記録ID: 765315
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ハイキング
近畿
六甲山
2015年11月18日(水) [日帰り]
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:00
9:00
180分
スタート地点
12:00
ゴール地点
有馬温泉からスタートしました。紅葉谷は台風の影響で土砂崩れの影響で今もなお通行止め。いい加減に修復してほしいところ。しかしながらいつも通行止めをかいくぐり突破している。まー、同じ事を考えてる人はたくさんいるようで日々踏みあとが増えていき、通りやすくなってきている。当初は崖崩れ箇所は通過が難しいと思い、先人が作ってくれたであろう緊急登山道のようなルートを辿っていた。一端、沢の方へ下り、小さな小川を渡り少し進んでまた登山道に戻るといったルート。テープもあるので迷う事はないだろう。ただ、普通に登山道を歩けば3分もかからないであろう道を15分程かけて回り道しなければならない。最近はそのルートは使わず、崖崩れ個所をそのまま強引に登って下る。しかしながら踏みあともけっこーついてきているのでそこまで危険ではないと私は思っている。もちろん事故責任でお願いします。そこを抜けると一件茶屋までは普段の紅葉谷コースと変わらず良いコースだ。一件茶屋町からは六甲山頂上に向かう。六甲山頂上からは魚屋道で有馬温泉に下り。有馬温泉で汗を流す。登山後の温泉はやはり欠かせませんな。
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
紅葉谷は引き続き通行止め状態 |
感想
有馬温泉からスタートしました。紅葉谷は台風の影響で土砂崩れの影響で今もなお通行止め。いい加減に修復してほしいところ。しかしながらいつも通行止めをかいくぐり突破している。まー、同じ事を考えてる人はたくさんいるようで日々踏みあとが増えていき、通りやすくなってきている。当初は崖崩れ箇所は通過が難しいと思い、先人が作ってくれたであろう緊急登山道のようなルートを辿っていた。一端、沢の方へ下り、小さな小川を渡り少し進んでまた登山道に戻るといったルート。テープもあるので迷う事はないだろう。ただ、普通に登山道を歩けば3分もかからないであろう道を15分程かけて回り道しなければならない。最近はそのルートは使わず、崖崩れ個所をそのまま強引に登って下る。しかしながら踏みあともけっこーついてきているのでそこまで危険ではないと私は思っている。もちろん事故責任でお願いします。そこを抜けると一件茶屋までは普段の紅葉谷コースと変わらず良いコースだ。一件茶屋町からは六甲山頂上に向かう。六甲山頂上からは魚屋道で有馬温泉に下り。有馬温泉で汗を流す。登山後の温泉はやはり欠かせませんな。
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