中心に書きます

【そこらじゅう鎖場だらけ】
とにかく鎖場が多いです。岩そのものは溶岩状なのでホールドはよくできます。
でも、苔が覆っているので滑ることもあるので注意が必要です

【籠沢で道迷い続出】
沢を渡ることが多いので迷いやすいです。でもほぼ10mおきに目印があるので迷うことはほぼありません。逆に言うとぐるっと見渡して目印がなければそれは迷っているのです

【細かなアップダウン多すぎ】
これは面白みのひとつかとも言えますが。
地図上では平坦でも常にアップダウンしてます。

【オーバーハング】
丁須の頭の3ピッチ目はオーバーハングになってます。
最初の2歩くらいは足をかける場所がありませんので、登るときによく見ておく必要があります。下りるときには足の置き場を見ることができません。まあ、ぶら下がっちゃえばいいのですが。

【振り子トラバース】
とはいえ鎖に全体重をかけるのはあまり気持ちの良いものではありません。
私は今回念のためハーネスとスリングとカラビナ3枚で自己確保用の道具を持っていきましたが使いませんでした。懸垂が10数回くらいできる人なら登れると思います。もちろん自己責任で。
おっと話がそれてしまいましたが、3ピッチ目の最初は鎖にぶら下がると左にブランと振られます。自分の体重が振られると予想外に重さを感じるものなので注意が必要です。

【全身汗まみれ】
これは天候次第ですが、基本的に樹林帯の中を延々と歩くので無風です。
ものすごく暑いです。全身汗まみれです。

【谷急山とお〜い&何もなし】
丁須の頭から三方境まではそれなりにいろんな場所があるので楽しめますが。三方境から谷急山まではとにかく延々歩きます。アップダウンを計6回こなしていきます。展望はありません。暑いです。きっと誰かとすれ違っても挨拶すらしないだろうなと思ってしまうくらいです。
谷急山山頂は何もありません。しかし、なんとなく達成感があります。でもピストンなんですよね。来た道を戻ります。

【全行程樹林帯】
北アルプスを想定していくとヒデー目に合います。でも、丁須の頭〜三方境〜巡視道ルートならばルートもそこそこ難しく行程時間も短くて済むのでおすすめです。(ただし真夏を除く)

【沢多し】
沢の上部に人工物がないので水はきれいだと思います(飲みませんでしたが)。
巡視道での沢は生き返りました。頭から水をかぶりました。どうせ既に全身びしょ濡れなので気にしない気にしない。

【ヒル】
おそらく巡視道でやられたものと思われます。
今回、膝下の部分が露出していたため、その部分は気にしていましたが、実際に取りつかれたのはウールの靴下ダブル履きの上からでした。びっくりデス。
途中で「チクン」と感じ、見てみるとヒルがついていて慌てて手で払いました。
他の部所にはいなかったので、大丈夫かと思って下山し、国民宿舎裏妙義で風呂に入るために玄関で靴を脱いだら靴下が血まみれ!さすがにびっくりしましたね。
おまけに血が止まりません。結局5時間くらい止まりませんでした。
ヒルは手で払っても大丈夫です。血を絞り出したら、レスタミンなどの抗ヒスタミン剤を塗ればよいそうです。血抜き道具もレスタミンも持っていってましたが使いませんでした。もっと勉強が必要だと痛感しました。

【ブヨ】
数はそんなにいませんが、止まると寄って来ます。だから今回はほとんど休まず歩くことになりました。

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コメント

ドM
編集中ですが、一枚目の写真に惹かれて、
いえ、驚いて書き込みです。

迫力満点の写真の連続で
Mゴコロがくすぐられました。

私は高いところが苦手なので
勘弁してください、という感じです

あ、一枚目の写真が、一番最後になっていました!(8/9 5:24AM)
2010/8/8 20:50
拍手です
写真だけでもいろいろ伝わってきて拍手です
無声映画みたいですよ。
鎖場でかなり無理してヤマレコバッチ写真撮ってるのが泣かせます。
対ヒルとの格闘はレポートしてください。
でもこれだけ顔出ししていいんすか?
2010/8/8 20:51
いやいやいやいや
サクねえ danちゃん
レス早すぎます。
今回カメラを忘れ
ケータイで撮ったのでいまいちの写真たちですが、かなりヤバイ体勢で撮ってます。懸垂下降状態です。
ドカンと登録して顔出しのやつはその直後に削除しました。(でも見られちゃったのね
感想にも書きますが、あのルートやばいです。 真夏はダメです
2010/8/8 21:11
bさん、ご無事で祝着至極
ひやー

bさん、流血止まりましたか

このルートだと、ヒルと真剣に格闘している暇なさそうですね。
tayukayuさんの山行記録でも恐ろしいと感じましたが、ますます増幅…。

見ているだけで勘弁です

でも、楽しくすごされていたようで、まさに…ですね。
2010/8/8 21:16
めちゃ厳しい山ですね。
「感想メモ一覧」と写真を見ただけで妙義山の厳しさが伝わってきます 。ハイ。
でもクライミングの擬似体験ができそうで行ってみたいですね。ヒルのいない時に・・・

ちなみに九州ではヒルはあまり見ないので、未だによくわからないのですが、歩いている人の足にどうやって登って靴下の中に入るのか?なぜ気付かないのか? うーんやっぱり不思議ですね。
2010/8/8 22:56
ヒルも出るんですね!
bmwr1100rsさん、こんばんは。

お久しぶりです。ヤマレコ花見ではどうも

私も花見の翌週に裏妙義に行ってまいりましたが、さすがに丁須の頭には登りませんでした。
スリルを感じさせる写真を拝見し、写真で楽しめば十分という思いと、実際に上まで登ってみたいという思いが交錯します

岩場であるだけでも神経を要するのに、ヒルまで出てくるとは気が抜けませんね。
編集が終わる頃に、再び訪問させて頂こうと思います

yamareco
2010/8/9 0:06
bMさん、こんばんは。
妙義お疲れ様です。

あれ、いつの間にか顔アップ削除したんですね。
とうとう公式カミングアウトかと思っていました。

アラゲンさんは「見た目が恐い」と書いていましたが、そんなことないですよ。

ただ想像と大分違いました
2010/8/9 0:08
裏妙義お疲れ様です。
ドMルートだったようですが、レコからはそのMルートを楽しまれた様子がにじみ出ていますね。

私は春に表妙義の方に行きましたが、そちらは桜あり、下山後に山ガールあり、ヒル無しと結構楽しい山行でした。

ただ、山の上はというと表妙義も裏妙義もおどろおどろしい感じが漂っていますね。さすが日本三大奇勝の1つです。
見方を変えると高度感満点で爽快なのですが、いずれにしてもドMルートですね。
2010/8/9 6:57
ゲスト
うお!流血!
自分は、今まで山蛭の被害にあった事がないので
いまいちピーンと来ないのですが
流血の写真を見て、これは恐ろしいと思いました。
なぜ足もない蛭が人間の動いている足に簡単に
くっつく事が出来るのか不思議です。

裏妙義山って。。。
こんなに恐ろしいところなんですか?
奥穂高〜西穂高の稜線歩きは
まだ、高いところなので、空気もひんやりして
気持ち良いんですけどね。
ここは、低山だから暑そうだし岩も滑りそうですね〜
2010/8/9 10:41
グッズトピ投稿まで我慢と思っていましたが・・・
旦那と一緒に拝見して
『うわぁ怖い!!shock』と叫んでました
ご近所さんにはホラー映画鑑賞かと間違われたかもcoldsweats01
コメント付かないのが、また怖さ倍増ですねcrying
特に36枚目のトラバースの手前の岩場に足掛かりも足場もなさそうなのが本気で怖いbearing

流石ですBさんsign01
そのMっぷりには毎回脱帽ですshineshine
2010/8/9 17:43
生粋のMっ子だってねぇ〜
おぉだんだん、身体を痛めつける度合いが増してきた気がしますね!蛭に咬まれたんではなく、自分から咬ましたんですよね
誤字を発見しました。コース状況のところに、久しぶりに燃えました<-萌えました=の間違えですね!
2010/8/9 19:31
今回のM的要素のほとんどは
暑さだと思います。
とにかく暑いんですわ。
タイツ&山スカにすればよかったと思うくらいシャツもパンツも帽子もビシャビシャでした。

皆さん
夏の夜のひととき、涼んでいただけましたか

あらげんさん
さすがに萌えませんヨ


ところでヒルですが
地元の人の話ではCW−Xなどのタイツの上からは食われないそうです。本当かしら?
以前シャツのすそを出して散策していた女性が国民宿舎に帰ってきてシャツを脱いだらおなかの周りに無数の・・・・
ぎゃーーーーー、怖くてこれ以上書けません。
2010/8/9 20:57
ヒルはノーマークでした。
bmwr1100rsさん、こんばんは。
裏妙義の山行、お疲れさまです。最大の敵は、岩場の登攀
ではなく、暑さだったようですね。
それと、ヒルについてはノーマークでした。すみません。
傷の具合はいかがでしょうか。

また今度機会がありましたら、冬山に誘ってください。
私はまだ冬山の経験がない初心者です。
色々と教わりたい事があります。宜しくお願いします。
2010/8/10 21:16
何をおっしゃる!
私のほうが教わることが多いですよ。
私も初心者です。
でも、冬にどこか行きたいですね。ソフトなところを
ロープなしでかつ雪洞orテント泊くらいのレベルはどうですか。
私の手持ちルートだと八ヶ岳杣添尾根かなあ
こんな感じ

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-56857.html
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-56669.html

あとお恥ずかしいのですが、昔の山行記録

http://www.geocities.jp/dennougumin/07nishiho.html
2010/8/11 6:42
いいですね〜、冬山。
bmwr1100rsさん、冬山のご紹介ありがとうございます。
いいですね。 西穂の冬山行。これを見るとものすご〜く行き
たくなりました。でも初めての冬山は八ヶ岳がいいのでしょうか。
・・・ピッケルも冬用ウェアも必要ですね。先立つものが・・
2010/8/11 19:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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