金剛山（太尾西尾根↑↓石ブテ尾根）

2015年11月27日(金) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 8.5km
• 登り: 836m
• 下り: 829m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:39
• 合計: 3:09

13:50 スタート地点（水越峠口トイレ）
14:21 14:23 太尾東尾根との出合
14:45 14:45 太尾塞跡
14:56 14:56 六道の辻
15:05 15:05 大日岳
15:17 15:17 金剛山
15:24 16:01 山頂広場
16:05 16:05 大日岳
16:13 16:13 六道の辻
16:52 16:52 水越川左支川砂防ダム
16:59 ゴール地点（水越峠口トイレ）

天候

晴れ（バイクでアクセス時水分8℃、山頂-0℃：15:20）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイク、水越峠口トイレ横の傍らに駐車しました。
往路：自宅13:20ーデイリーマート→水越峠口トイレ横傍ら13:45着
帰路：水越峠口トイレ横傍ら17:02→帰宅17:22

コース状況／危険箇所等

上り：太尾西尾根、下り：石ブテ尾根（旧）、コース自体には特に危険なところはありませんでした。山頂付近で1cmほどか、今冬の初冠雪になるのでしょう。木の根や落葉の上が滑りやすくなっており気をつけて歩きました。

※　ルートは手プロットで精度が低く、写真配置もアバウトです。

写真

11/27 13:34

デイリーマートで買い物、行く時は山頂付近には雲が。

11/27 13:54

太尾西尾根入り口、東尾根は水越峠からのメインルートで歩いていましたが、よく考えるとこのコースは10年よりもっと以上に歩いていなかったです。

11/27 14:21

太尾東尾根との出合、某地図には一ノ瀬もしくは風のはたと表記されていました。

11/27 14:35

ちらほらと雪が。

11/27 14:45

太尾塞跡。

11/27 14:52

ザクザクの音が新鮮、時期的にはまだまだこれから先でしょう。

11/27 14:56

六道の辻、雪が残っていそうな裏側の道を選んで正解だったかもです。

11/27 15:05

大日岳、光が差し始めていました。

11/27 15:06

大日岳からの下り、今年整備して下さっていた場所、滑らずに下れます。

11/27 15:16

大和葛城山はどうだったのでしょう、降ったと思いますが、積もらずか溶けてしまっているのでしょう。

11/27 15:17

山頂。

11/27 15:19

まだ大丈夫でしょうが、滑らないように側道を歩きました。

11/27 15:22

この時は風が弱かったので意外と暖かい気分でした。

11/27 15:24

出かけにライブカメラでチェックしたように、足場はもうぐじょぐじょでした。

11/27 15:26

あ、白い、白い、で、午後からでも上って良かった感を味わいました。

11/27 15:27

光がさしていて、見晴らしも回復してうれしかったです。

11/27 15:36

着替えてからコーヒー＆団子タイムしました。

11/27 15:48

霧氷のうちに入りますか？。

11/27 15:55

いい感じ。

11/27 16:00

またしても、16時の男でした。ほんとは、今日は7時のに映りに行くつもりだったのですが、2度寝でいつものように昼過ぎから↑へ。

11/27 16:13

青崩道で下り始めて気が変わり、大日岳経由で六道の辻へ、ここでどの道で下りるか悩みました。西陽がさす、左のほうの道で下りました。

11/27 16:14

中尾の背との分岐手前、西陽がさしてきれいでした。石ブテ尾根のほうに折れました。

11/27 16:20

名残り紅葉。

11/27 16:23

東側の木々の間からは、黄葉の山肌が見え隠れしていました。

11/27 16:49

石ブテ尾根旧道の上り口に下りました。

11/27 16:59

明るいうちにmyシェルパ（バイク）のもとに帰還できて良かったです。

撮影機器：

μ1020 オリンパス

感想

yoshiel0608

雪が残って踏み跡少ない朝一に上りに行こうと思っていましたが、結局、昼過ぎから…。というわけで、雪の残っていそうな裏の道から上ってみました。

太尾東尾根は水越峠側からのメインルートとして歩いていましたが、太尾西尾根は10年よりもっと以上に歩いていなかったので、なんかなんともいえず歩けて良かったです。

雨模様などいまいち山へ行くモチベーションが弱く、狭山池も工事に入って散歩できずに運動不足、思わぬ早い時期の雪に感謝しておりますです。