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記録ID: 764297 全員に公開 ハイキング九州・沖縄

滝行の山 木原山周辺散策

日程 2015年11月16日(月) [日帰り]
メンバー westup
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
木原不動尊の大きな駐車場があります
コース状況/
危険箇所等
山頂へ向かう林道は、崖崩れのため車の通行禁止。歩行には何の問題なし。
今の時期、スズメバチ多数 危険
その他周辺情報木原不動尊 六殿宮が見どころ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

写真

六殿宮の入り口 すぐ横が登山口
2015年11月16日 09:17撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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六殿宮の入り口 すぐ横が登山口
有名らしい楼門
2015年11月16日 09:19撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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有名らしい楼門
3
こんな感じ 県内初の重要文化財に指定されたらしい
2015年11月16日 09:19撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな感じ 県内初の重要文化財に指定されたらしい
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ここがすごいらしい
2015年11月16日 09:22撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここがすごいらしい
3
さて、こんな山道を歩く
2015年11月16日 09:59撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さて、こんな山道を歩く
2
これが問題の標識 「とんでもない間違い!」と思ったら、結局これが正解だった、というオチ
2015年11月16日 10:06撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これが問題の標識 「とんでもない間違い!」と思ったら、結局これが正解だった、というオチ
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一ノ滝へ 雰囲気が出てきた
2015年11月16日 10:12撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ滝へ 雰囲気が出てきた
1
一ノ滝は滝行の場所なんですね
2015年11月16日 10:17撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ滝は滝行の場所なんですね
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滝の上に 不動尊が鎮座
2015年11月16日 10:17撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝の上に 不動尊が鎮座
2
「滝行の正しいやり方」解説書 なるほど、頭にかぶってはいけないんですね
2015年11月16日 10:18撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「滝行の正しいやり方」解説書 なるほど、頭にかぶってはいけないんですね
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滝の手前には、道の横に脱衣所まで完備。ここに解説書あり
2015年11月16日 10:18撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝の手前には、道の横に脱衣所まで完備。ここに解説書あり
下山後 木原不動尊へ
2015年11月16日 10:52撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山後 木原不動尊へ
途中の道で見た、今回唯一の花、なんでしょう?この花は
2015年11月16日 11:00撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中の道で見た、今回唯一の花、なんでしょう?この花は
この案内板を見て、あの標識が本当であることを知る。それにしても網の目のように道がたくさんあることにびっくり。
2015年11月16日 11:05撮影 by TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この案内板を見て、あの標識が本当であることを知る。それにしても網の目のように道がたくさんあることにびっくり。
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感想/記録
by westup

 山に行けない期間は、このヤマレコと山と渓谷社の「新・分県登山ガイド42熊本県」を見ることにしているが、その中でも「家から近い」(時間がない時も手軽に行ける)「行ったことがない山」(このキーワードは重要)「山だけではない魅力が周辺にある」(今回は木原不動尊と六殿宮の楼門)ということから、「時間ができたら行きたい山NO.1」にランキングされていた木原山、早5か月。やっと実現しました。
 情報としては、九州自然歩道の一部、道が整備されている、自然林が濃いなど。
 この木原山は、別名「雁回山(がんかいざん)」と呼ばれ、どっちかというと雁回山の呼び方の方がメジャーな気がするが、その理由は調べる価値ありです。
 期待するところは、「もしかして紅葉」「一ノ滝と奥ノ院」かな。阿高(あこう)の貝塚も見てみたい気がする、なんて思いながら六殿宮の駐車場へ。イメージしていたより道が狭いのにびっくり。
 木原不動尊は比叡山延暦寺の末寺で、毎年「火渡り」「湯立て」がニュースとして大々的に報道されるほど、熊本では有名な場所。
 まずは六殿宮の楼門を見て出発。最初は、退屈な車道歩き、と思っていたら荒れ果てた感じで、とても車で突っ込む道ではない。途中「がけ崩れのため通行止め」の標識あり。登山道の優良な整備状況とは裏腹に、周辺はどこも荒れた感じがする。分県登山ガイドに書かれているので、結構登山者は多いと思ったが…、でも最低限の整備はされていて藪漕ぎをするほどの場所は皆無。
 途中、寄り道して一ノ滝へ。今回、山頂よりもこちっちの方が興味があって、分岐を曲がると「この先、道あるの?」と不安になるほどの荒れよう。道は耕したようにイノシシが掘り繰り返しているし…。「やめようかなあ〜」と思いながらも「いやいや今回のメインだから」と荒れ放題の道に突っ込む。
 途中、「左 一ノ滝」「右 奥ノ院」という標識があった。「???」
 ガイドブックには、「一ノ滝 奥ノ院」と併記されていたので「同じ場所にある。」と認識していたが「一ノ滝と奥ノ院は少し離れている?ということかな。」と理解して、先に奥ノ院の方面へ歩く。どんどん坂道を上り先に進むが「奥ノ院」が見当たらない。道は荒れているが、人手が入っているので「まあ、この先に確実にある」と確信して歩くが、一ノ滝との距離はどんどん離れ、木原山山頂と同レベルの高さの稜線に上り詰め、向こうに林道が見える始末…。「こりゃ〜違うな…。」と確信して戻る。結構歩いた。もう山頂に1度登った気分になる。
 「すべてはこの標識が悪い」と分岐の標識前まで戻って、標識を記念撮影。
 一ノ滝は、雰囲気があっていい。道を歩くと「いよいよだな。」と感じさせられる雰囲気がある。
 建物が見えてきた。結局これが奥ノ院かなあ。小さな神社という感じで、その前に竈があって、つい最近まで現役だったのかな、というか見た目は廃墟だけど、使われている感じはある。各所に榊が飾ってあるので定期的に手入れはしているのだろう。その先の一ノ滝へ。
 ビックリしたのは、一ノ滝とは修行場で「滝行の場所」だったのだ。昔は、ではなく現役の滝行場だったのだ。滝の前には脱衣所があり、そこに「滝行の仕方」という解説書まであった。滝の上には不動明王が鎮座し、滝壺は滑らないようにコンクリートで平にしてあった。なるほど、滝行の後、着替えて下の竈で暖を取り、簡単な食事をしたのかなあ〜、というか今もやっているんだろうな。と感心していたら、すぐ近くを重低音の羽音が…。時期的に「まだ、ちょっとヤバいかな」とは思っていたが、スズメバチの姿が見えた。でかい… 早くここから離れよう、とした時、顔の前1mほどを追いかけてきた。晩秋の気が荒いスズメバチに追いかけられたら、もうアウト!と覚悟を決めて、急ぎ足でその場を去るが、3回目がなかったのでホッとした。午前中でまだ気温が低めだったのが幸いしたかな。「カチカチカチ」という警戒音はしなかったが、この時期のスズメバチは非常に攻撃的で恐怖を感じる。
 周辺の様子を見るとイノシシのヌタのような場所やスズメバチの恐怖、なかなかです。木原山、行くならもう少し寒くなっての方がいいかもしれません。
 下山して案内板を見たら奥ノ院は、引返した場所からあと20m先にあったようです。道まで出て確認すればよかったなあ〜。
 下山後、木原不動尊を見学するついでに付近を散策する。なんかシ〜ンとした静けさがありました。
 教訓として「里山をなめちゃいかん」ということ、また学ばせていただきました。スズメバチ、ほんと危なかったです。
訪問者数:318人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/19
投稿数: 1477
2015/11/18 21:19
 こんばんは
滝の修行は頭からうたれると思っていましたが
間違いなのですね。

11月も後半なのに暑い日もありますし、スズメバチは
まだまだ活発なのが怖いですよね。
イノシシも怖いです。
ご無事で良かったです。

写真14は皇帝ダリアです。今の時期きれいに咲いてますね!
登録日: 2010/1/2
投稿数: 848
2015/11/20 6:11
 皇帝ダリア,なんですね
kururinさん、おはようございます。
皇帝ダリア、教えていただいてありごとうございました。
目についた花は一つ一つ覚えていきます
それにしてもこんな近くに滝行の修行場所があるとは
紅葉や木の実が豊かなこの時期は、里山は 逆に「危険な時期 」と痛感しました。スズメバチの重低音の羽音はナカナカデス
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