蛤山

2015年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 8.1km
• 登り: 567m
• 下り: 572m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:29

10:06 スタート地点
11:38 11:39 蛤山
11:57 12:06 蛤山三角点ピーク
12:55 12:57 大萱林道終点
13:35 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南蔵王青少年旅行村の管理事務所に一声かけ、無料で駐車場を使わせて頂きました。

コース状況／危険箇所等

旅行村側の登山ルートは危険箇所はない。南側ルートはやや勾配がきつい。秋は乾いた土の上に枯れ葉が多いので要注意。岩場も注意が必要。

その他周辺情報

七ヶ宿ダムの道の駅が移転していた。

写真

11/1 10:04

登山口への入り口。車はこの先の青少年旅行村に停めさせてもらった。（スタッフに一声かければOK）

11/1 10:19

登山口までは車が走れる程の道幅。広葉樹と針葉樹が綺麗に分けられ非常に美しい。

11/1 10:27

紅がきれい

11/1 10:36

左奥へ進むと登山口がある。

11/1 10:37

ここまで結構歩いた気もしないではないが、登山口まではここからまだ800m歩かなければならない。

11/1 10:50

ここから登山スタートだ(^_^;)

11/1 10:51

ここからは道幅はグッと狭くなる。

11/1 10:57

階段、ちょっとキツイ

11/1 11:04

不忘山と南屏風岳の白が青空に抜けて心が洗われる

11/1 11:06

「山」。。。知っているよ。

11/1 11:10

「登山道」。。。ここは紛れもなく登山道。おかげで迷うことはない。

11/1 11:13

ここで右後ろ方向にUターン

11/1 11:24

先の看板からこの看板までがキツイ。疲労も蓄積してきた。

11/1 11:35

視界が開け、疲れも吹き飛ぶ。美しい景色にシャッターを何度も押してしまった。

11/5 21:44

ちなみに私の町からはこう見える。桃の花の季節は特に美しい。左の山は半田山。「あさが来た」に登場する五代友厚がここで銀山を経営したそうだ。

11/1 11:37

中央奥方面は仙台だろうか？

11/1 11:43

倒れた大木が何本もあった

11/1 11:47

山頂到着！ではなかった。

11/1 11:49

ひっそりと祠が佇んでいた

11/1 11:58

ほどなく山頂に到着。謙虚な三角点。

11/1 12:15

少し休憩して反対側のルートへ下る。こちらも景色がすばらしい。七ヶ宿ダムの奥には福島県伊達市の霊山の断崖絶壁まで見える。

11/1 12:26

写真ではわかりにくいが、ルートは綺麗だが意外に勾配がある。

11/1 12:28

ウンコ！何者の仕業だろうか？

11/1 12:40

この岩場は要注意。上から撮り忘れたため、下から撮りました。この直後も乾いた土のキツイ斜面が続き油断は禁物。

11/1 12:42

キツイ斜面はしばらく続く。こちらからの登山は苦労するだろう。

11/1 12:57

こちら側の登山口に到着。ここからは広い林道だ。

11/1 13:01

紅の葉がきれい。

11/1 13:08

と、登山口への誘導看板。ここから駐車場まで一般道を歩む。

11/1 13:10

ウォーキングも気持ちいい。

11/1 13:21

蛤山を撮影することを忘れていた。

11/1 13:33

誰かの視線を感じると思ったら、、、こいつか！ウンコの犯人は。

撮影機器：

EOS 60D CANON

iPhone 6 Apple

感想

HASKEN

綺麗に管理されたルートで気持ちがよい。南側のルートは使わずに、ピストンで往復しても十分楽しめると思います。